プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#46-1 超絶ニッチで食っていく!?「へそフェチ漫画家」(第1部:へそ漫画で食ってる!?&男のへそはどう見える?)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

 #46-1 超絶ニッチで食っていく!?「へそフェチ漫画家」

第1部:へそ漫画で食ってる!?&男のへそはどう見える?

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     へそフェチ漫画家
    :石川ヒロヂ(以下:石

 

 

プ:はい、これで始まっているんで、
  ちょっと、寝起きなんで、
  テンション低いんですけど

石:はい

プ:あはははは

石:あはははは

プ:えっと、簡単に自己紹介してもらって
  いいですか?

石:はい、えっと。
  石川ヒロヂと申します。

  まあ、簡単に言うと、「女の子のおへそで
  メシを食う男」です。

プ:あははは。
  まあ、マンガがメインですよね?

石:そうです。マンガがメインで、
  ちょっと、写真の作品を作ったりしてます。

プ:へそ全般で、マンガが比率高め?

石:ですです。

プ:なるほど(笑)

  まあ、結構さっき話聞いちゃったん
  ですけど、Voicyのこと忘れてて、
  撮るかって言って、仕切り直しているんで。

  ちょっと、しばらくね僕のテンションは
  このままいくんですけど。(笑)

石:はい(笑)大丈夫です。

プ:だいぶね、さっきはすごく面白かったんで。
  
  へそ・・・
  へそ。。。

石:あはははは。
  プロ奢さんも困る、このニッチさからの
  刺客ですよね。

プ:へそ。。。
  へそのマンガってあれだよね?

  なんか、ちょっとチラッと見たんですけど。
  エロ同人誌みたいな感じで、
  へそのプレイとかしているよね?

石:そうなんですよね。
  一応、今やっているのは、
  
  まあ、いわゆる、エロ同人誌的な。
  
プ:あはははは

石:エロ的な流れで。

プ:エロ的な流れでへそいじっているんだよね。

石:いじってはいるんですけど、
  でも、それだけではないんですよね。

  へその魅力は。

プ:あ、なるほど、なるほど。
  一番分かりやすい、角度からやると、
  あれが一番ポップになっちゃうんだ。

石:そうです。ポップに、へその魅力とか
  可愛さを出すと、ちょっとエロから
  アプローチしているんですけど。

プ:なるほどね。

石:まあ、それだけじゃないですね。

プ:本当は、もうちょっと、
  へそのディープなところをやって
  いきたいんだけど。

石:そうです。そうです。

プ:なるほどね。
  どういうのなんすか?

石:いや、もうね。自分だけだったら
  永遠と、なんか女の子のへそだけ。

  むしろ顔とかもいらないぐらい

プ:顔も要らない?(笑)
  へそだけでいい?

石:はい。へそだけで全ページ
  埋め尽くしたいぐらいの。

プ:なるほどね。

石:そういう思い出はあるんですけど

プ:思いは、そこまで来てるんだけど。

石:はい

プ:流石に、それでは売れないし、

石:そうです、そうです。

プ:ニーズがちょっと追いつかないから
  仕方なく

石:仕方なく、顔も描くかと。

プ:顔も描いて、可愛い女の子の顔と
  へそのプレーを描いて。

石:そうです。そうです。

プ:それを、売っている?
  どれくらい描いているんでしたっけ?

石:えっと、一応、2012年ぐらいから
  へそを専門の作家としてやっています。

プ:じゃあ、もう6、7年ぐらいは
  もうバリバリずっと描き続けて

石:そうっすね

プ:へそだけを描き続けてやってきたと。

石:はい、もうどんどんと
  自分を売りながら。

  退路を断ち切りながら。

プ:それで、食えているんですもんね。

石:何とか、はい。

プ:飯がね。

石:ほんと、ギリギリですけどね。

プ:うん、すごいよね(笑)
  へそで。へそのマンガで、
  飯食えているとかさ。

  想像出来ないですよね。
  自分とあんまり接点がない話だから。

石:はい、隙間産業ですよ。

プ:隙間産業(笑)

石:個人的には、隙間産業にいる気は
  全然ないので。

プ:なるほど。7年も、それしか見てないから。

石:そうなんですよ。
  それが自分の中のスタンダードで
  当たり前だから。

  そんなニッチと呼ばれて甘んじてるのも、
  ちょっと、よろしくない。

プ:なるほど。王道まで引っ張っていきたい
  わけだ。(笑)

石:はい。王道まで引っ張りたいです。

プ:はい、こんな感じで、一回切ります。

 

男のへそはどう見える?

 

プ:はい、というわけでさっき話したところ
  あの、もう1回ねちょっとVoicyってことで

  聞いたんですけど、ここからまた、
  僕もあまり聞いてないとこがあるので、
  
  聞いとこうかなと思うんですけど。

石:はいはい。

プ:どうなんだろう。
  へそのこと知らなさ過ぎて
  あはははは

  へそ。。。
  へそって、何がいいんですか?(笑)

石:まず、へそが、何がいいかって
  もう、そのまず可愛さ、セクシーさ。

プ:へそに?へその?

石:へその持っている。

プ:へその持っている自体が。

石:はい。

プ:ああ。

石:その、へその持っている自体の。

プ:へそを触った時の女の子とかではなくて、
  へそ、そのもの?

