プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#44-3 ウイイレのステータス最弱!?「年俸0円Jリーガー」(第3部:これからのサッカー選手の稼ぎ方&つづき)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

 #44-3 ウイイレのステータス最弱!?
   「年俸0円Jリーガー」

第3部:これからのサッカー選手の稼ぎ方&つづき

 

第1部の文字起こしはこちらから

 

www.ogorare-voicy.net

 第2部の文字起こしはこちらから

 

www.ogorare-voicy.net

 

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

 

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     「年俸0円Jリーガー」
    :あびこさん(以下:あ

 


プ:たぶん僕の個人的な意見なんですけど
  サッカーで、やっているじゃないですか
  サッカー、もちろん。

  それと、収益とかっていうのを切り分ける
  ってのがすごく正しくて、

あ:なるほど

プ:その、既存のサッカー選手とかって
  年俸をいくらもらえるかとか、
  
  さっき言った通り、そのスパイクの
  スポンサーとか、広告ですよね。

  それをもらって、で、たくさんお金を
  もらう。
  
  でもお金の使い先って、サッカー選手って
  それこそ自己投資で、何かメシとか
  
  最適化するのと、そのトレーニングとか
  
あ:トレーナー雇ったりね。

プ:でも、やっぱり見ていると、結局は家を
  良くしたりとかしてますよね。

あ:そうそう

プ:そんなんだって、建てたらそれだけ
  いいのか?
  って言ったらそういうわけでもないし。

  いいもの食べたら、余るし。
  いいものって、スポーツ的には、別に
  そんなに高いものとか要らないし。

  結局余っちゃうんで。
  何かこう、もっともっとタレント化
  してもいいのかなと思うんで。

あ:ああ、そうですね。

プ:本田圭祐さんとかは、ホント自分で
  あの要は、自分のサッカーのものを
  
  まあ種銭にて、他に回してるじゃないですか。
  
  ああいう使い方が出来ないと、やっぱり
  こうあんまりもらっても意味ないかなと

あ:うん、お金をどう運用かが、絶対大事だなと。

プ:会社と違って、人間の身体なんで、
  いくら金を突っ込んだからと言って

  それで技能が上手くなりますかってことで

あ:そんなことない。自己投資も限界がるから。

プ:副作用もあるし、やり過ぎちゃうと
  まずいし。
  
  さっき、Voicy撮ってる時に言ってたん
  ですけどスパイクの話あったじゃないですか?

  その要は、サッカー選手ってその
  アシックスなら、アシックス履いて

  ミズノだったら、ミズノ履いてっていうのは
  プレーする上では、スパイクがらみの
  需要なのに

  そのお金の部分でそれを疎かにしちゃっている
  とか

  そういうのを見ていると、結局じゃあ
  自分の好きなスパイク履いて、

  で、いいプレーした方が、そこであんまり
  お金が入って来なくても、

  別の部分で何かこう稼げるんじゃないかと。

あ:そうそう!!そうなの。

  他の部分で獲れば良くって。
  そうなのよ。

プ:そういう部分が、出来ちゃう訳じゃない
  ですかこれから。

あ:それこそ、ミズノとかも、選手に
  スパイク渡すけど、だんだんJ2の
  選手って切られてきちゃってるのね。

  15色くらい渡すと、1足2万で15色くらい
  だから、うん十万飛ぶわけよ。

  んで、うん十万のリターンあるかと
  いうと、特にないんだよね。
  
  その選手が履いているからって、
  履く子たちがあんまりいないっていう現状。

プ:なるほどね

あ:となると、じゃあ、それをもらっても
  何で返せるかっていうのをまず誰も
  定義出来ていない。

  そりゃ誰だって、本田クラスがいいんだよ
  そうじゃない、Jリーガー。
  
  これ、メーカー泣かせな部分が
  あるんだよね。

  ってなると、じゃあ俺みたいな選手
  はどうできるかっていうところなんだよね。

  だから、言ったように40代が履いても
  膝に悪くないスパイクを開発して
  俺が履くことによって、

  40代のアマチュアの人たちに、もっと
  履いてもらうってのは、出来たりする
  わけで。

プ:要は、自分でメーカーを作っちゃう。
  みたいな(笑)

