#42-8 リボ払い完済まで7500年!?「リボ払い16円返済マン」(第8部:東洋医学と西洋医学)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#42-8 リボ払い完済まで7500年!?「リボ払い16円返済マン」
第8部:東洋医学と西洋医学
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登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
リボ払い16円返済マン
:吉田雄大さん(以下:吉)
プ:いや、でも何か。そうね、いろいろ、
聞いてて。
吉:僕は、ちょっと。
フェミニズムについて話したいですね。
プ:フェミニズム?
吉:はい。
プ:どうぞ。話してください。
吉:フェミニズムが、あの、こう。
例えば、セクハラ問題とか。
プ:はいはいはいはい。
吉:色々あってですね。
プ:要は、フェミニズムって、
男女の話っていうか。
何て言うか、「性」というか。
吉:本来、フェミニストが言いたい
フェミニズムは、その、女性の性に
パワーをつけたいって訳ではなくって
男女、差が無くやっていきたいって
事なんでしょうけど。
その、やっぱり、あの、これは
フェミニズム系の要は、性差別的な
問題ってなっているのもあるけど、
でもね、結構な場合でね、単なる
ジェネレーションギャップって、
なっている事が、多くてですね。
それは、おじさんには通用しないわ
みたいな、こともあるわけですよ。
だって、今までそのパッションで
生きてきた、おじさんに、いきなり
これがセクハラなんだとか。
何かこう、そもそもその、LBGTとかも
そうだし、そもそも女性が、モテたいと
思う事自体も、偏見だみたいになって
いったら、おじさんついていけないよって
いう。
プ:はいはい
吉:で、まあフェミニストの言う事も
正しいとは思うし、でも、おじさんが
その、ついていけない感じも正しいと思う。
プ:ああ、はいはいはい
吉:なんかその、おじさんの苦しみが、
どっちかって言うと、あんまりスポット
ライト当たっていない感じがして。
プ:はいはい。
吉:両方を考えて、若干おじさんよりの
表現をしていきたいなと、思ったりは
しますね。
プ:なるほどね
吉:やっぱり、奢ラレヤーさんが出てくれば
出てくるほど、俺は、バイトしたくなって
くるっていうか。
プ:あはははは。
吉:お金って、大事なんだっていうか。
汗水流して稼いだお金が一番美しいんだ
って、俺は言いたい。
プ:なるほどね。ああ、面白いですね。
吉:アーティストっぽい事を言うと、
そういうことに、つながる。
2つ同時にちゃんと、見てあげたいなって
言う風には、思いますね。
プ:ああ、そうなんだ。
まあ、じゃあそういう、ああなるほど
スタンスがそうなんですね。
吉:そうなんですよ。
何もないんですよ、中身が。
プ:いや、面白いですね。
自分は、そういうことばっかり
考えないんで。
自分は、ホントさっき言った通り、
エゴばっかりって話しましたけど、
本当にエゴしかなくって。
吉:あははは
プ:何だろう。
こうあったら、社会はいいよねって、
全然考えないんですよ。
その、味方になりたいとか、
そんな事思ってなくって。
僕は、僕が気持ち良ければ何でも
良くって。
僕が、気持ちよくなるには、
面白い作品を作る人とか、
面白い生き方をする人がいないと
僕は、楽しめないわけですよ。
吉:それを聞くと、すごく、経済的
なんですよね。
経済学って元々はみんなが、好きな
ようにやっていれば、回っていくっ
ていう生物学みたいな感じで。
プ:アリんこの法則みたいなね。
吉:そう、それみたいな、感じで。
すごく何か、経済な人 だなって、
思いますね。
プ:まあまあ、自然にやっているんでね。
まあ、僕の場合は、
付随的に、いろんな方面があるから。
全部の人の話聞いているから。
結局何だろう、色んな知見とか
色んな、この何だろう。
知識とかもそうだし、一次情報
その人しか持っていない情報とかも、
色々入ってくるから。
それはやっていくと、結果的にそう
なっていくというか。
まあ、知っていることは知っているし、
それを喋るし。
まあ、結果論ですね。それは。
別に、そうなりたかったから、
勉強したとかではなくって。
面白い人に会うのが好きで、
面白い人が、面白い情報持ってたから
それをキュレーションしちゃって
自分の中にあるみたいな。
結果論的にあるみたいな、感じで。
それなんで、まあ。
もしかしたら、そういう線も合っているし
今は、ほら、活躍出来る人っていうか
今の社会で、活躍出来ている人って、
結局、経済を理解出来ているじゃないですか。
一般的なその何だろう、
吉:でも、経済って別にお金の事は、
ほとんど、ちょっとですからね。
プ:そうそうそうそう。
吉:力学というか、う~ん、何か。
プ:その場の価値というか。
バリューをいかに、膨張させるかっていう
話じゃないですか。
吉:う~~~ん、そうですねぇ
僕は、やっぱ医学に近いと思っていて
プ:医学?それ、どういうことですか?
吉:う~~~んと、まあその
例えば、そうですね、あの
何か、経済の例えば、国債とかは
いわゆる、処方箋とか言われたり
するわけですよね。経済論で。
で、それってすごく、西洋医学的な
クスリを出すわけで。
西洋医学的なんですけど、
元々、おのおのが好きにみんな
生きてって、
それが循環して、巡り行くって
いうのがすごく、東洋医学的な
考え方で。
プ:ほう
吉:だから、なんかこう、すごく、こう。
何かのひずみで、まあスゴイ
東洋医学から、西洋医学に変わった瞬間
みたいなのが、あったのかなぁとか
勝手に思っているんですけど。
プ:それは、どういうあれですか?
