#34-2 「エロい」+「インフルエンサー」=??(第2部:アダルトグッズのイメージ改革を!&高校の同級生に「身バレ」!?)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#34-2 「エロい」+「インフルエンサー」=??
第2部:アダルトグッズのイメージ改革を!&高校の同級生に「身バレ」!?
第1部の文字起こしは、こちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
エロインフルエンサー
:ねこさん(以下:ね)
プ:はい、なんかその、結構経緯のね、
話を聞いて、「ああ、そういう風にして
今、こんなことやってんだ」ってのがね
僕、分かったんですけど。
たぶん、Voicyだけ聞いている人だと、
今、どういうことやっているのか、
知らない人も結構いると思うんで。
ね:うん
プ:まあ、具体的にっていうと、あれだけど。
今、何か、こう力をいれてやっている
事って、どういう事ですか?
ね:最近は。
プ:こう、活動の、まあまあ、目的というか。
ね:うんうん
プ:内容と言うか、何か、そういうの。
ね:目標。。。そうですね。
女の子に、もっと普通にアダルトグッズ
とか、使って欲しいっていう。
プ:なるほど。
ね:はい
プ:布教したいと。アダルトグッズ教を。
ね:はい
プ:確かに、日本国内だと結構、ね、あの、
なかなか、こう、言えないよね。
持っててもね。
ね:言えないし、イメージがあんまり
良くないじゃないですか?
プ:あ、なるほど。確かに。
ね:たぶん、アダルトグッズっていう風に
聞くと、AVに出てくる、電マみたいな。
プ:確かに。
ね:あんまり、持ちたいって、思わないと
思うんですよね。
プ:ああ~、確かにね。
ね:いやらしいものみたいな感じで。
プ:形とかも、もう何か。
ね:そう、露骨。
プ:露骨なものがね。
家に置いてあったら、ちょっとそれダメ
でしょ、みたいな。
ものだったり、しますよね。
ね:はい。だけど、可愛いのも、いっぱい
あるよ、みたいなのを。
プ:ああ、確かに。
ね:あたしが、伝えていけたらいいなと。
プ:最近、何か、凄い、多いですよね。
ね:うん、多いですね。
プ:男のモノでも、ほらTENGAとかって。
何か、凄い、広告を前見たんですけど。
何か、ポカリの広告みたいに、
プハーッみたいな。
ちょっと水が、弾けてるみたいな。
ね:ああ~
プ:なんか、広告で。それは凄いなと思って。
ね:うん
プ:TENGA結構、その何だろう。
その、グッズを薬局とかにも、
置いているじゃないですか。最近は。
すごいなと、思って。
ね:ね、凄いと思います。
プ:今までだったら、薬局なんか置けないじゃ
ないですか。その、見た目もあるし。
それが、TENGAとか、あと何だっけ?
エッグとかあるじゃないですか?
卵のカタチしたやつとか。
ね:はい
プ:あんなの、可愛いし、部屋に置いて
あっても、これ何?って、なるくらいの。
ね:そうそうそうそう
プ:あれを、まあ、あれは男向けなわけじゃ
ないですか。
ね:うん
プ:それを、女性向けのものが、結構、
今、あるから。
それを、もっと伝えていきたいと。
ね:はい、そうです。
プ:ああ~。なるほどね。
まあ、それは、要は、元々そういうのが、
好きだから、自分がこう好きだったから
それを、こうもっと、知ってもらいたいと
いうか。
ね:そうですね。何か、そんな感じです。
プ:なるほどね。それで、結構今、
どういうこと、やっているんですか?
ツイッターで、紹介したり?
ね:ツイッターで紹介したりとか。
プ:はい
ね:最近は、YouTuber始めたんで。
プ:ああ、YouTube上で、アダルトグッズを、
宣伝すると。
ね:はい
プ:どういう風に、やるんですか?
その、魅力伝えるのって、難しく
ないですか?
あの、だって、ほら。
見た目だと、何にも、分かんない
じゃないですか?それって。
ね:う~ん。そうですね~。
いや~、本当に、私も分かんないんで。
結構、探り探りなんですけど。
プ:はい。
ね:まあ、とりあえず見た目の可愛いさとか、
結構、アピールしてますね。
プ:はいはい。確かに。
ね:あと、質感。
プ:質感。
ね:うん
プ:要は、何か、使用感ってことですよね?
