プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#2-1 静岡の大学生がバリまで奢りにきた!(第1部:静岡で"あいさつ"をしまくる大学生)

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(図解は武内 宏伸 / 評価経済.com (@take08h) | Twitterによるものです。)

 

この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 #2-1 静岡の大学生がバリまで奢りにきた!

第1部:静岡で"あいさつ"をしまくる大学生

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     静岡の大学生(以下:大)

 


プ:はい、つーわけで。静岡から、
  一昨日かな、昨日?

大:今日です。

プ:昨日メッセージくれたんだっけ?

大:あ、はいそうです。おとといですね。

プ:おとといか、おとといTwitter の DMで
  「あのバリまで奢りに行くので
  時間をくださいという」ことで
  
  「あーそうですか」って感じで
  今日、あの静岡から(来てくれました)
  静岡から直行便?

大:あ~、いや~成田から。

プ:成田から。
  え~っと、静岡から成田行って、
  成田からバリまで来たというわけでね

  これ今タクシー乗ってるんですけど。
  ちょっとね。

  なんか夕日見たいとかっていうことを
  言い始めたんで、移動してるんですが
  ちょっと間に合いそうにないので。

大:いや、間に合いますよ(笑)あはは。

プ:渋滞はまってるんですけど。

大:そうなんですよね。

プ:はい、というわけで、何か。
  とりあえず、このね、あのリスナー
  さんというか、あの僕のこのラジオ
  聞いてる人?

  Voicy聞いている人は多分「どういう奴が
  奢りに来ているんだろう」ってのがね、
  結構気になるところだと思うんで。

  
  今回もね、あのこの静岡の大学生。
  それが、どういう人間なのかっていうの
  をとりあえずちょっと、ここの10分で
  やってみようかなと思うんですけど。
  
  えっと、なんだっけ?大学何年生ですか?

大:大学4年生ですなんですけど。

プ:大学4年生。

大:3年生で休学したんで。扱いとしては
  まあ、そうですね。大学4年生です。

プ:大学4年生らしいですけど。
  何しているんでしたっけ?

大:今、静岡で路上あいさつって活動を
  やらせてもらっています。

プ:路上じゃないあいさつってある?(笑)

大:路上じゃないあいさつ・・・
  無いんじゃないですかね。

プ:どういうことをしているんですかね?
  具体的に言うと。

大:具体的に言うと、元々、その自分
  静岡市
  僕、出身は静岡市なんですけど。

  その静岡市をもっともっと、
  まず、「あいさつ」で元気にしたいっていう。

プ:ああ、「おはようございます」みたいなね。

大:そうです、そうです。

プ:そういうのを聞くと、何かこう
  テンション上がるみたいな。

大:そうなんですよ。で、よくその、
  何て言うんですかね、その例えば、

  朝、スーツで会社に向かっている
  人たちに「おはようございます」
  っていうのと、あともう一つ
 「今日も頑張ってください」とか。

  少しずつでもその静岡を静岡市
  元気づけるように、今は、(活動
  しているのは)一人なんですけど

プ:ああ、一人なんだ(笑)

大:そうなんですよ。
  一人で活動しているっていう。

プ:一人でめちゃくちゃあいさつしてくる
  奴ってこと?

大:ああ、そんな感じですね。あははは。

プ:なるほど、なるほど。
  それをメインの活動にしている
  わけですね。

大:そうですね。
  
プ:何ですか、それは。サークルとかで?
  やっているんですか?

大:いや、自分で。

プ:勝手にやっているだけですか?

大:そうです。勝手にやってて。
  ただ何か、何て言うんですかね。
  
  元々、静岡市っていうものを、
  もっと世界に発信したい。

プ:静岡市を世界に発信したい!

大:まあ、まずは日本なんですけど。
  
プ:日本に発信して。

大:その経緯に至ったのは、元々
  休学しまして。
  香川県にリゾートバイトで
  お金稼ぎに行ったりとか

  フィリピンに行って、英語
  留学とかしたりして。

  静岡市を外から見れたって
  いうのが一番であって。

  で、まだまだその、
  例えばフィリピンに行って
  
  その「あんた、静岡知ってる?」
  みたいな聞いても、やっぱり
  皆知らない人がやっぱ多いんですよね。

プ:そうですね。

大:東京とか、大阪っていうと、
  やっぱ知っている人が多い。

  っていうのがあって、
  まあ、そこでちょっと
  悔しかったってのがあって。

プ:地元だから?

