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#39-3 身バレ必須!?「元アイドル系AV女優」(第3部:とある有名AV女優の身バレエピソード&【オフレコ】AV撮影のヒミツ!&おわり)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

#39-3 身バレ必須!?「元アイドル系AV女優」

第3部:とある有名AV女優の身バレエピソード&【オフレコ】AV撮影のヒミツ!&おわり

 

第1部の文字起こしはこちら。

 

www.ogorare-voicy.net

 

第2部の文字起こしはこちら。

 

www.ogorare-voicy.net

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     元アイドル系AV女優
    :イニシャル「M・M」(以下:M

 

 

 

プ:何かさっきね、
  ちょっと前に、面白い話聞いたんですけど。

  何か、AV女優の友達ですか?

M:ああ、はい。

プ:その話で、結構面白いなと思ったんですけど。
  
M:え?どれだっけ?

プ:さっき、何だっけ。
  お母さんのやつ。

M:ああ、それね。あれ、言って
  いいのかな?(笑)

  名前、言わないからいいのかな。

プ:とある。

M:そうそう、とある。

プ:昔、むかしある所に、とある、AV女優さんが
  いましたって話。

M:っていうか、有名な女優さんなんですけど。

プ:ええ、そうですね。はい。

M:何かその、あの、お母さんが、
  離婚されていて。
 
プ:えっと、ある有名な、
  AV女優さんのお母さんが、離婚されていると。

  まあ、良くある話ですよね。

M:そうですね。で、その、彼氏さんが。

プ:お母さんの彼氏さん。

M:そう、お母さんの彼氏さんが、
  いらっしゃって、で、あの。

  そのお母さんと、お母さんの彼氏さんが
  ラブホテルに行って、テレビを付けたら、

プ:ああ、テレビ付けたら、色々ありますもんね

M:色々あるじゃないですか。AVが。

プ:はいはい、ありますね。

M:で、それを見ながら、その彼氏さんが、
  「お、この子可愛いなぁ」って言ったのが、
  娘だったって、いう(笑)

プ:あはははは
  え?それは、その時に知ったんですよね?

M:あ、でも、それは知ってたと思います。
  たぶん。

プ:あ、薄々、知ってたけど、見たら、
  「娘じゃん」みたいな?(笑)

M:そうですね。
  何か、詳しい状況は、ちょっと。

プ:ですね。ざっくり、そういう状態は、
  ある意味、世の中に存在する中で、
  最も気まずいシチュエーションですね。

M:すっごい、気まずいですよね。

プ:お母さんの彼氏(笑)

M:でも、何か、可愛いって言ってくれているから
  まだ、ちょっといいですよね。

プ:どうだろう、より複雑な気がするんだよね。

M:え~、でも、「何か、おっぱいの形だな」とか
  言われたら、なんか、
  ちょっと嫌ですね。(笑)

プ:ああ、そっか、そっか(笑)
  あたしの娘なんだけどみたいな。

  娘、批判されても嫌ですね。

M:ねえ

プ:どうですか?
  結構、そういう話ってあるんですか?

  やっぱどうしても、職種が一緒じゃないと
  まあ、仕事柄、こう、色んな普遍性が
  あるじゃないですか。人間に。

M:そうですね。

プ:色んな、人がいると思うんですよ。
  何かこう、まあ、知り合いっていうか、

  横の話が、流れてくると思うんですよね。
  変な話って。

M:う~ん

プ:何か、家の中で、おおっと思った、話って
  あります?

  女優さんの話とか。

M:え~、ちょっと、待ってくださいね。
  何だろう。
 
プ:あれば、いいですよ。
  結構、有りそうだなぁと思ってて。
  個人的に。

M:・・・ちょっとパッと、(出てこない)

プ:あ、そんなにすぐに、出てこないですか?
  ポンポン聞く方じゃないんだ?

M:そうですね、何か、
  最近は、聞いてないからかな。

プ:ああ、そっかそっか。

M:パッと出てこない。
  友達でも、何か、
  バレたとかは、良く聞くんですけど。

  そのバレた流れとかで、めっちゃ面白い
  のがあるとかは(特に、無いですね)

プ:身バレとかは、ほら、女優さんが
  やらかしてとか、

  「あの子、何か最近あんなこと
  したらしいよ」みたいな
  話聞くじゃないですか。横で。

M:ああ~、結構、その何か。

プ:何が、多いですか?

M:親戚が、見て、伝えられたとかは。

プ:ああ、はいはいはい

M:ありますよね、結構。
  
プ:何だろう、変な話ですけど、
  あの子、クスリやっているらしいよとか。

  そういうの無いんですか?