ね:使用感っていうか、あのさわり心地とか
プ:ああ、ああ。あ、なるほどね。
ね:うん
プ:違うんですか?結構。
ね:違いますね。
プ:おお。どういう、最近だと、どういう
のがあります?
ね:最近のだと、そのTENGAの女性向けの
アダルトグッズで。
プ:TENGAの女性向けがあるんだ?
ね:そう。irohaっていうのが、あります。
プ:ああ、聞いたことありますね。なんか
ね:あります?
プ:はいはいはい、あ、結構可愛い形している
やつっすね。
ね:めっちゃ可愛いやつ。
プ:はいはいはい
ね:その、再制作の、irohaリンってやつが
あったんですけど。
プ:はい
ね:それは、こう、挿入が出来るし、
持てるだけでも、いいよみたいな。
プ:万能型?
ね:万能型です。
プ:はいはい。2wayみたいな。
ね:2way(笑)2wayです。
それ以外はあの、男のでいうと
触ると、いろんな亀頭をなでる
みたいな感じなんですけど。
プ:ああ~。
ね:その、上の亀頭の部分が、めっちゃ、
プニプニで気持ちいいんです。
プ:プニプニ?
ね:うん
プ:プニプニ?何か、スライムみたいな。
ね:グミみたい。
プ:ん?
ね:グミみたいな。
プ:ああ~、グミね。ああ、分かりやすい。
それは、伝わりますわ。
そういうの、ちゃんと、レポートすると
いうか。
ね:そうですね。そういうのも、
文章だけだと、なかなか伝わらない
なあと、思って。
プ:確かに。
ね:その、触った感じのへこみ方とか、
動画だと、伝わりやすいかなと。
プ:それを、通して、まあ、ライトな
イメージをもってもらうというか。
ね:うん
プ:もっと、もっと。イメージをクリアに
していく?
ね:あ、そうですね。
プ:そういうのを、個人でやって
いきたいなと、いう感じですね。
ね:はい、そうです。
プ:ああ、面白いですね。
ね:はい。
高校の同級生に「身バレ」!?
プ:何かその、アダルトグッズの、
イメージを、より良くしたいというか。
ね:うん
プ:もっと、こう触れやすくしたいみたいな
のって。
ね:うん
プ:何か、こう、すごい大きな企業とかが、
今、やってたりしているじゃないですか。
TENGAとかね、その、全体の、アダルト
グッズ売っている会社とかも、
たぶん、そういう風に、何だろう、
気持ちを変えているというか。
やっぱ、こう、お客さんにたくさん
買ってもらうためには、もっと買いやすく
しないといけないから。
ね:そうですね。
プ:デザインとかを考えたりしている、
訳じゃないですか。
ね:はい
プ:やっぱ、でもなんか、僕らみたいな、
そのそんなに、性に対して、
まあ、知識がない人とかっていうのは、
そんなに知らないし、そもそも、
結構、その業界を追ってないと分かんない。
新しい作品とかっていうのは。
ね:あははは
プ:実際、更新されないと思うんですよ。
その、何か、アダルトグッズの
イメージって。
ね:そうですね。
プ:やっぱ、結局TENGAとかって言われても、
イメージは、最初のカタチだし。
ね:うん
プ:今は、凄い進化しているけど。
やっぱ、僕らからすると、ね。
ドン・キホーテ行った時位しか、
目にする機会無いんで。
ね:そうですね。
プ:それを、もっとこう、ネット上で、
まあ、やっていきたいってことですよね。
ね:うん。はい。
プ:なるほどね。結構、なんか、
そのレビュー?
その、今だったら、流行っていると
思うんですよ。その、商品レビューって
ね:はい。
プ:YouTubeとか、あと、まあブログとか、
アフィリエイトとかで。まあ、紹介して。
自分が、良いと思うものを、紹介して
で、それを買ってもらうみたいな。
何か、ちょっとやっぱ、信ぴょう性が
マストじゃないですか。
ね:はい
プ:お金が、儲かるから、皆、お金貰って
やっているんじゃないの?とか。
YouTuberが、紹介してても、
それ、絶対企業案件でしょとか。
ね:うん
プ:ブログなんて、それこそ、顔が見えてない
人が、紹介してたら、
「絶対こんなん、もう、こいつの金儲け
やろ」とかって、思うわけじゃないですか。
ね:そうですね。
プ:何か、こう、「この人が紹介してたら、
たぶん、良いんだろうな」って、思う、
ようなものしか、たぶん。
その、こう、レビューとかってあんまり
意味が無くなっちゃっているのかなと、
俺は、思ってて。
ね:う~ん、うん。
プ:何か、こう。凄い、自分が、こう
信用しているこの、インフルエンサーとか
うん、そういう人が、紹介してたら、
たぶん、良いものなんだろうなぁっていう
こう、気がしてて。
で、実際、それが買われると思うんですよ。
ね:はい
プ:で、やっぱ、アダルトグッズって。
顔が出しづらいじゃないですか?
