#35-1 成年の女子高生!?「脱法JK」(第1部: 成年JKの仕組みとは!?&JKブランドの凄さ)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#35-1 成年の女子高生!?「脱法JK」
第1部:成年JKの仕組みとは!?&JKブランドの凄さ
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
成年女子高生
:無限JKさん(以下:JK)
プ:はい、今日もね、面白いね、
あの人間をね、捕まえてですね。
あの、話を聞く感じなんですけど。
えっと、自己紹介お願いします。
JK:えっと、無限JKやってます。
プ:あはははは。はい。
謎の、なぞの人間が、いるんですけど。
何が、無限なんでしょう。
JK:えっと。。。
プ:あははははは
一応、JKですよね。今ね。
JK:はい
プ:女子高生と今ですね、密室に居ますよ。
僕は。
JK:密室っていうか、カラオケ
プ:僕は、21歳で、あの、カラオケに
密室状態で、JKと二人でいるんですけど。
JK:は、はい。
プ:でも、JKだけど、
JK:はい、19歳です。
プ:ほぼ、20歳だもんね、もうすぐで。
JK:はい、もう1月で20歳です。
プ:あの、一般的には高校3年生ってのは、
17、18歳で、卒業して、行くわけだから
まあ、要するに、JKとして一緒に何か
するっていうのは、結構法律的には
ダメなわけじゃないですか。
JK:はい
プ:今、19歳だから、僕と、二つとか、一つしか
変わらない、わけじゃん?実質。
JK:はい
プ:それで、JKなわけじゃないですか。
何で、JKなん?
JK:はい、えっと。
まず、最初、普通に中学を卒業して、
全日制高校に、普通の高校に入ったん
ですけど。
プ:はいはい。
JK:ちょっと、体調が。
プ:なるほど。ドロップアウトして。
JK:はい、ドロップアウトして。
行けなかったので、留年するか、
もう、辞めて。
プ:うん
高校で、あんまり留年って、無いもんね。
一般的に、全国で見たら。
JK:そうですよね。
プ:留年率、ホント、0.01%とかだから。
JK:あははは。はい。そうですね。
プ:まあ、留年するか、どっか、行くか。
JK:辞めて、どっか、行くかみたいな
話になって。
プ:はい。
JK:もう、留年して、1年とか休んでも、
もう、体調回復するかとか、結構その
時に、分かんなかったんで。
プ:なるほどね。
JK:もう、辞めちゃおうって思って。
辞めて。もう、全日制高校好きだったん
ですけど。
プ:はいはい
JK:泣く泣く、定時制高校に行って。
プ:なるほど。
JK:で、今、定時制。今の高校が、3~6年で、
単位取れたら、卒業みたいな感じで。
プ:ああ、なるほど、なるほど。
JK:で、今4年生なんで。
プ:はいはい。4年生。高校4年生って事ね(笑)
なるほどね。
JK:1+4で、もう5年目みたいな。
プ:はいはい、今、高校、5年生になるわけね
あははは、存在しないもんね。
ほとんどの場合ね。
JK:ウチの、高校は結構いる。
プ:そうだよね。同じ、高校だと居るん
だろうけど
ほとんど、こう、何だろう。
高校で、そういう、まず、
ほとんどの人が、その普通科に行くわけ
じゃないですか?
JK:はい
プ:あの、全日制の。
JK:はい
プ:で、その高専とか、そういう選択肢とかも
あるんだけど。
ほとんどの人は、知らずに、そのまま
全日制に入って、
JK:はい
プ:で、卒業して。で、大学でまあやっと
多様な選択肢をすると。
短大があったりとか、あと知るというか。
でも、定時制はね、結構、今は
ある程度の年齢になってきたけど、
やっぱ人数が、見たら少ないし。
JK:そうですね。
プ:そこも、定時制で、こう入っていくことに
おいて、要は、留年がしやすいというか。
あれ、何年まで許されるんだっけ?
JK:えっと、6年。
プ:6年目まで?
JK:で、6年までに、単位取れなかったら、退学。
プ:え?MAX?
え?6年っていうのは、合計でってこと?