M:ああ~、それは・・・
  あんまり、あたし。
  結構、穏やかな環境にいるから。(笑)

プ:たまに、そういう情報
  拾ってくる女がいなかったから、

M:そうですね。ちょっと平和な

プ:個人的に気になったんですね。
  やっぱ、ほら、
  良く、AV女優さんとかが、
  摘発されたりするから。

M:ああ、あります、あります。

プ:あれって、やっぱり、業界の中で、
  全然、まあそうでしょ?みたいな

  空気だったのか、みたいな。

M:そうですね。

プ:じゃあ、結構分離しているんですね。

M:そうですね。

プ:AV女優って言っても、そういう結構
  攻めてるような、まあ、グループというか。

M:そうです。

プ:それと、まあ、単体でボチボチとやっている
  人っていうのは、全然違うってことですね。

M:そうですね。確かに。

プ:どうですか?外から見て、
  どういうグループがあるんですか?
  AV女優の方は。何だろう。

M:え~~

プ:カーストじゃないと思いますけど。

M:でも、AV女優って、まあそんなに
  何か、こう、グループをなさないというか。

プ:まあまあ、傾向的に
  そういう女性が多そうですよね。

M:それも、そうなんですけど
  そんな、何て言うんですかね。

  結構、それぞれ、事務所が違ったりとか。

プ:ああ、そっかそっか。

M:あの、撮影も、
  まあ何か、すごいたくさん出ている人とかで
  複数で出るのが、

  たくさん多いとかだったら、まあ、
  結構つながりが出てくると思うんですけど。

プ:うん

M:事務所によっては、他の事務所の子と、
  遊んだら、良くないとか。
  
  いう所もあるし。
  言われたくない情報とか、あるわけじゃない
  ですか。

プ:ああ、そうですね。
  給料いくらとか。

M:そうそうそう。そういうのとか。
  そういう話がダメなんで。

プ:へぇ~
  やっぱ、業界であるんですね。
  そういうの。

  業界あるあるが。

M:なんか、この女優さんと、この女優さん
  仲いいとかは、あるんですけど。

  何か、こういう派閥みたいなのは、
  特に、無いのかなと。

プ:ああ、見える化はされていないんだ。
  割と。

M:そうですね。あんまり。
  まああと、(女優の数が)多いですしね。

プ:ああ、そっか、そっか。
  まあ、そうだよね。

M:全体数が。

プ:でも、企画って、現役で、企画で
  今、売れているって人って、
  そんなに、人数いないですよね。

M:そうですね。

プ:数えるくらいしかいない。

M:確かに。うんうん。

プ:その人たちって、やっぱ何か、
  お互い、やっぱ、認知しているから。

M:ああ、そうですね。

  そこまで、行くと、ある程度あるかも
  しれないですけど。

プ:まあまた、そこは別次元なんだ。

M:そうですね。何か、クラスみたいな
  感じではないと思います。

プ:ああ、なるほどね。
  いや、面白いですね。

 

【オフレコ】AV撮影のヒミツ

 

プ:すっげぇ大事な事忘れてたんですけど。
  え?撮影の話聞いていいですか?

M:はい。言えることであれば。
 
プ:はい、言える範囲でその
  撮影のこう、流れ。
  
  流れって、どんな感じですか?
  その、まず、仕事が来るんですよね?
  事務所からね。

M:あ、そうですね。事務所、あの。
  
プ:何月何日に、撮影ありますっていう。

M:あ、そうですね。
  企画単体の時だったら、まあそんな感じで
  事務所が、色々メーカーさんに、

  メールしてくれていたりとか、
  自分も、メーカー面接に行ったりとかして、

  仕事がまあ、入れば、
  マネージャーから、何月何日行けるかとか、

  逆に、〇〇(というメーカー)が
  撮ってくれるみたいだから、
  行ける日でっていう感じだったりとか。

プ:ああ、そうなんだ。
  これ企画単体の場合ですか?

M:そうですね。

プ:単体の場合、ちょっと違う?

M:単体の時は、もう、その
  契約内だったら、もう決まっているんで。

  何月に撮るって。
  だから、何月何日大丈夫ですか?みたいな。

プ:はいはいはいはい

M:そんな感じですね。

プ:で、その日になった時の流れって、
  そういう感じなんですか?

  どれくらい撮るの?まず。時間。
  6時間とか?

M:時間、結構、その単体もの
  
  自分が本当に、ちょっと出るとかだったら
  短いですけど。

  大体は、朝8時とかに集合で。

プ:朝8時。

M:で、23時とか。

プ:おおぉ~

M:でも、早い方みたいな感じ。

プ:えぇ~

M:結構、(ある)

プ:超、すごいっすね、それ。

M:で、てっぺん(午前0時)超えるって
  言うんですけど。

  遅いと、(深夜)2時になったりとか。

プ:じゃあ、ほぼ丸、本当に丸一日。

M:そうですね。丸一日

プ:拘束されるんだ。
  で、それ、1本撮るの?