レビューする時に。
ね:そうですね
プ:一般の人が、ブログ書いて、それは、
信用があるんだけど、
でも、私が、それを出すと、何か、
私が、それ凄い使っているみたいで
イヤだとか。
何か、あると思うんです。一般的に。
だから、こう、凄く信用があって。
レビューとかも、ちゃんとしたら、
一般の人も、影響受けて買うような、
人でも、やっぱ、アダルトグッズって、
結構手が出しづらいなっていう。
ね:うんうんうん
プ:気がしてて。
ね:はい
プ:そこに、切り込んでいくのって、結構
上手だなって思ったんですよね。
ね:あ、そうですか
プ:最初聞いたときに、やっぱ、
上手いと思うんですよ。
僕の、周りは、少なくても、やっぱ。
顔は、出したくないというか。
ね:うん
プ:うん、そういう人が多いし。
自分と、こう、一致されるのが、
イヤだとか。
ね:うん
プ:何か、結構。それは、抵抗とか
無いんですか?
まあ、何かこう、自分が、まあ、例えば
友達とか、ね。
地元の友達とか、ね、同級生とかが、見て
何か、コソコソ言うじゃないですか?
何、やるにしても。
ね:うん
プ:そういうの、結構抵抗無かったですか?
ね:そうですね。
今は、あのアカウント、結構高校の
同級生の人とかフォローしてきてて。
プ:だよね?(笑)
ね:あははは。
プ:いや、バレると思うんだよね。正直。
バレると、思うんだよね。それって。
ね:うん。でも、別に、だからって。
辞めようとか思わない。
プ:あ、ちょっと、でも、ちょっと、
「あ・・・」とか思う?
ね:「あ!」って感じになる。
プ:バレてるかもみたいな(笑)
ね:絶対、これバレてるだろうなぁって。
思いますけど。
今更、辞めた所で、過去のものは、
残っているし。
プ:なるほど
ね:だったら、もう、貫き通して
やろうと思って。
プ:なるほどね。そこ、結構ね、
強さがありますよね。
ね:うん
プ:それを、まあ、乗り越えて、
YouTubeも、攻めていると。
ね:攻めていますね。(笑)
プ:ツイッターも、攻めているし。
今後も、やっていくんですか?結構。
こう、何だろう。その、活動っていうのは。
今、たぶん、結構、転換期じゃないですか?
ね:そうですね。
プ:話を聞いていると。
ね:はい
プ:ね、就職するなり、なんなりとか。
ね:うん
プ:ね。今、考え中なんですか?その辺
ね:結構、考え中です。
プ:ちょっと、難しいですよね。
ね:難しいです。
プ:一般の社会の会社に入ったりすると。
副業が、禁止とか。
ね:そうそうそうそう
プ:個人の、イメージが何か、例えば、
ちょっと、悪いことすると、
すぐ、クビになっちゃうとか。
ね:う~ん
プ:どうしても、性のモノっていうのは結構、
難しいじゃないですか?
ね:そうなんですよね~
プ:その辺、ちょっと、難しいところですよね。
ね:はい。難しい所ですね~
プ:一応、やっていきたいんですね?
ね:やりたいです。
プ:ああ~、なるほど。
ね:ずっと、夢だったし、
プ:はい
ね:それが仕事になれば、一番良いなと
思って。
プ:なるほどね。今、ちょっとまだ
それが見えて来ないから。
ね:うん
プ:とりあえず、もう、今の新卒とか、
そういうハードを使えるうちに、
まあ、一回、就職しといて、
ね:はい
プ:それでもう、何か、そっちが、
両立しなかったら、
それは、それで考えるし。
ね:はい
プ:イケそうだなって、思ったら、
舞い戻ってくるしみたいな。
そういう感じで離れると。
ね:そうですね。
プ:なるほど。
第3部に続きます。