プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#6-6 【マレーシアで起業!】19歳中卒社長(第6部:プロ奢ラレヤーならどうする?)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

 #6-6  【マレーシアで起業!】19歳中卒社長

第6部:「プロ奢ラレヤーならどうする?」

 

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Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     19歳中卒社長:こうへいさん
     (以下:こ)

 


プ:はい、これ最後かな。
  わかんないけど。

  まあ、仮にね、僕がその学生を
  無料で、東南アジア飛ばして、
  何かやってくってことなったら

  まず、やっぱ、コスト的に、
  3000万円ってのは、難しいと
  思うんで、

こ:かなり、難しいですね。

プ:難しいよね?
  あの、コスパが悪いと思うんで

こ:確かに。

プ:もっと、安く済ませる方法ってのが、
  いくらでもあると思うんで、

  で、そん中で、まず大事なのは、
  今の話聞いてて、日本にいる人が 

  海外に行っちゃえば、とりあえず、
  下げられると思うんだよね。

  で、そこで生活をする。長期間生活
  をして、その国が日本と、自分の
  生活をしてきた所と、違う。
  
  これが、一番大事だと思って。
  これが、経験のうちの8割。
  あとの、20%は、他の人によって違う
  わけで。
  
  いやまず、それをいかに、10人なら
  10人押さえるかで。

  コストを一番下げる方法は、まず、
  場所を限定することだよね。

こ:うん。

プ:狭くすること。広げちゃうとさ、色々。

こ:そうですね、コスト掛かりますし。
  
プ:なので、僕だったらまず、シェアハウス
  みたいにしちゃって、

こ:マレーシアでみんな、落ち着いて来て
  
プ:安く、買い叩けるし、もしくは、
  家だったら、余っていると思うんですよ。

こ:そうですね、こういう企画やりたいから、
  誰も貸してくれない。

プ:お金を集めようと思うと、難しいけれども、
  部屋、余っていて、そこに、部屋を貸す
  理由があれば、貸すよっていう人は、
  いくらでもいるんですよ。

  分かる?言っていること。
  理由がなければ、貸さないんですよ、
  人間って。

  日本人は、特にそうなんで。
  自分のモノだから。そうなんだけど。

こ:確かに

プ:理由があると、「あ、だったら、
  余っているし、いいよ」
  その人に、とって、0円だから。

  っていうのが、一番大きくて。
  たぶん、日本に、日本にいる人で、
  クアラルンプール、例えばね、
  クアラルンプールに一軒家持っている
  金出す人って、いくらでもいると
  思うんですよ。

こ:絶対に、いますよね。

プ:そこに、いかにタッチするか?
  そうすると、0円で家借りれるんですよ。
  
こ:そうですね。そうなったら、
  単純に一人、数万円だったとしても、
  相当な人数送れますよね?

プ:そう、でね。僕が考えるに、
  あの、その企画っていうか、
  純粋に回そうと思うと、
  じゃあ、そこで、人生変わりました。

  空っぽだったのが、埋まる人間が
  出来ました。

  そいつが何か、ありがとうって言って
  お金投げてくれました。
  1000人分こっちに、生まれました。

  また、投下出来ます。ってのを、
  無限に続けるっていう、サイクルが
  出来るまでは、すごい、コストが
  掛かると思うんですよ。

  なので、僕は、どちらかというと、
  エンタメにしちゃう。

こ:うんうん。

プ:要はその、テラスハウスがあるじゃん

こ:はいはいはい

プ:言わば

こ:なるほど!!
  
プ:僕がやるんだったら、シェアハウス借りて
  ちょっと、飛ばしてきて

  それを、もっとこう、リアルにあの、
  エンタメとして、見せていって、
  そこで収益を出す。

  で、そこで資金を回す。生活に。
  彼らの生活に。リアルに、そこに
  投下していく。

  で、そこにいる人間たちにも、
  言わば、生産活動してもらう。

  何かしらの。もしくは、生産活動
  したい人間を集めてくる。

  そうすると、その中で回ると思う。

こ:なるほど。

プ:そこで、ルールを、最初は、
  もっと、厳密にしていって
  何だろう、例えば、月に
  何か月目で、これだけの
  収益を生まないと、
  離脱させるとか。

こ:ははははは

プ:最初に入れ替え、みたいな
  ことをすると、たぶん、イベント
  としても面白い。

  エンタメ性もあるし、何だろう
  こう、いろいろ、生産できる
  んですね。

  そこで、±ゼロにするのが、
  一番いいと思います。

こ:なるほど、その企業から
  の資金とか、そういうことじゃ
  無くて、

プ:ランニングコストをゼロにする。
  まあ、ゼロじゃなくてもいいけど、
  ゼロに近づけていく。

  少なくとも、家が余っていれば、
  まず、家からじゃん?家賃。

  家賃って、一番デカいんだよ。
  その、人間が、どこに生きるにしても
  ランニングコストとして。

  生きていくために、掛かるお金で、
  一番大きいの家賃なんですよ。

  家賃をまず、0円にしてしまえば、
  そもそも、掛かるお金っていうのは、
  ほぼほぼ、下がるんで。

  3000万円って言ったじゃないですか?
  さっき。

  あれのうちの、たぶん半分くらい
  無くなるんですよ。

こ:そうっすねぇ。確かにそうですね。

プ:それを、やっていって、
  その中で、いかにこう、
  例えば、1回だけクラウド
  ファウンディングでボンっと
  集めるんじゃなくって

  ファンクラブをやってもらいたい

  その、テラスハウスみたいな
  ものに、見たい人が、いたら、
  お金出そうねっていう。風に
  出せば、フォローが付くし。

  見たい人が、見るし、もう、
  そこに対して、お金が回って
  来るから、結局そこで、
  何だろう。

  ただの、支援活動じゃなくって、
  エンタメ会社かな。そしたら。
  制作会社ですか?
  
