#42-5 リボ払い完済まで7500年!?「リボ払い16円返済マン」(第5部:行動原理について)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#42-5 リボ払い完済まで7500年!?「リボ払い16円返済マン」
第5部:行動原理について
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Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
リボ払い16円返済マン
:吉田雄大さん(以下:吉)
プ:話が、どんどん飛んで
行くんですけど。
吉:俺は、作品を親に見せたくないから
非公開にしている話とかね。
プ:そうですね。
吉:俺が、3歳の時から原発反対って
言ってたんで。生粋の野郎ですね。
プ:それを、先生に褒められてもうれしく
ないから、出来れば発表しないと。
吉:こういう借金のね、クソ野郎みたいな
感じで、バズって嬉しかったですね。
親に見られたくて。
プ:あ、そうなんだ(笑)
お前の息子はクズだと。
すごいいいですね。親孝行ですね(笑)
吉:です。その通りです。
プ:あなたの、言う通り育ちましたよと。
あなたの教育通り、育ちましたよと。
吉:教育熱心な親からは、こういう奴が
生まれるんですよ。
だから、やっぱね。
ゆとりが大事なんですよ。
プ:なるほどね。ああ、面白いなぁ
何かでも、何だろう。
たぶん僕が興味持つのって、
僕とは違うものを見ているなっていう人に
興味持つ、わけであって。
吉:ああ、そうですね。
プ:だいたいそう、会っている人と、
全員意見合わないんですよ。俺。
喋ってて、意見が合う事が無いんですよ。
吉:うんうん
プ:たぶん、それが楽しくて。
吉:気持ちいい時がありますもんね。
プ:そうそうそうそう。
やっぱ、何だろう。
違う価値観とか、見方、アプローチの仕方、
見て、やっと自分の位置を把握するというか
それがやっぱ面白いなっていうのがあって。
やっぱ、何か、アプローチは似ているん
だけど、根本にあるものが違うとか
あって。
吉:まあ、だから僕も、奢ラレヤーさんも
こう、生真面目、凡才なんですよね。たぶん
プ:ほう。
吉:だから、すごいこう、そういう
何ですかね、情報が無いと自分の
立ち位置が全然分かんなくなる。
プ:ああ、そうですね。
吉:天才見て、「ああ、天才じゃないな」って
思えるのが、結構大事っていうか。
プ:ああ、そうそうそう。
吉:ですよね
プ:いかに、僕の場合は、本当に変な人に
会っているんですよ。
何かもう、なんだ、「もう、僕、スケベ
していく」って言いたいんですよね。とか
言っている人とか。
吉:え?な、何て?
プ:スケベ。スケベなことして、それだけで
飯食いたいんですよね。とか。
吉:ああ、はいはい
プ:それで、SEXカウンセラーっていう
職業を作って、Voicyにも撮ったんですけど
何か、年内予約いっぱいみたいな。
吉:へぇ~~~
プ:そういう人とか。
その人は、ホントにスケベなことする
だけで一回2万もらうから、それだけで
食っていけるんですよ。
事業としても、全然上手だし、
ひたすら好きなことすれば、
OKな人生が手に入った。
吉:日本としても、犯罪者一人産まなく
なったと。
プ:そうそうそうそう。
これって、すごい狂っているじゃなですか?
男って、みんな性欲とかってあると
思うけど、その人と比べちゃうと、
「やっぱ、俺、性欲全然無いな」とか
思っちゃう訳じゃん?
あはははは。分かる?
そんな、ちょっと毎日2回とか。
無理だろとか思うじゃん(笑)
吉:悔しがることではない。(笑)
いや、それはイケますね。
プ:あ、イケるんだ(笑)
吉:1日3回は出来ますね。
プ:あ、マジで?
吉:はい。そうですよ
プ:代わる代わるで?
それより、ずっと予約制だよ?
明日も、明後日も明々後日もだよ?
吉:イケますよ。
プ:マジで?
吉:イケますって、今、オナニーで考えて
ますけど。
プ:いや、ちゃう、ちゃう、ちゃう。
吉:自分の中で、オナニーで考えている。
プ:いや、それダメよ。
SEXをやるのよ、女の子と。
吉:う~ん。
プ:結構、疲れるしたぶん飽きちゃうと
思うんだよ。ほとんどの人って。
吉:ああ、飽きは怖い。飽きは怖い。
プ:それはさ、年内までに入れられる?
って言ったら、入れられないじゃん?
そういう、何だろう。狂気的な、欲求
みたな。
吉:そうっすねぇ
プ:すっげぇ面白いなと思うし。
僕も、また各、欲求?
欲求って、意味は分かんないけど、
色んなことやっている人?の話聞くと
その点においては、「俺って、全然
平均的な位置な方に近いんだな」って
思うっていうか。
それを、全部の事でやると、
何か、安心するのかな?
何なんですかね、これ。
俺も、よく分かんないですけど。
会うとね、楽しいんですよ。
そういう、今まで会ったことが無いような
とこに、ドーっといっている人?
それを見ると、何かね、「おぉ」ってなる
っていうか。
それが、映画鑑賞みたいな感じで、
すごい、いい映画に出会ったみたいな
感じで、僕は人を見ているというか。
吉:そうね、鋼の錬金術師でね、
あの、その、要は、賢者の石を作った
あいつが、自分をどんどん切り落とした訳ね。
で、色んな欲望に分けて行った時の、
それらを見ている感じかなと。
プ:なんか、そうそうそうそう。
吉:バランス悪い、ね。
プ:そうそう!歪んでるじゃん。
そういうのって。
吉:でも、素敵だなとは思うっていう。
プ:じゃあ、自分がその人生歩みたいかって
言う時に、「絶対いや」と思うんだけど
その人生を、何か外から見たときに、
何か綺麗だなというか。
何かね、思うんですよ。
色んなこと思うんだけど、
こう、感情的になるというか。
吉:はいはいはいはい
プ:それが、僕の特徴というか、
自分なりに考えてきたことですね。
まあ、その中でやっぱ、解像度めっちゃ
下げて、ひとくくりに言葉にしてください
って言われたら、大体みんな、
アーティストなんですよね。
吉:はい
プ:言語的に言うとね。
日本で使われているアーティストか
どうかは、分からないですけど
吉:案外でも、クレイジーだと思ったんだけど
吉:その、カウンセラーがクレイジーですね。
プ:そういう人と、ホント、
ありえないくらいの奴と、会って来てて
そういうところ?うん
今日、何か興奮してた時に、感じたん
ですよね。
これっていう風に思わなかっんだけど、
その、入り口見て、色んな話を聞いて、
何かこいつやべえなぁと思ったんですよ。
何か、においがヤバいっていう。
吉:ああ、それは期待外れだと思いますよ。
プ:本当に?
吉:僕は、この通り普通の人間なんで
プ:みんな、そうやって言うんですよね(笑)
吉:論理的思考をした結果で、
(普通の人間と言っている)
プ:あはははは。なるほどね。
まあ、そういう持論があると。
吉:そうですね。
プ:ふ~ん
第6部に続きます。