M:1本撮ります。あ、何かこう、
  コンテンツで、別なものに使うものを
  途中で撮ったりとかも、しますね。

プ:なるほどね。

  はいはいはい。
  その日に、一緒に撮っちゃったりとか。

M:一緒に撮っちゃって。
  
プ:そりゃまあ、そうですね。
  作家的にも、確かにそれくらい撮らないと
  出来ないですもんね、
  
  カット、カットしていくから。

M:そうですね。
  
プ:いや~、どうなんですか?こう。
  まあ、時間とかも、結構長いんですけど。

  結構、疲れますよね?

M:そうですね。

プ:重労働ですもんね。

M:何か、その日だけだったら、
  私は、全然大丈夫なんですけど。

プ:はいはい。

M:毎日。ほぼ、毎日撮影している、
  女優さんとかいるから。

プ:おおぅ!

M:凄いなぁと思って。

プ:まあ、それは凄すぎですけどね(笑)

M:もう、本当に、私は何か、
  出来て、3日ですね。

プ:連続で?

M:連続。

プ:連続で3日出来るの?すごっ(笑)

M:いけると、思います。

プ:ああ、なるほどね。
  それは、個人差がありますけどね。
  
  ああ、でも、タフなんですね、
  結構、AV女優の人って。

M:ああ、本当にそうだと思います。
  みんな、すごいと思います。

プ:どうなんですか?こう。
  撮影自体って、何だろう。

  でも、何か想像が出来ないんですけど。
  いや、ほら。
  僕らは結構、出来上がったものしか、
  見ていないので。

M:そうですね。

プ:裏側っていうのは、あんまり
  想像出来ない。

M:そうですね。何かこう。
  ファンタジーにしておいた方がいい所は、
  ファンタジーにしておいた方がいいのかな
  ってのはあるけど。

プ:ああ、なるほど、なるほど。

M:さっき、ちょっと、
  ファンタジー崩しちゃったかなって。

プ:まあ、ちょっと、崩したかもしれませんね。
  でも、僕の夢を、今日は打ち砕いて
  ください(笑)

  いいですか?どういう感じなんですか?
  何だろう、最初どうするんですか?

M:最初、あ、でも。メイクですね

プ:はいはい、メイク。

M:スタジオついて、あいさつして、
  メイク、あ、何か、つなぎがいっぱい
  置いてあるんで、

  朝ごはん、ちょっと食べて。

プ:はいはい

M:メイクして、で、大体メイクさんがいるんで
  
プ:はい

M:メイクしてもらって。

プ:はい

M:で、その間に色んな、スタッフさんが
  まあ、セッティングしているんで

プ:うん

M:で、準備出来たよ~みたいな感じで、
  行くと、そこで男優さんと初めまして
  だったりとか。

プ:ああ、なるほど、なるほど。

M:たぶん、そんな感じです。

プ:ああ、じゃあよろしくお願いします。
  みたいな。

M:そうですね。

プ:ほうほうほうほう
  それで、撮影がスタート?

M:撮影スタートです。
  あ、まあその監督にまあ色々、
  「ここは、こうやって、こうやって」って
  言われて。

  あ、わかりましたって。

プ:事前には、分かっているんですか?
  自分、今日はどういうのを撮るって。

M:ああ、それは、もう。分かってます。

プ:ある程度、流れも分かっている?

M:大体、分かっています。

プ:台本みたいな感じですか?

M:そうですね。でも、本当、前日とかですね。

プ:ええぇ!!
  それを、ある程度、見て。
  大体、こういう話なんだなっていうのを。
  押さえて。

M:そうですね。

プ:あとは、流れで?

M:あとは、そうですね。
  もう、そこでその場で、

プ:あ、カンペとかあるんですか?

M:あ、カンペもたま~に。
  ありますね。

  何があったかな、カンペ・・・
  あった時は、パッと思い出せない。

プ:良くあるよね。
  ストーリー性があるやつは、
  「ああ、カンペあるな」と思いますね。

  台本、あるじゃないですか、結構。

M:ああ、台本はありますね。
  台本は、あるけど、プレイ中は結構、
  そんなにないですね。

  流れはあるけど。

プ:ああ、そっかそっか。

  まあ、でも男優さんと何かこう、
  突き上げてくるとか。

M:そうそうそうそう。
  そうですね。

プ:なるほどね。

M:言葉、プレイ中に言ってる言葉は、
  だいたいアドリブですね。

プ:ああ、なるほどね。

  その辺は、自由度高くって、
  でも、大筋は決まっている。

M:そんな感じです。

プ:へぇ~。何か、凄いな。
  何か、ファンタジー崩されたいな。

M:あはははは
  それ、ちょっと怒られそうじゃないですか?
  業界に。

プ:え?大丈夫じゃないかな?