こ:そうですね。それも、面白い
  かもしれないですね。

プ:僕がやるとしたら、それを
  だんだん大きくしていって、
  余ったお金で、その、
  今、やりたいことをやる。

こ:ちょっとずつ、
  大きくしていって

プ:そうそうそう
  結局、いいことしようと思うと、
  お金ってね、中々、回らない
  んだけども。

  あのね、面白いことをやると、
  結構回るんですよ。

こ:なるほど

プ:だんだん、余ってくるしね
  余ってきた結果、そこで。

こ:自分の本当にしたかったことができる

プ:まあ、でもエンタメしてたら
  やりたいことできるけどね

  本質同じじゃないですか?
  そこにちょっと、色を入れる。
  
  そうなったら、たぶん、
  やり方次第では、原価が0円でも
  できる気がする。
  
  航空券だけ、別に稼げばいいし。
  行きたい奴、集めれば。

  こういう、形だったら出来るし、
  そこで、手触り感を一回持って
  おくのは、大事かな。

  やっぱ、3000万円って気持ちは
  分かるけれども、
  
  一回、家賃を含めたパックに
  しちゃうとか、
  
  学校と言っても、何か正規じゃなくて
  何かあると思うんだよね。

  ごまかせる、方法とか。

  そういうのを、上手く、作っていって
  お金を集めるんじゃなくって、
  掛かるお金を減らしていく?

  僕だったら、そうするなぁ

こ:なるほど。
  ありがとうございます。

プ:僕が、これをやるんだったら、
  そっちの方向にもっていくかなって
  感じですかね。

こ:ありがとうございます。

プ:何かあります?あと。

こ:そうですね、いやでも、結構
  今、ありがたいアドバイスもらったんで

プ:アドバイス、僕だったら、
  僕がそういうことやりたいな
  と思ったら、単純にこうするなっていう。

こ:そうですね、  
  
プ:テラスハウス的なこととかね
  
こ:ちょっと、今、確かに面白いなって
  思いました。

プ:テラスハウスだと、男女だけど、
  むっちゃ、ゴリゴリに。

こ:むっちゃ、男出そうかなと思います。

プ:男だけで、むちゃくちゃ、腕の
  あるやつだけが、集まってきて、

  それで、そいつらで、事業やっていく
  みたいなのを、リアルで
  見せっちゃったらすっげぇ、面白い
  と思うんだよ。

こ:3か月限定で、最後は絶対事業何か、
  達成しますっていう、限定で。
  (留学させる)

プ:そう、そう。
  で、視聴者が、それをアドバイスして
  くれるんじゃない?

こ:あはははは。
  それ、一番面白いですね。

プ:それはたぶんエンタメ性としても、
  エンタメだったら、感想って
  基本的にゴミになるんですけど、

  ビジネス?スタートアップで
  上手くやっていくっていう、
  番組にすると、

  ダメだしくれるんだけど、
  それ、すごいゴミじゃなくて
  資産価値があるんだよね?

  これは、かなり面白そう。

こ:ちょっと、それ、
  明日、ちょっとあるんですけど、
  結構詳しく話していきます、それ。

  それ、めっちゃ面白いです、それ。

プ:アドバイスしておじさんっていくらでも
  いるからさ。
  金出して、アドバイスしている人って
  いるんだよ。

  そういう人の上手~くニーズをつかんで
  ダメダメな奴らが、スタートアップやって
  「うわ~、なんだこれ、見てらんねぇ」
  
  って、視聴者集めて、復帰させていく
  ってのが、一番、面白い。

こ:あはははは 確かに。

プ:それは、たぶん僕だったら、
  そうするかなって感じですね。

こ:はい。

プ:そんな感じで何か、どうでした?今日
  
こ:いや~、めちゃめちゃ、ありがたいです。
  
プ:今日、急にね。今日、会うって
  言ったんですよね。

こ:いや、ほんと、こんなん無いですよ。
  
プ:たまたま、リプくれたんだっけ?

こ:本当に、たまたまで、note読んでて
  
プ:そう、noteの感想を。

こ:そう、ツイッターで、影響力の話があって
  「あ、俺ツイッターダメダメだなって」
  思った時に。

プ:ユーザーネームなんだっけ?

こ:そう、ユーザーネーム、僕、自分の
  名前に固執してて、そん時に、
  プロ奢さんが、「こんなん、固執してる
  やつアホやぞ」って書いてあって

  「うわ、違う名前にしなきゃ」ってなって

プ:で、今なんだっけ?

こ:で、今「マレーシア人間」です。

プ:マレーシア人間(笑)
  で、俺、その名前見て、
  「あ、マレーシアにいる人だ」って
  僕が、気づいて、電話したんですよ。

こ:いや、マジでたまたまですよ。

プ:僕のnoteによって、本名を捨てて、
  マレーシア人間になったことで、
  俺は、「あ、マレーシアの人だ」って
  認識して、今日会いませんかって
  言って、会っているわけだから。

  早速、僕のnoteの効果が出たわけなんで。
  あの、感謝してください。

こ:いやいやいや、本当にありがとうございます。

プ:と、いうわけで、こんな感じで
  今日は楽しかったんで、
  ありがとうございます。また機会があれば。

  あ、フォローしてください、フォロー

こ:お願いします!!

プ:たぶん、そろそろスポンサーが
  決まったんで、次か、その次に
  スポンサーが付きます。

  はい、お疲れさまでした。