#35-2 成年の女子高生!?「脱法JK」(第2部:脱法でJKと呑める!?&「JKと呑めるバー」が流行るのでは!?&JKで居続ける方法!!)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#35-2 成年の女子高生!?「脱法JK」
第2部:脱法でJKと呑める!?&「JKと呑めるバー」が流行るのでは!?&
第1部の文字起こしはこちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
成年女子高生
:無限JKさん(以下:JK)
プ:その、最近だとほら、ジャニーズが
女子高生と遊んで、ワーッとなったりとか
JK:はい
プ:よく、聞くじゃない。
女子高生って、ワードって。
そういう、スキャンダルによく聞くじゃん?
飲酒とか。
JK:はい
プ:でも、これを使うと、合法で。
まあ、実質、脱法みたいな感じですけど。
脱法で、女子高生と酒が飲めるわけでしょ?
JK:はい
プ:それって、すごいよね。
JK:そうですね。
プ:20歳でさ、実質、もうちょっとで20歳
じゃないですか?
その瞬間、20歳のJKが誕生する
わけじゃないですか?
JK:はい
プ:その瞬間に、酒を飲むと、JKと一緒に
酒を飲むことが出来るっていうのが、
めちゃんこ、たぶん、あの、本人は
分かってないと思うんですけど。
男のロマンというか。
JK:へぇ~
プ:女子高生と、酒を飲む、こう、背徳感。
二人:あはははは
プ:それ、すごいなと思って。
JK:ああ~
プ:個人的に、これ、商売になりそうだな
と思ってですよ(笑)
JK:ああ、確かに。
ジャニーズの、何とか君とかでも、
何か、分かんないですけど。
女子高生と、お酒飲んだって言ったら
捕まるけど。
私だったら、たぶん、大丈夫。
プ:そうそうそう。イケるJKだよね。
JK:イケる。全然写真とか、上げても
大丈夫。
プ:そうそう、一緒に飲んでも、
制服で飲んでても、全然OKなJKとして。
やって、いけるわけじゃないですか?
JK:はい
プ:それって、めちゃ需要あると思うんですよ。
JK:ああ、はい。
プ:その、やっぱ、ジャニーズがJKと飲んでて、
背徳感が、一番大きいんですよ。絶対。
そういうのだと、僕はすごい思っていまして。
この、通信。通信制?の高校?
定時制?の高校を、上手く、たらい回し
することで、もう、ずっとJKでいられる
んじゃないかっていうね。
JK:そうですね。
プ:そういう、方法を発見したっていうこと
でね。僕は、興奮しているんですけど。
JK:あははは
プ:どうですか?結構。
今のところ、JK、他の人とは違う、
まあ、他の人が、卒業する年齢以上の
ところで、今JKやっているわけでしょ?
JK:はい
プ:で、JK扱いされるわけじゃないですか?
JK:はい
プ:されてますよね?
JK:されて・・・
プ:JKとして、扱われるわけじゃないですか。
JK:ああ、はい。
プ:それって、ヤバいですよね。
二人:あはははは
プ:もう、だって延長したいるわけじゃん?
カラオケみたいな感じで。
「あ、30分延長で」みたいな感じで。
JK:うん、だからこの前も、
本当は、秋で、あの秋卒もあって。
プ:はい
JK:春卒、秋卒ってあって。
秋で、単位足りていたんですけど、
そこで、卒業してもよかったんですけど。
ちょっと、延長で。(笑)
プ:あはははは。延長で、ちょっとJK楽しみ
たいなって。
ラフに、延長出来るわけじゃん?
JK:はい。先生に言っただけで。
プ:ああ、先生ちょっと、JK延長したいけど
大丈夫ですか?みたいな。
ああ、いいよって?言ってそのまま?
JK:はい、そうです。
プ:すごいですね。それ。
JK:別に、4月でも、別に。
プ:何でも良いんでしょ?でも、もう。
卒業するタイミングなんて。
JK:一応、4年以上だと、単位足り次第。
卒業とはなるけど。
プ:要は、1個足りずにいたら、
ずっと、JKでいられるんでしょ?
JK:私、一応まあ。
やろうと思えば、1年とか、半年とか。
延長しようと思えば、出来る。
プ:マジで?凄いですね。
なるほどね。
JK:といっても、そんなメリット無い。
プ:いや、メリットあるんですよ。だから(笑)
「JKと呑めるバー」が流行るのでは!?
プ:えっと、例えば、その
まあ、おばちゃんとかになっちゃうと
しんどいけど、20代くらいの、
20代前半くらいの、女の子って、いっぱい
いますよね。
同じ、同級生とかで。
JK:はい
プ:いるじゃないですか?
