#9-2 プロの無職!?いまの時代の生き方!!(第2部:これからのお金の稼ぎ方)
(図解はズカイビト@1ヶ月で27➡︎1000超 (@zukaibito) | Twitterによるものです。)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#9-2 プロの無職!?いまの時代の生き方!!
第2部:「これからのお金の稼ぎ方」
第1部の文字起こしはこちらから
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
プロ無職:るってぃさん(以下:る)
プ:俺の場合、こんな
超ラフに撮っているんで。
る:だいたいこれ、あった人。
と、撮ってるの?
プ:いや、そんな、何か
話すことありそうな人と。
さっきの、今撮ったやつが
あって。
たまたまその、ホステル
から、タイティー飲むか
つって、ファミマに
行こうかなと、
思っていたら。
話しかけられた人が。
る:いきなり?(笑)
プ:いきなり。
何メートルかな?
10メートルくらいの間に、
話してて、
「ああ、面白そうだな」
と、思って。
る:ああ、なるほど。
ピンッときて?
プ:んで、話しますか?
って言って、さっき撮った。
面白い話が聞けたんで。
そういう感じですね。
る:ああ。
プ:基本的に、そういう感じですね。
暇してたから、たまたま生まれた
やつを、何か適当に撮ったりとか
もしくはまあ、話聞いたのを、
(撮ってる)
さっき聞いた話で、面白かったのは、
えっと、医療?医療が結構発達
してるじゃないですか?タイって
で、何かバンコク病院とかここの
一番大きい病院って、何かね、
全部、今が、普通の医療施設としての
病院だし、ま、大学病院としても
入っているし、あと、商業施設も
いっぱい入っているらしい。
いわゆる、マックとか。髪切る
ところとか、
誰が見ても、世界で類を見ない
くらい、発達しているらしくて、
「(見に)行った方がいいよ」って、
聞いて、例えば行って。
なんか、それを出してもいいし。
る:ああ、なるほどね。
プ:めんどくさくなければ。
ブログとかに、書いてもいいし。
まあ、そんな感じ。
(るってぃさんと)同じような感じですね。
る:僕、すごいなぁと思うのが。
ま、Voicyは自発的に、撮っている。
まあ、こんなんめんどくさくないけど。
プ:(録音ボタンを)ポチっと押すだけ
だから(笑)
る:配信したら、フォロワーさんが、
図解してくれたり、文字起こしして
くれたり、それは、すごいなぁと
思って。
プ:俺は働かなくても、いい。(笑)
勝手にやってくれる。
る:これが、真の何だろう。
読者に編集してもらうじゃないけど。
プ:いや、勝手に。
言わなくてもやってくれるんですよ。
る:すごいなぁ。それ。
プ:何か、勝手にやってくれて。
これやって、いいですか?って。
言われて、「あ、いいよ」で、
そのまま、続けてくれるみたいな。
る:あはははは。
プ:でもそんな、困ることないでしょ?
やってて。
る:まあ、向こうのメリットとしては、
普通に、アウトプットになるとか。
しかも、拡散してくれるから。
それは、向こうもフォロワー
増えるとかPV増えるとか。
ちゃんと、メリットがある。
タダ働きのように見せかけて、
全然違うし。
プ:このVoicyやってて、このVoicyを
無限に文字起こししてくれている
人がいるんですよ。
る:あ、何か俺、見たことある。
プ:そうです。何か、ブログに、
ちゃんとブログ指定して、
はてなブログがいいから、
はてなブログで書いてって。
る:あははは、自分で指定したんだ?
プ:で、あれやって、何か結構、
SU流れてきて、こっち飛んで
きてくれるんですよ。
Voicyの方に。
る:あ、でフォロワーアップ中?