JK:いや、その学校で、6年ってことで。
プ:うんうん。
JK:はい。定時制が、何か、自分、普通の
コースだと、4年なんですけど。
プ:はいはい
JK:3年で、普通の学校では、卒業できるし、
それ以降、5年生、6年生になっても、
一応、留年という形にはなるので。
プ:はいはいはいはい
JK:4年生って、呼ばれるみたいな。
プ:なるほどね、なるほどね。
凄いよね、だからね。
20歳までさ。
JK:はい
プ:JKで行くことも、全然可能なわけだし。
JK:ああ、はい。
プ:その後。
JK:はい
プ:ずっと、居ようと思ったらさ、
まあ、学校替えたりとか。
こうやっていけば、ずっと、JKで
いられるわけじゃないですか。
JK:まあ、やろうと思えば、そうですね。
プ:それって、凄いよね。
JK:30代の人とかも、結構居ますし。
プ:はいはいはいはい
まあ、途中で入ってきているもんね。
JK:そうですね。
プ:やっぱ永遠の、JKがいいじゃん?
一回、辞めてとかじゃなくって。
JK:はい
プ:もう、ずっと、JKみたいな。
JK:ああ~、ずっと。
プ:もう、だから、18歳から、もう、
ずっと、20歳まで、JKだし。
JK:あははは
プ:20歳から30歳まで、ずっと、JKみたいな。
JK:あはははは
プ:それで、俺食っていけると思うんですよね。
JK:食っていけますかね。(笑)
JKブランドの凄さ
プ:いや、もう、カラオケの、あの何か、
入場した時に、ボタン押すじゃないですか?
あの、未成年者いますかみたいな。
JK:はい
プ:一応、まだ19歳だから、えっと。
JK:18、19と、20歳以上がいて、高校生がいて。
プ:あははは。謎の状態がね、店員さんに
言われるんだけど。
この間、何か、夜とかにね。
たぶん話したんだけど。
夜中、女子高生って、夜中カラオケって、
入れないじゃないですか。
JK:はい
プ:だけど、19歳だと、それって、全然OKな
わけじゃん?
JK:はい
プ:あ、お酒、たばこはダメか。
お酒、たばこはまだダメだけど。
夜は、出入りするのは、全然OKな
わけじゃないですか。
JK:はい
プ:女子高生だけど。結構、面白いよね。
その。
JK:そうですね。
プ:ね?圧倒的少数派じゃん?
JK:ああ、確かに。
プ:そう言う人って。
JK:女子高生、そんな、何か、気になりますか?
そこ
プ:え?何が?そこって?
JK:いや、何か。女子高生だみたいな感じで。
プ:いや、やっぱ、ブランドだから。
やっぱ、皆言うんですよ。
最初はね、女子高生の時は、女子高生なんて
大したことないなって、思うんだけど。
皆、言うのは、学校、卒業して、高校
卒業した後に、
「あ、女子高生だからチヤホヤされて
たんだな」って、思うんだって。
女子大生になってみて、「いや、女子高生
最強だったな」みたいな。
それを、失ってみて初めて、「あ、ブランド
だったんだな」って、みんな言うのよ。
JK:へぇ~
プ:そうそう。それを、やっぱ、考えると。
JKって、すごい価値があるっていうか。
それを持っているだけで、チヤホヤされる
ものなんで。
いや、それこそ、学歴みたいなものなんで、
対した意味ないんだけど、
すごい、こう価値が。価値を、みんなが
感じている。
JK:へぇ~
プ:うん、それをほら。
ずっと、定時制に通うだけで。
だって、定時制って、年間いくら
くらいですか?学費とか。
JK:掛かってないとかですね。
プ:えぇ~!!
JK:教科書とか、いや、でも何か、
市とかの、こういう援助の。
プ:そうか、女子高生だしね。(笑)
JK:制度とか、あと教科書代とかも、
あの、勤労学生とかあったり。
プ:はぁ。
JK:家庭の事情とかで、条件満たしたら、
教科書代とかも、助成して、もらったり
プ:ほぼ、もう、ほぼ無料状態で。
女子高生の名義をもらっている訳でしょ?
JK:はい
プ:それってね、最強だよね。
JK:はぁ~
プ:あはははは
第2部に続きます。