JK:そうですね。はい。
プ:友達とかで、仲のいい人とか、年齢の近い
人とかだったり。
が、多いと思うんですよ。
JK:はい
プ:その人たち、皆お酒飲める
訳じゃないですか?
JK:はい
プ:例えば、だから、その。
絶対怒られるけど、学校の近くで。
あの、バーを。バーやって。
そこで、あの脱法JKを雇って。
で、JKと呑めるバーとか作ったら、
めっちゃ、流行ると思うんですよ。
JK:へぇ~
プ:本物じゃないですか。だって。
JK:はい
プ:何か、そういうお店もあるんですよ。
女子大生とか言いながら、本当は嘘みたいな。
JK:ああ、自称。
プ:そうそうそう。
でも、こっちは、本物だから。
JK:はい。
プ:本物の、JKだし。
JK:はい
プ:で、年齢も若ければ、そんな変わんない
じゃないですか?
JK:はい
プ:コスプレとはいかないまでの。
年齢だったら、全然。JKっぽいし。
JK:はい
プ:で、制服でも着たら、JKじゃないですか?
JK:はい
プ:それやったら、たぶん。
めちゃんこ儲かると思うんですよ。俺。
二人:あはははは。
プ:俺ね、たぶん、通信制とか、通信制の
高校とか、あと、何だっけ?
定時制?の高校とかの、女子高生を使って。
商売する、アマノニーがそろそろ出てくる
んじゃないかと思っている。そろそろ。
JK:あはははは
プ:だって、何も怒られないもんね。
それに関しては。
バイト、OKだったら。
JK:う~ん
プ:みんな、バイトしているでしょ?だって。
JK:はい、バイトOK。
まあ、一応何かそういう、何だろう。
夜系の仕事はダメとは言っている。
プ:あ、そうなの?一応は規定しているんだ。
昼やれば、良いもんね。(笑)
JK:言っているんですけど、
まあ、普通にやっている人はいる。
プ:昼。昼にお酒が飲めるバーだったら、
全然OK。
JK:ああ、そうですね。
プ:昼休みとかさ。
そういうのは、やっぱ、僕個人的に。
悪い人間だから、考えちゃうんですよ。
JK:ああ~
プ:うん。行きますよ、たぶん。
どうです?やってみます?
あはははは。経営。経営して悪い人間。
じょ、冗談ですけど(笑)
全然、冗談ですけど。
JK:そんなに、でも。
思ったより、普通の。
年代の人が多いですね。
あんまり。
プ:普通の?
JK:そう、普通の。
普通の、高校のように、
高校3年までに辞めて、
高校4年生まで行くみたいなのが、多くて。
プ:ああ~。なるほど、なるほど。
ん?高校二年生、三年生の代で、
高校4年生に行く?
JK:あ、留年とかして。
プ:ああ~。じゃあ、留年だよね。
JK:そうですね。
プ:でも、それ、高校生だってさ。
その、要は、高校3年生って、
18歳じゃないですか?
JK:はい。2回。
プ:じゃあ、2回以上留年なり、
なんなりしてたら、
もう、実質お酒飲めるわけだもんね。
JK:はい。
プ:それ、やっぱ狙い目ですよ。
二人:あははは。
プ:狙い目っていうと、何かやらしいな。
JK:あはは
JKで居続ける方法!!
プ:何か、話を聞いてたら。
JK:はい
プ:結構、JKで居続ける、この方法ってのは、
結構ある。
JK:そうですね。
プ:例えば、どんなのあるんですか?
JK:例えば、えっと普通科卒業して。
プ:ああ、要するに、普通科っていうのは、
僕が卒業したような。
JK:はい、とか、卒業して、
例えば、工業高校の例えば、何とか科に
行って。
プ:あ、普通科以外の?
JK:普通科・・・。そうですね。
普通科だと、何で?みたいになるので。
工業高校だと、何か、色んな科があるじゃ
ないですか。
プ:はい
JK:っていうのを、また普通科が無いところに。
プ:あ、そうなんだ、行けるんだ?
JK:はい
プ:ああ、なるほどね。高卒はあっても、
高校は、別な学科だったら、行ける?
学科というか、普通科じゃなかったら、
行けるんだ?
JK:法律的には、行けるらしいですね。
プ:ああ、じゃあ、実質、今のテクだけでも、
結構、JKで居続ける方法あるんだね。
JK:そうですね。
プ:あははは。なるほど。
つーわけで、今日はじゃあ。
ありがとうございました。
JK:ありがとうございました。
プ:はい、お疲れさまでした。
JK:お疲れさまでした。