世界において?日本において?
吉:世界においてじゃないですか?
資本主義化した所なのか、
いや、でも資本主義の始まりは、
たぶんもしかしたら、東洋医学的
だったのかもしれないですけど。
だから、今は経済学はすごく、
処方箋的役割とかが。
プ:そうなんだよね。確かに。
吉:で、何か頑張って、ブロックチェーン
作ったりとか、頑張ったりしている。
で、東洋医学的なのに戻していこう
みたいな流れで、あるんですけど。
だから、すごく欲望のままに生きてて
それが全員やれているってのが、
理想なわけですよね。
って、すごく中身のない話をして
しまいました。
プ:あ、でも分かりますよ、言われている事。
うん。だから、僕は東洋医学的に生きて
いきたいというか。
吉:健全なね。クスリ無しで生きていきたい
わけですよね。
プ:クスリを飲むと気持ち悪くなるんですよ。
飲めないから仕方なく、そっちしかない
っていうだけ。
吉:そうですね~。
プ:だって、合わない人っているじゃない
ですか?
適正的に?偏っちゃっている人って。
一方がもうダメで、もう一方じゃないと
ダメってことあるじゃないですか?
俺がたぶんそれで。まあ、僕の場合は本当に
めんどくさいこと考えたくないし、
小銭触るのも、なんか小銭汚ねぇし、やだ
みたいな。
吉:へぇ~
プ:本当にだから、完全に。
今日、今日はお金おろしてきましたけど
基本的に現金は使わないんで。
吉:何とね、現金をね、くださるってことで。
プ:そうね、そういう、なんだろう、
出来るだけ何かね、自分にとってあんまり
興味が無いものは、身に着けたくないん
ですよ。
吉:感覚的で、生きていければ、
割とそれで上手くいくぞっていう。
プ:まあ、上手くいくか、再現性あるか
ってのはどうかは知らないですけど。
僕は、そうやってやれたし、
僕は、そうやってやりたいし。
他人に興味無いから、勝手にやっている
みたいな、とこありますね。
ホント、他人がどう生きようが興味無い
けど、僕が面白いと思うものを
出してくれる人は、もっともっと、
僕が興味が出てくるものを作って
くれるように生きてもらいから
どうこう言うんですよ。
その人のためではなくって、
「この人もしかしたら、例えばお金の
面をどうにかしてあげれば、
僕にとってもっといい作品、
僕にとって欲しい作品がもっと作って
くれるんじゃないの?」
っていうので、そっちに流したいんですよ。
吉:う~ん
プ:それは、自分のエゴですけど。
それは、もちろん相手に伝えますけどね。
事前に。「俺はこう思うし、こういうもの
作って欲しいから、こうしたいんだけど
一緒にやらない?」とか。
うん、そういう風にやってきたから、
だから、これもその言葉で言ったら、
何だろう。
東洋医学的なのかな?分かんないけど。
吉:そうですねぇ
東洋医学ってなんか、途中で頓挫しちゃった
分野というかですね。
プ:そうなの?
吉:そうですよ。
西洋医学になるのをあきらめちゃって、
途中で、思いっきり宗教入れちゃった
んですよね。
プ:ほう
吉:まあ、適当ですけど。
でも、西洋医学はすごく、宗教から
頑張って切り離して。
元々、東洋医学も解剖学とかいっぱい
あったんですよ。
なんか、すごい解剖学とかちゃんと最後まで
頑張ったのが西洋医学で。
だから何かね、変な、東洋医学は像が何個も
いっぱいあったりとか。
プ:ああ、ああ、はいはい。
吉:だからまあ、積み重ねというか、
研究思想も、大事かなと思うと
僕は西洋医学なのかもしれませんね。
プ:なるほどね。
吉:なんか勝手に、対立しただけなんですけど
プ:何かでも、そうですよね~
吉:感覚でどうっていうのも大事だし、
でも、積み重ねてもいきたいっていうか
プ:なるほどね。
ああ、面白い、面白い。
なるほどね。何かだから、僕の場合
本質的にあるのが、
「真実がどうでもいい」というか。
自分でそう思うんだったら、
それでいいんじゃない?みたいな所が
あって。
吉:すごい、今レゲエ掛かっているからか、
わかんないですけど、
すげえ、レゲエ好きなんじゃないですか?
プ:レゲエ別に聞かないんですけど・・・
あはははは。
良く、言われるけどねそれね。
ほんと、そういう、何だろう。
そういう特定の、カタカナで表記される
ような、なんか部族じゃないけど、
そういうフェミニストとか、そういう
含まれるのとか、何にもないんだけど
何かでも、単純に自分は自分の感覚で、
自分が正しいと思うことを、
正しいというか、自分はこれがいいよね
っていうか、これが好きだよねっていう
のを、単純にやっていければ、
それでいいかなっていうか。
まあ、どうせ死ぬし、それでいいかな
みたいな所があって(笑)
その、根幹がたぶんね、やっぱちょっと。
吉:いや、全然、全否定はしないというか。
分かる部分もあるんですよね。
プ:まあそこの部分のね、分かる部分と、
分かんない部分のこう。
吉:だから、違う生活しているんですもんね。
プ:そうそう。
僕、絶対、家住まないですもん。
あははは。
定住出来ないんで。
吉:ああ、はいはい。
プ:そういう所で、やっぱ現れるじゃない
ですか?表面で。
そういうとこ、やっぱ面白いですよね。
一般的にやっぱリボ払いしないわけで。
怖くて。
そういう所でも、やっぱ、一個、氷山の
一角だけど、違うところがあって面白い
ですよね。
第9部に続きます。