  そういうのは、すげぇ面白いと思し。

あ:40歳超えたら、とりあえずこれみたいな。
  あの、居酒屋についてとりあえず
  ビールみたいな言葉みたいな。

  40歳超えたら、このスパイクみたいな
  のを、イメージ残しちゃう所で。

  今、出来るだけのチャンスがあるから。

プ:ありますね。

あ:そういうのをやっていくのも
  面白いなって思って。

  でも、まあまあ、靴職人を知っているわけ
  でもないから。

  どれをどういう風にしていくかって
  いうのは、全然何となくイメージだけで
  終わっていたんだけど。

  あ、なるほどね~。

プ:どんだけ予算があればいいのか、
  知らないですけど。

  まあ、でも興味持っている人は
  いると思いますよね。

  サッカー好きな投資家の人とかって
  たぶん、めちゃ好きだと思うし。

  俺、履きたいとかチャレンジ好きだな
  って、言ってくれる人もいるはずだし。

あ:結構、必要だなっていう。

  スパイクしか、選手は自分で左右
  できないから。
  
  ユニフォームとか全部決まっているから
  でも、スパイクってすごい重要で、

  そこにどうやって、先行投資で
  そこにお金を掛けることによって。

  最終的にそれが、サプライになるのか
  どうか。

  お金ありきじゃない部分をもっと、考えて
  いきたいなと。

プ:いや、面白いなぁ。
  何か、色々出来そうですねぇ。

あ:うん、いろいろ出来ると思うんですよね。
  
プ:くやしいけど、Jリーグの中のことを
  そこまで良く知らないから。

  詳しく知らないと、詳しく出て
  こないんですけど、何かやっぱ
  あるよな~と思いますよね。

  やってないことが。

あ:これが当たり前だっていうのが、
  ず~っと、続いていたわけだから
  
  それは、ルール上問題ないんだけど
  ルールの中に、良いって書いて
  ないから、やらない。みたいな

  ダメとも、書いてないんだよ。

プ:じゃあ、暗黙のルールなんだ。

あ:そう、暗黙のルールが多すぎるから
  
  それを、誰かが変えていかないと、
  次の世代が、結構苦しんでいる。
  若い子たち。

プ:それが出来るのって、結局トップ
  チームだと無理じゃないですか?
 
  J3とか、J2とか。そういう自由度の高い

あ:その方が、絶対できる。
  
プ:そういった方が、めちゃくちゃやりやすい
  ですよね。

あ:そう、だからそこに身を置きたい。

プ:ああ、それは正しいね。

あ:浦和レッズマリノス
  オファーがあるか、無いか関係なく、
  そこにいたら出来ない。

プ:出来ないですね。

あ:大手の会社に入ったら、
  あとは、そこが全部持っているから。

  やっぱ、やっちゃいけない
  みたいなのがある。

  そんな中で、出来ること。
  そのクラブの価値も変えられる
  ような場所で

  自分が率先してやると、そういう方が
  増えてくれば、

  下手すりゃ、年俸0円でいいっていう
  選手が増えれば、コストは下がるわけ
  クラブにとっては。

  その分、ちゃんとマネタイズしてくれる
  のを許してくれれば、っていうのを
  もう少し、Jリーガーとして増やしたいなと。

  元々、クラファンやりたかった理由は、
  クラブからは0円提示でも、
  案外残って欲しいと言うかもしれないと。

プ:ああ、はいはい。

あ:そしたら、サポーターから年俸を
  可視化したいなと思って。

プ:うんうんうん。
  それは、すごい面白い

あ:クラブは0円でも、サポーターは
  年俸を払いたいと。

  クラブは0円でも、
  サポーターから1000万円だったら
  俺の勝ちだよね。

  って、いうところに自分を持って
  行きたかったから。

  だから、クラウドファウンディング
  しようと思ったの。

プ:それは、すごい正しい。
  だって、サッカーって、
  
  結局見ている側からすれば、
  エンターテイメントじゃないんで

  何が大事かって、面白いことが大事で
  見ている側からすればですね。

  勝敗ももちろん大事ですけど。

あ:もちろん見てて面白いこと、
  感情移入することが、大事だなって

プ:結局、たぶんいい試合するとか、
  いいプレーがあるとか。熱いとか。
  つまんねぇとか。

  そういうのたぶん一番、客からしたら
  大事で。

  どっちに軸を置くか?みたいな。
  分かんないですけど。
  
  客からしたら、そういうの大事なわけで。
 
あ:絶対そう。だって、箱根駅伝にしても
  高校生サッカーにしても、涙のロッカー
  ルームとか。

  ああいう厳しい姿、みんな好きなわけだから。

  ただ、ずっと速かったらみんな、感動
  しないと思う。

  苦しくて、バトンを渡せないとか。
  みんな、負けて泣いているみたいな。
  感情移入させる場所が必要だから。
  
  だから、もうちょっと、余白を持って
  入らせたら方がいいんだよね。
  関わらせるというか。

  一緒に、ピッチ立とうよみたいな。

プ:それ、新しいですね。
  そのうえで、何が出来るかですよね。
  その工夫が、どう面白くできるか。

  それが出来るのが、J3のいいところ
  ですよね。

あ:そういうところで、やれる方が、
  絶対にいいなぁと思います。

プ:なるほどねぇ
  

つづき

 

