#42-9 リボ払い完済まで7500年!?「リボ払い16円返済マン」(第9部:終わりのあいさつ)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#42-9 リボ払い完済まで7500年!?「リボ払い16円返済マン」
第9部:終わりのあいさつ
第5部の文字起こしはこちらから
第6部の文字起こしはこちらから
第7部の文字起こしはこちらから
第8部の文字起こしはこちらから
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
リボ払い16円返済マン
:吉田雄大さん(以下:吉)
プ:あ、何かね。
何か、あります?
吉:満たされたんで、後は
告知のコーナーでいいですか?
プ:どうぞ
吉:私ですね、木曜日に
プ:木曜日?今週の?
吉:(12月)20日、木曜日に足立区の
喫茶店ブリュッケっていうね、
ところの中にですね、即興というか
まあ、とり急いで、
プ:喫茶店の中に、喫茶店を作った?
吉:喫茶店を作って、吉田珈琲店を作りまして
プ:喫茶店の中に?
吉:そうです。僕が、普段飲んでいる。
家で飲んでいる、「俺んちの味の珈琲」を
ですね。
プ:ああ、なるほど。俺の珈琲(笑)
吉:その珈琲を、やっぱね。
喫茶店の珈琲よりも、俺の珈琲の方が
レアだと思うんですよ。
まあ、まあ同じ値段で販売してる。
プ:あははは、なるほどね。
吉:まあ、店入っていって、どっち買っても
自由っていうのが、この店の人と話して
決めたんで。
プ:ああ、なるほどね。
じゃあ、まあたぶん、ツイッターの
アカウントを@で載せるんで。
吉:ああ、ありがとうございます。
プ:それでまあ、もし興味ある人はDM打つ
なりなんなり、リプライするなりで
いいですか?詳しくは。
吉:そうですね。あとは、俺の
固定ツイートになっているんで。
プ:ああ、じゃあそれで、飛んでもらえれば
いいですね。
吉:珈琲は、俺の方買ってくれれば、
飲み放題です。
プ:あ、そうなんだ。
はい、じゃあ、そういう感じで今日は、
ありがとうございました。
とりあえず、金を渡しましょう。
吉:はい、スミマセン!
プ:あれ、いくらでしたっけ?1万円?
吉:え?そんなゆるゆるなんですか?
プ:じゃあ、2万円でいいですか?
吉:えぇ?うそでしょ?
プ:はい、じゃあ2万。は~い。
たぶん、さっきの計算すると・・・
吉:ええ、うそでしょ?
プ:(リボ払いの)1300か月分ですね。
あははは。16円で割ると。
1300か月分くらいの返済額(笑)
これで、僕のおかげで、返済分だけ見ると
1300か月は、返済で16円を払わなくていいと。
吉:でもね、あのATMに直接入金して
みたんですよ。リボ。
リボに1万円入れてみたんですよ。
そしたら、1万円手数料でした。
プ:あはははは。
吉:だから、よく仕組み分かんなく
なっちゃって。
全部吸い取られちゃった。
プ:あははは、それどういうこと?
クソウケる。
まあ、そういう感じでね、今日はじゃあ
2万円あげます。
吉:本当にいいんですか?
プ:いいですよ、全然。
吉:1万円とかって、言ってましたけどね。
プ:とかなんで、誤差がありますから。
吉:誤差が、へぇ~すごいなぁ。
プ:そんな感じでやっているんで、
吉:偽札、1枚偽札とかじゃないですよね?
プ:あははは。偽札じゃねぇよ。
ATMから、出て無ければ、
偽札じゃないですよ。
はい、つーわけで。何か、美味いもの
食ってください。
吉:そうですね。風俗いこうかな。
プ:風俗行く(笑)
じゃあ、風俗行ってください。
じゃあ、お疲れさまでした。
吉:お疲れさまでした。