#41-1 現職は保健室の先生!?「コンドームソムリエ」(第1部:「コンドームソムリエのAi」さん&「コンドームソムリエ」の活動内容とは!?)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#41-1 現職は保健室の先生!?「コンドームソムリエ」
第1部:「コンドームソムリエのAi」さん&「コンドームソムリエ」の活動内容とは!?
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
コンドームソムリエ
:Aiさん(以下:Ai)
プ:はい、もうこれ始まっているんで。
Ai:あははは
プ:よろしくお願いします。
Ai:よろしくお願いします。
プ:最初にこんな風に撮るんで・・・
あの・・・別に何にもないんですけど
Ai:そうなんですね。
プ:そうなんですよ。
あははは。
とりあえず、居酒屋で撮っているんで今日は。
えっと、自己紹介してもらっていいですか?
Ai:はい。
プ:自己紹介っていうか名前だけ。お願いします。
Ai:えっと、ツイッターで、コンドームソムリエの
Aiと言います。
プ:はい、よろしくお願いします。
Ai:よろしくお願いします。
プ:また、変な人を捕まえてきてしまったんでね。
あの、Voicyのね視聴者のみなさんに、
変な人の変な話をね、届けようということで。
今日もやっていきます。
「コンドームソムリエ」の活動内容とは!?
プ:はい、つーわけで、えっと
何をしているんですか?
Ai:何をしている(笑)
コンドームソムリエをしています。
プ:えっと、何をソムリエしているの
っていうか。
Ai:何をソムリエ?
プ:活動?って何をしているんですか?
Ai:あの、コンドームあるじゃないですか?
プ:あります。
Ai:コンドームってすごい、たくさん種類が
ありますよね。
プ:ありますね。
Ai:で、何を買っていいか、
分かんないっていう。
プ:確かに。
Ai:そういうのが、あるので。
プ:コンビニに行ったら、4種類くらいしか
ないけど。
Ai:そうですね。
プ:薬局とか行くと、ダァーっと、あるから。
Ai:そうそうそうそう。
ドンキとか行くと、もっとバーっと
あるじゃないですか。
プ:すごいですよね。
Ai:うん。あれを、何かその、実際に
肌に着けるものなのに、
自分で、試着も出来ないじゃないですか。
プ:ああ、確かに、確かに(笑)
試着は出来ない。
試着してもいいですか、って言わないですね。
Ai:だから、実際に触って、例えば匂いが
気になるとか。
プ:ああ、確かに、確かに。
Ai:ゴム臭というか。
プ:言われてみれば、違うかもしれない。
Ai:うん、うん。
ああいう匂いが、何か苦手な人としては
ゴム臭がどんだけ、どうなのかというのを
比較して、実感して、それから買いたいな
って、やっぱり思うと思うので。
プ:ああ、はいはいはいはい。
Ai:実際に、このコンドームを、びゃ~っと、
何種類かを並べて、触って、嗅いで、
その質感だったりとか、どのくらい
潤滑剤が付いているのかなとか、
プ:ああ、なるほど、なるほど。
Ai:そういうのを、確認して、一番お気に入りの
コンドームに出会ってもらえる、っていう
ワインのソムリエみたいなものです(笑)
プ:なるほど、ユニクロで服選ぶときに、
試着するじゃん?
何で、コンドームは出来ないの?
っていうのを個人で、ある意味不満に思って、
「じゃあ、私が、その場所を提供しましょう」
ってのが、メインの活動なんですか?
Ai:そうですね。
プ:ああ
Ai:で、それをコンドームの試触会って
呼んでいて。
プ:ししょくかい(笑)
Ai:しょくは、食べるの「食」ではなくって、
触るの「触」。
プ:ああ、なるほど、触覚の触ね。
Ai:はい、感触の触ですね。
プ:はいはいはいはい
Ai:コンドームの試触会っていう、
まあ、名前を付けて、その中で、
まあ、ワインだったら、
産地がどうとか。
プ:ああ、そっかそっか。
Ai:ボディーがどうだとかっていう話を
するように、メーカーはこういう
感じで作っているのかなっていうのを
お話する。
プ:ああ、ストーリーをバックストーリーを。
それぞれの。
Ai:それを、コンドームソムリエって感じで。
プ:なるほどね。
聞けば、自分の性の好みとか、
こういうのが、いいんですけどって
いう風に、言ってしまえば、
・・・ちょっと、今お刺身が来たんで。はい。
言ってしまえば、こんなのが好きなん
ですけど、オススメありますかって、
聞けば、「ああ、じゃあ○○社の〇〇が
いいよ」みたいのを、教えてくれるみたいな。
Ai:そうですね。
ゆくゆくは、そういう店舗を作りたい。
プ:店舗(笑)ああ、なるほど。
Ai:そこに行けば、何かこう自分のセンスが
カルテで残っていて。
プ:カルテで残ってて(笑)
Ai:いつもの、って言えば。
その、サイズが、あるじゃないですか。
プ:ありますね。
Ai:サイズって、何か、こう長さとかしか、
イメージ湧かないと思うんですけど、
実際コンドームそのものって、
直径でサイズ、分けられていたりもするし
先端の形状によっても、
ストンとしているのか、ポコッと
キノコになっているのかによっても
フィット感って違ってくるので。
プ:ああ、なるほど。
Ai:一概にSとか、Mとか、Lでは選ぶことは
出来ない。
プ:なるほどね。コンドーム界のZOZOTOWN
なんですね(笑)
Ai:あはははは。ZOZOSUIT?
プ:ZOZOSUITのそれ版を作りたいとか?
Ai:う~ん、出来るんじゃない?それ(笑)
プ:それは、もう前澤さんに相談するしか
ないですね。
Ai:そうね。(笑)
プ:じゃあ、前澤さんと仲良くなって
おいてください。
ZOZOSUITいいですね。それ。
Ai:うん、いいと思う。(笑)
ZOZO何だろう?ZOZOアダルト?
あははは。
プ:あ、なるほどね。
ゆくゆくは、そこを目指していると。
ああ、なるほど面白い。
ああ、じゃあ乾杯!!
Ai:乾杯!!
プ:じゃあ、引き続き、お願いします。
第2部に続きます。