プ:こっちも、増えるし。
で、向こうもそれでお金入ったら
いいから。
まあ、頑張ってみたいな。
向こうは、頑張ったらお金
入るから、頑張ってくれて。
向こうが、頑張るとこっちに
読者が流れる。
お互い何も、あげてないんだけど。
何か、お互いが得しているから。
だから、勝手にやっているみたいな。
る:すげぇなあ。
プ:だから、変な話。
文字起こししたやつ貰って、
何か、本とか出しても、
僕、お金稼ぎ出来るし。
そういうの、いくらでもあるんで。
る:それも、今っぽいっていうか。
プ:確かにね、今っぽいっていうか、
インターネットっぽいですよね。
る:今まで、作り手が100作って、
届けるってのが主流だったけど。
何か、フォロワーさんとか、読者さんと
一緒に編集してつくり上げていって
みたいな。
何か、ちょっと、
クラウドファウンディングっぽいっていうか。
プ:今までだったら、一方通行だったけど
る:そうそうそうそう。
プ:結構ね、そういう、色が強かったから。
る:だから、ホリエモンとかも、そういうの
やってて。マッハ新書ってわかります?
プ:ん?
る:マッハ新書って。
プ:ああ、マッハ新書。
る:おれ、全くそれ知らなくて。
韓国帰りの飛行機で読んでた
んですけど。
あれも、ほんと、こういう対談を、
サロンメンバーが、編集して。
プ:ああ~。なるほど。
る:600円とかで、リリースしちゃって。
最後のページに、誤字、脱字とか、
感想とかあれば、ハッシュタグ
つけて、ツイッターで教えてください。
で、その都度、編集していく。
プ:マッハで、出すことにこだわったんだ?
る:そうです、そうです。
プ:なるほどね。
る:で、どんどん作り上げていく。
やっていること、すごい今っぽいな
つうか。
プ:たしかに、たしかに。
あれも、だから結局、ある程度
しがらみが無い人しか、出来ない
っていうか。
る:ああ。
プ:スピード感もってやるには、
結局、ホリエモンとかも、結局、
色んなことやっているから。
例えば、メルマガやっている
じゃないですか?
る:やっているね。
プ:ゴリゴリにやっている
じゃないですか?
あれが、メインになっちゃって
いるから、あれを、例えば、
今っぽくするのって、
結構難しいと思うんですよ。
る:ああ、なるほど。
プ:例えば、半分無料にするとか。
noteでやって、半分無料に
するとかって、たぶん大変だと
思うんですよ。
それをすることによって、
嫌な人がいっぱいいるから。
俺とかは、本当に自由にやって
いいんで。
急にだから、あ、メルマガやって
ましたって言っても、
急に全部無料にしますて言っても、
壊れないし。
壊れても、全然気にしないっていうか。
そういう、なんだろう。
ポジショニングですよね。
好き勝手やってもいい。
る:だから、この前、有料note。
今、9000円ですよね?
あれも、現在無料公開?
プ:えっとね、無料に2回したのね。
る:あ、無料にして、戻して、
して、戻して?