大:そうなんですよ。

プ:ああ、なるほどね。

大:だからもっともっと、静岡を
  推していきたいと思っています。

プ:「狂った地元愛」てことね(笑)

大:まあ、そうですね。「狂った地元愛」
  っていうか、はい。

プ:静岡好きだから。

大:はい

プ:静岡どうにかしたいから。
  何かできないかってことで
  とりあえず、あいさつをしていると。

大:まずは、あいさつから入って、
  やってます。

プ:なるほど。どうですか、成果は
  出たんですか?

大:そうですね。

プ:静岡発信できてますか?
  
大:まだ正直言って始めて4日なんですよ。

プ:ああ、4日なんですね。

大:まだまだ成果は出てこないんですけど
  ただ、やっていく中で、手法を

  ちょっとアレンジしていかなきゃ
  いけないなってのは、この4日で感じてて

プ:なるほど。早いね。修正点見つけるの
  早いね(笑)。4日で(見つけるなんて)
  よく、4日で名乗ったね。
  「静岡のあいさつ男」を。

大:でも、名前を名乗るのはすごい重要だと
  思うんで。

プ:なるほど。

大:だから、まず名前から決めてっていう
  感じで。

  本当は僕、あの~、何て言うんですかね
  香川とかフィリピンとか行ってきて、

  まあ、静岡市っていうのは、結構
  その事なかれ主義者が結構多いんですよ。

プ:はいはい

大:だから、こうあまりクレイジーな人達
  が少ないっていうか。

  どっちかっていうと。

  で、その人たちを静岡市の人は、
  どっちかというと、何かその、
  「何やってんの?」みたいな。

  こう冷ややかな目で見る。結構その、
  県民性?県民性っていうか、市民性
  なんですよ。

プ:うんうん。

大:そう、で、まあ、だからこそ、まあ何か
  そういった市民性の中で、自分はあえて

  くいを打って、その静岡市を世界に発信
  したいんだってのを、路上で活動する
  ことによって、

  まあ、いろんな人がそれを見てくれて、
  まあ、ツイッターとかにもし、書き
  込んでくれたら、

  それをうまくアンチたちを活かしながら
  これからやっていこうかなと思って
  いる最中なんですけど。

プ:なるほど、何かいろいろ考えているん
  ですね。

大:そうですね。はい。

プ:スミマセン。何か雑なまとめに
  なっちゃった。

大:まあまあまあ。

プ:静岡をこれからどうにかして
  いきたいから。
  
大:そうです。

プ:どうしようって段階なわけですね。

大:そうです。そうだから今日、
  あの、奢ラレさんと今、会ってて、
  今日その中で、話しているんですけど。

プ:何で、バリまで来たんですか?
  ひまだったんですか?(笑)

大:いや、まあ、ひまっちゃあ、ひまなん
  ですけど(笑)

  元々、27日は空いてて。でも、その。
  何て言うんですかね。

  僕、実際見たのは、プロ奢さんの、
  僕、DM送る前に、フットワーク軽い
  やつみたいな、ツイート見て、

プ:はい

大:その自分もまだまだ、フットワーク
  結構重かったっていうか、
  そういうのがあって、
  
  だから、まだ海外行ったことなかった
  んですよ。こういう例えば。

  夏休みとかでポーンと行ったりは
  したけれども。

プ:ああああ。なるほど。

大:こういう1週間のスパンの中で、
  土日で行くとか。

  そういう考えに至ったことが無くて。

  プロ奢さんに27日空いてますかって
  なった時に、その空いてますよって
  言ったから。
  
  じゃあ、ここで、行ってみよう
  みたいな。
  それで、経験値上げようと思って。
 
  で、バリ島まで来て。今、会ってます。


プ:なるほど、そういう感じで何かね。
  あの、良くわかんない理由で、
  バリまで来た人間が、一人いるわけ
  ですけども。

  まあ、大体ね、自己紹介っていうか、
  どういう人なのかわかったので。

  とりあえず、一旦ここで終わりに
  しま~す。

大:は~い。

 

第2部に続きます。

 

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