石:あはははは。そうですね。
  まず、そのままから言っちゃったん
  ですけど。

  その、単体の良さとしては。

プ:単体(笑)

石:はい、ちょっと、その神秘性とか
  可愛さとかセクシーさとか。

プ:なるほど、なるほど

石:その3つ辺りがまず大きなところでは
  あって。

  そこから、ちょっとユーモラスな感じとか

プ:ユーモラスのような感じ(笑)

石:いろいろそういう特性があって

プ:なるほど。いろいろな特性が出て
  くるんですね。

石:そうです。そうです。
  あと、まあ色んな形が、人によって
  あるからコレクション性みたいな。

プ:コレクション性(笑)
  へそを、コレクションしているんですか?
  
石:はい、僕はコレクションしてます。

プ:それ、写真を撮って、
  「あ、これすごいへそだ」みたいな、

石:そうですね。きっとやっぱり
  ちょっと変わったへそとか珍しいの見ると
  すごく、たぎりますよね。

プ:あははは。
  えっと、あのちょっと確認なんですけど。
  
石:はい

プ:それは、あの、何かちょっと性対象と
  いう次元じゃないじゃないですか?

  へそって言われると。もう、人体じゃ
  ないですか?

石:そうですか?

プ:男と女って関係無いんですか?

石:ああ、いや、僕、基本的に
  もちろん女の子大好きマンなんで。

プ:性対象は女の子ですもんね。
  
石:そうです、そうです。なので。

プ:へそに関しては?

石:へそに関しては、まあ正直なところ
  男の子のおへそを見ちゃいます。

二人:あはははは

プ:やっぱ、そうだよね。
  関係ないもんね。

石:そうですよ。
  
プ:男、女関係ない。

石:やっぱどうしても見ちゃいます。
  ただ、性対象として女性なので、

プ:うん

石:女性のおへそが一番大好きなんですけど。

プ:だけども、もうおへそだったら男女、
  正直もう、関係ないと言っても過言ではない?

石:過言ではないですね。
  両方とも、興味ありますよ。

プ:あははは。両方ともって、別物なの? 

石:別物っていうか、まあ、性対象としての
  要素もかなり強いから。

プ:なるほどね。

石:そうです。あの、女の子の方のおへそばかり
  行きがちだけど、やっぱり、男の友達とかと

  旅行とか行ったら、見ちゃうし。

プ:あはは

石:学校の時とかも、プールの時とかも。

プ:プールの時とか、じゃあもう、へそしか
  見てないんだ?

  みんなが、じゃあ、胸とかお尻とか見て
  いる時に、自分はへそしか見て
  こなかったんだ?(笑)

石:そうです。男の子のへそはもちろん
  見えるし、女の子のへそもまあ、
  ワンピースっぽい水着だけどね。

プ:なるほどね。

石:そう、その辺りのちょっと水に張り付い
  た感じの凹凸とかを見てちょっと形を
  予想したりとか。

プ:形を予想したりとか(笑)

石:答えはもう闇の中になってしまい
  ましたけどね、ほとんどがね。

プ:なるほどね。

石:今だったら、聞いちゃうんですけどね。(笑)

プ:あははは。聞いても分かんないでしょう?
  だって、「あなたのへその形」って説明
  できないでしょ。

  自分でもへその形わかんないもん。
  見ないから。

石:そうなんすよね。そうなんですよ。
  なんで、ちょっとめくって、見せて
  もらうしかなくなってきてて。

プ:あはははは

石:そう。

プ:へそだったら、見せてもらえますよね。

石:そうですね。
  なかなか、グレーなところですよね。

  恥ずかしいから見せたくないって、
  人もいるけど、でも18禁じゃないじゃない
  ですか。

プ:はい、全然、全然。

石:だから、見せてもらえることが多いですね。

プ:それは、お得ですね。

石:お得ですね。

プ:だって、ほらおっぱいが好きな人とかって
  見せてもらえないじゃないですか。

石:見せてもらえないですね。

プ:基本的に

石:はい

プ:でも、へそって、割と、
  「ちょっとへそ見せてもらえませんか」って
  ちょっと、不審がられるけど。

  「あ、はい」ってなるじゃないですか?

石:そうですね。頼み方によっちゃあ、
  なりますね。

プ:なりますよね。
  いや、何かこう、好きな女の子のおへそを
  見れるわけじゃないですか。

石:そうですね。

プ:ちょっと、ちょっと何か、工夫すれば。

石:工夫すれば。はい。

プ:それって、すごいですね

石:すごいですね。

プ:お得な人生ですね。

石:はい。結構、お得な人生ですね。

プ:ずっとへそお好きですもんね。

石:ずっと、好きですね。

プ:ナチュラルボーンってさっき
  言ってましたけど。

石:はい、そうです。

プ:もう、生まれた時から?
  
石:生まれた時からです。
  
プ:え?いつ自覚したんですか?

石:いつかな?もう、だって
  生まれて、物心ついた時にはもう、
  母親のへそとかいじってたし。

プ:あははは。
  へそって、母親のへそから
  スタートしているんだ?

石:まあ、手身近にあった。

プ:身近にあった、おへそが、母親だったと。

石:まあ、母親とか、おばあちゃんのへそ
  見たりとか、まあ、おじいちゃんのへそ
  いじったりとか。

  そういう家族から入ってって、で、まあ
  幼稚園とか保育園行ってってなると、
  
  まあそっから男の子とかね
  いろいろ女の子のおへそを見れるように
  なってくるじゃないですか?

プ:はいはい

石:で、幅が広がっていく。

プ:色んなへそがあるんだ、世の中にはと?

石:そうです。そうです。

プ:あはははは
  すごい、良く分かんないなぁ。

二人:あはははは!!

プ:全然分かんないけど、面白いですね。

 

第2部に続きます。

 

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