プ:何か、適当に何か、
めんどくさくなったら、
無料にしてる(笑)
る:あれも、本当すごいなぁと
思ったのが、無料公開しても
怒られない立場。
プ:ああ~。
る:キャラ的に。
プ:キャラっていうか、あとは、
あれですよね。
その、例えば、スポンサー
もらうにしても、ちゃんと、
もらう人を考える。
る:あ、そうなんだ。
プ:そういう、何だろう。
自分が、何か変なことを
することによって、
嫌がる人を出来るだけ
周りに置かないっていうか。
それ、大事ですよね。
る:俺も、一応、さっき言った
スポンサーさんつけるとき
一番懸念したのは、そこだった
んだけど。
んで、今スポンサーについて
いる人は、本当、元々信頼
してた人だから。
プ:ああ、それはいいですねぇ
る:だから、300万円あげたからつって
こういうことしてくださいとか、
1ミリも指示されていないし。
プ:あああ~
る:俺が好きだから、本当、自由に
その人の広告をブログにしたとか、
ユーチューブの概要欄に貼っている
とか、って感じだから。
そうそうそう。結構、自由には
やらせてもらっている。
プ:まあ、それが一番ですよね。
る:で、自由にやらしてもらっている
からこそ、もっと還元しようと。
プ:自然に、面白いこともできますしね。
る:そうそうそう。
プ:へ~、なるほど、なるほど。
それ、結構、大事だな。
る:いやだから、今、流行っているんですけど
この流れ。気を付けた方がいいし。
いい意味で、俺のスポンサーさんも
俺に、期待していないから。別に。
いい意味で。
応援はしているけど、期待はしていない。
だから、自分も仕事依頼するときも、
全く期待してない。
プ:ああ、はいはいはい。
る:いい意味でね。応援は超しているけど。
「期待しているよ」とか、言わない。
プ:まあ、どぶに一回捨てるイメージじゃ
無くって、いいもの出来たら、
ラッキーみたいな。
る:常に、最悪を、想定してます。
プ:まあ、そんなもんでしょ?
今って、そんなにお金が、
何だろう、苦労して手に入る
ものじゃないから。
今、お金持っている人って、
苦労して、手に入れたわけじゃないから。
ポンポン、出る。(笑)
ま、いっか。って感覚で。
どうせ、この金湧いてきた
金だし、いいやみたいなのを、
無限に回していると、
すごい貰っている。
俺もだから、俺に金くれる人って、
別に苦労してもらってないんですよ。
だから、例えば、何か今日、
泊ってきたとこにいた人とかが、
普通に、部屋余っているから、
泊っていいよみたいな。
そこに、プールついているとか(笑)
る:マジっすか!
プ:その人とか、仕事辞めたら、
金湧いてきたから、それで、
事業やったら、どんどん金が
湧いてきて、どうしようもねぇ
みたいな人とか。
ゲームみたいに、投げ銭するし、
そういう風に貰った金って、
こっちも、ゲームみたいに
使うじゃないですか?
ゲームにみたいに使うと、また
金が増えるし。
で、増えた金、また投げるし。
みたいなことを、永遠に
内輪とか、外に回していくと、
結構、だから最近潤ってますよね。
みんなね。
る:潤っている。
でも、本当に、俺も、この活動
始めたの、3年前からだから。
23歳まで、気づかなかったけど、
「世の中、超金余ってんな。」
って、マジで思う。
プ:そう。金が余っている場所に、
行けばね、余っているから。
る:みんな、余ってない場所で、
頑張っているから。
ちょっと、言い方悪いけれど。
プ:みんな、移動しないんですよ。
場所っていうか、あれですけど。
会社に。一つの会社に依存すると、
結局、それが、社会の全てに
なっちゃうから。
そうすると、もう。
金が、余ってないってなる。
みんな、カツカツで働いている中で、
金が余ってるって言えないだろうし。
それが、何かちょっと、じゃあ、
ベンチャーに行きました。
めちゃくちゃ、金が入る瞬間、見ます。
ちょっと、どうなる?
お金、もしかして
余っているんじゃないの?って。
のを感じつつ、移動しまくったら、
ブロガーの人と会って、そういう
話聞きます。
余っているんだね、って自分で
お金貰うと、「余っている」って
なるんで。
そこが、たぶん、移動しないから
なんですよね。
移動しないと中々、見えてこない
んですよね。
る:だから、移動しろと。
プ:まあ、物理的にもあると、思うんで。
結局、バンコクに来たら、バンコクの
ものが見えるし、
さっきも、ハゲの人と会って、
る:ハゲの人?(笑)
プ:そういう、話聞くのも、
結局、日本でウロチョロしている
より、バンコクでウロチョロして
会った、人間の方が、面白い
情報、持っているんですよね。
そういうところが、物理的にも
何か、コミュニティ的にも
移動した方がいい。
そんな、気がしますよね。
第3部に続きます。