プ:今、ちょっとサッカー選手の
  どうやったら、新しくこう
  
  今時の、マネタイズが出来るかみたいな。

  話なんですけど、ほんのちょろっと
  話してたけど、何だろうな。

  グッズって今、一番熱くて、
  で、何だろうな。

  例えば、やっぱ一番明らかなのは、
  ミュージシャン。

  音楽の人たちは、もうCDが売れない
  わけですよね。

  これは要するに、何かと言うと
  CDが売れないって、サッカーで言ったら
  どういうことかと言うと
 
  みんな、テレビ見ない感じで。
  テレビ見てくれないと視聴率取れなくて
  広告料取れなくなるよね。

  じゃあ、どうすんの?ってなったら、
  来てもらうしかない。

  今、ミュージシャンの収益って、
  ドンドン、減ってる。

  CDとか、オンライン上の収益とか
  じゃなくってスポティファイとか、
  ストリーミングサービスあるけど

  結局、減ってはいるんですよ。
  曲自体の収益って。

  それをじゃあ、騒いでもしょうがないと。
  これから、どんどん下がっていくと。
  絶対下がっていくと。
 
  どうするって言う時に、絶対にライブで
  いいものやるしかないと。

  ちゃんと、やっているところで
  拡大していこうと思ったら。

  そんでその時に、ライブで払うものって
  何だっていったら、入場料とか、何人
  呼んだらいいとか

  箱がいくらかかるとかは、それはもう
  上限あるじゃないですか?

  で、どうするかって言う時に、
  みんな色々工夫してて。

  グッズ売ったりとかもちろんしているし
  グッズ売れるわけですよ、それなりに。

あ:そうですね。

プ:一回、話聞いて面白いと思ったのが、
  ゆずのライブ。

  ゆずっているじゃないですか?
  何か、俺の知り合いが、嫁さんが
  タンバリンを持って帰ってきて。

  ゆずのライブで。普通のタンバリン。
  100均で売っているやつ。

  「どうしたの?」って言ったら、
  「いや、これゆずのライブで使ったんだよ」
  って。

  タンバリンを持って帰ってくるって、
  ちょっと、面白いじゃない。

あ:そうね。

プ:何だって側からしてみたら、
  どうやら、空き時間。

  何か、曲と曲の間の空き時間とかで、
  ちょっとお話するじゃないですか。
  ゆずの2人が。

  その時とかに、何かこう
  タンバリンでこれから、

  次の曲のメロディのところで、
  タンバリンこうやります。

  だから、練習しましょう。
  このタンバリンは後ろで1600円で
  売ってます。

  で、みんな買うんですよ。
  100円のタンバリン。

あ:ああ、なるほどね。

プ:これが、別にぼったくりっちゃ
  ぼったくりなんだけど。

  基本的には、商売って。
  ぼったくり、だけど。

  でも、そこで使った、タンバリンって。
  これは普通のタンバリンなのに

  ゆずのライブで使ったタンバリンに
  なるから。
  
あ:記念品になるわけね。

プ:そうそう。おみやげになって、
  みんな持って帰ってくるんですよ。
  捨てないんですよ。

あ:なるほど。

プ:そういう、やり方?
  今後、そんな使わないじゃないですか?
  タンバリンって。

  家に飾るしかないのに。

  だから、おみやげにするってのがすごい
  大事かなと。

あ:確かに。
  じゃあさ、週一回試合がある。
  
  で、ホームアンドアウェイだから、
  ホームは2週に1回にあります。

  コンサートって、2週に1回とか
  無いじゃない?
  
  じゃあ、この短いスパンで、
  どれだけ、そういうグッズを展開させるか
  っていうのは、必要かなと思う。

プ:チーム全体だったら、色々出来ること
  多いと思いますけど。

  個人でやろうってなった時に、
  やっぱその、自分のまつわる商品とか

  そういうの上手くやっていけたら
  面白いですよね。

あ:間違いない。
  あ、俺ね、オールドルーキーっていう
  ワインを作ったのね。一個。

プ:あはははは。ワイン作ったの?
  すげぇ。

あ:スパークリングワインを作って。
  ワイナリーやっている、俺の知り合いの
  奴がいて、「せっかくだから、お祝いだ」と。

  オールドルーキー。商品化しちゃおうと。
  41で。俺の背番号は41だったから。

  「41は勇気の印にしよう」と。
  41を推しにして、そういうグッズの作り方。
  
プ:いや、面白い。

あ:そういう風にオリジナルの商品。
  これ、合格祈願とかそういう前に、
  これを買っておくとかね。

  チャレンジの前に、必ずこれ一個欲しい
  みたいな

プ:はいはいはいはい

あ:っていう、イメージ付けをしていく
  ってのは、必要だなぁと思って。

プ:そうですね。
  あ、何か見えてきましたね。

  でも、やっぱこう、
  どっちかって言ったら、
  
  サッカー見に来てもらって。
  その時売るグッズって言うのは、
  チームのモノなので。
 
  そっちは、ひとまず置いておいて。
  たぶん、選手からしたら、
  コアなファン。
  
  僕、チーム好きですよって言うじゃ
  ないですか?