M:まあ、でも、言ってる人がいたら。

プ:気にする人が、いたら言ってくださいよ。
  あんまり知らないんで、僕

  何か、一大ファンタジーってなんですか?
  そもそも。

M:一大ファンタジー

プ:男の夢。

M:潮吹きとかじゃないですか?

プ:ほう

M:どう、吹いているのかみたいな。

プ:ああ、確かに。
  どうなんですか?

M:答えを言うと、両方ですね。

プ:ああ。場合によるって事?

M:場合に。

プ:それがメインの時は、やっぱ。

M:あ、そうですね。
  メインの時は、やっぱり自分だけの
  人体だけのものじゃ、足りないから。
  (ダミーを)足しますけど。

  でも、そうじゃない、メインじゃない時
  とかは、ほぼ、リアルですね。

プ:ああ、なるほどね。
  その、流れの中の一つ。

M:そうですね。

プ:面白いですね。それ結構。
  ファンタジーのとこ、見えてきた。

M:あははは

プ:一つのこう、一つのファンタジー
  崩されることで、何か、色んな
  ファンタジーが見えてきた感じですね。

M:あとは、イクのは、本当にイッている
  のかっていう。

プ:ああ、なるほど。それは?

M:それは、ホント人によって全然違うと思う。

プ:まあ、そうですよね。
  でも、シーン的には絶対ありますもんね。

M:うん?シーン?

プ:うん。シーン的には、どの作品にもある。

M:ああ、そうですね、そうですね。
  絶対にありますね。

プ:じゃあ、全然イケる、イケるみたい人は、
  全然自然に出来るけど。

  そうじゃない人もいる。

M:そうですね。

プ:そりゃ、そうだよな。

M:私の場合は。

プ:私の場合(笑)はい。

M:私の場合は、何か、私、
  「イクッ」って言っちゃったら、
  イケなくなっちゃうんですよ。
  
プ:でも、映像的には、言わないとダメです
  もんね。

M:そう、だから、実際に、イっている時も
  あるんですけど、それは、

  たぶん、見た感じ分かんないと思うんですね。

プ:ああ、なるほど。サイレントで。

M:そう、結構、サイレントで。

プ:何の話、居酒屋でしているんだ(笑)

二人:あはははは

M:だから、私が、その「イクッ」って
  言っている時は、実際は、イっていない。

プ:イっていない。なるほど(笑)

M:みんな、違うと思います、だから。

プ:その、個人のね、クセがあると。

M:そうそうそうそう。

プ:なるほどね。
  ファンタジーっていうか、何か
  個人情報ですよね。それ

M:あはははは

プ:私の個人情報を。

M:出しちゃった(笑)

プ:はい、だいぶもう、個人情報が集まったんで
  特定されちゃうと思います(笑)

  「あいつだ!何年デビュー!何本出てる!
  イニシャルM・Mはこいつだ」って。
  
M:あはは。勝手に、検索してください(笑)
  

おわり

 

プ:ああ、まあ何か色々ね、
  何かこう、男としては、
  色々複雑な、回だったんですけど。

M:だって、ファンタジー崩していこうって、
  言うから。

  ちょっと、まだちょっと崩したくらいですよ。

プ:うそだ~(笑)
  もう、辞めてください。

M:あはははは

プ:まだ、崩さないで。余生を楽しみたいので。

M:じゃあ、余生を楽しんでください。
  じゃあ、今日はこのくらいに。

プ:はい、今日はありがとうございました。

M:ありがとうございました。

プ:いや、何か、色々、業界の
  ディープな話をね。聞けたんで。

  視聴者も、めちゃくちゃ喜んでいると
  思いますんで。

  待望の元AV女優なんで。

M:ありがとうございます。

プ:何か、反響があると思いますんで。
  また、お願いします。

M:は~い。

プ:どうも、ありがとうございました。

M:あ、特定出来たら、買ってください(笑)

二人:あはははは

プ:ちょっと、気になっちゃった。
  あれって、引退した後、
  どうなっちゃうんですか?

M:ああ、あれは、別に買われても、
  印税とか無いんですよ。

プ:撮るときにもらうって、ことですよね?

M:そうです、最初に、出演料が決まっている

プ:ああ、そっかそっか。

M:たぶん、気持ち的には、嬉しいので。

プ:じゃあ、買いましたって言ってくれると(笑)
  どういう気持ちなるんですか?

M:まあ、後々後悔するやつだから。
  まあ、いいの。

プ:あはははは。
  はい、じゃあ、ありがとうございました。

M:ありがとうございました。