  で、誰が好きですか?ってなった時に
  名前が呼ばれるような選手。

あ:うんうん

プ:アイドルで言ったら、神推しな
  わけじゃないですか。

  これになった時に、何をするかって時に。

  例えば、じゃあワインを作ってたら。
  何かあった時に、そのワインを使って
  何かやろうとか。

  何だろう。その人にまつわる商品。
  愛用している何かとか。

  そういうものを、グッズとして。
  自分で、変な話、今だったら。

  いくらでも、同じようにできるから
  それを展開していく。

  それが、今、試合に出れば、
  練習すれば、ファンが見に来てくれれば
  発揮できるし。

  それが収益になるわけですよね。
  それで、生活できるというのは、
  僕は結構、理想だと思いますね。

  さっきのスパイクもそうですけど、
  自分が履いているから、
  それが広告になって。

  「あのスパイクは良いらしいぞ。
  俺も、会社のフットサルの時に使おう」
  とか

  そういうので、売れて。

あ:使ったスパイクって、
  後は、後々捨てるしかないんだけど

  これって、もったいないなと思って。

  だから、そこでオークションに
  出したり。

  記念でちゃんと渡せる仕組みを作って
  行った方が、何かいいなと思って。

  ホント、単に積まれていくだけで。
 
  すごいもったいないことに成って
  いっているから。

プ:それはだって、価値ありますからね。
  いや、手札が多いですね。

あ:いろいろやれることはあるんだよ。
  だけど、誰もやってないんだよ。

プ:俺が、考えても色々あるもん。
  中の事知らないのに。

あ:あははは。そっか、そうだよね。
  だから、俺も多少他の選手よりは
  少し外れた考えを持っているけれど。

  もっと、フラットな人が、
  考えると、広がると思う。

  それって、実は出来ることばっか
  なんだよね。

プ:いや、出来ますよ。絶対できる。

あ:アクションしてないだけで。

プ:そういうのやると面白いですよね。
  単純に、やっぱ業界にしてもそういう
  要素が必要だし。

  破壊要素って必要だし。

あ:だから、サポーターとファンって違う
  ってずっと言ってて。

  サポーターって、単にクラブを応援
  するじゃない?
  
  クラブに貢献した選手の事を、彼らは
  応援したいわけじゃないですか?

  でも、ファンは個人じゃない?
  明確に違うと思うのよ。

  選手は移籍してくれるけど、
  サポーターは移籍してくれないから。

  でも、選手が移籍してきたときに、
  ファンは移籍してくれるから。

プ:ああ、うんうん。

あ:だから、どこにターゲット見つけて
  くれるかが重要で。

  サポーターは、クラブのサポーターな
  わけであって、クラブに貢献している
  やつが好きなだけだから。

  どうして、ファンしていくかに
  かかっている。

プ:それは、すごく大事だと思う。
  だから、結局
  見えてきますよね。
 
  個人に、ファンが付くかどうか。
  ファンをつけるのに、一番手っ取り早い
  のは、何かと言ったら。

  得点王になったりとか。

あ:そうそうそうそう

プ:だけど、そういうのじゃないと。
  だって、変な話、今、唯一でしょ?

  日本だったら、唯一の存在でしょ?
  下手したら、ギネス載るんじゃねえか
  って感じなんで。

  そういう選手って、いわばトップな
  わけで。

  本田圭祐いるじゃないですか?
  そこには、やっぱりファンが付くし

あ:そこだなと、思いましたね。

プ:露出さえすればいいんでしょ?
  
あ:そうそう、そうなの。

プ:トップと、そうじゃない人との違いって
  露出できるチャンスが全然違いますよね。

  それは、たぶんどうしてもサッカーでは
  取れないと思うんですよ。

  試合に出る時間とか言ったら、
  本田圭祐と同じくらい出れますか?
  
  って言ったら、出れないし。
  って考えたら、やっぱり
  サッカーをやっています。

  40歳でやっています。
  こんなストーリーあります、
  
  っていう人として、他のところに
  出ていくとかね。

  メディアに出るとか、盛り上げるとか
  テレビに出るとかそっちの仕事を
  やっていって

  ファンを会場に連れて行って。

あ:そう、そこ。
  俺のファン30人あそこにいるよ
  って、分からないとダメだよ。選手は。
  
  サポーターいるのは、分かっても
  見た目で。

  でも、あそこは俺のファン30人いるって
  どこに、誰がいるかわかるぐらいに
  持っていきかたをしたい。

プ:ちょっと、面白いですね。

 

第4部に続きます。

 

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