プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#47-1 「心臓フェチ」すぎて医者になるマン(第1部:心臓フェチとは!?&フェチを結びつけるマッチングサービス!?&心臓フェチ動画、なんと10万回再生!!)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

 #47-1 「心臓フェチ」すぎて医者になるマン

第1部:心臓フェチとは!?&フェチを結びつけるマッチングサービス!?&心臓フェチ動画、なんと10万回再生!!

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     心臓フェチの医者
    :ヒンメリさん(以下:ヒ

 

 

プ:はい、これ始まっているんですけど。
  いつも通り、よろしくお願いします。

  えっと、簡単に自己紹介してもらって
  いいですか?
 
ヒ:はい、ええっと、ヒンメリという名前で、
  今、ツイッターやってます。

  えっと、私は心臓フェチで、
  
プ:あはは。良く、分かんないけど。
  とりあえず、聞いてみましょうって
  ことで(笑)

  心臓フェチ?

ヒ:心臓フェチ。で、心臓に対して、
  性的興奮を覚えると。

プ:性的な、興奮を心臓。心臓の、何に
  対して覚えるんですか?

ヒ:えっと、全てですね。
  動きとか、音とか。

プ:心臓の、丸ごと?

ヒ:丸ごと。

プ:どれでも?

ヒ:どれでも。

プ:どれに、関しても?OK?

ヒ:うん、どれに関してもOKです。
  と言っても、好みがあって。

  えっと・・・

プ:ああ、心臓フェチの中でも、ってことね。

ヒ:そうそう、心臓自体は、健康な方が
  いいです。

  綺麗な、心臓。

プ:綺麗な心臓。(笑)

ヒ:で、心臓の鼓動に関しては、不整脈とか、
  病気の心臓が好き。

プ:おおお、なるほど。

ヒ:このへんが、ちょっとこじれているところ
  があると思うんですけど。

プ:心臓フェチの中でも、フェチが分かれて
  いるんだ。

ヒ:もちろん、ありますね。

プ:○○フェチみたいな。
  
ヒ:そうです。
  不整脈が怖いっていう人も、いるし。
  僕みたいに、不整脈が好きっていう
  人もいる。

プ:なるほどね。

ヒ:僕は、不整脈が好きな方。

プ:そういうのが、一回丸ごと、含めて、
  心臓フェチな方っていうこと?

ヒ:そうです、そうです。

プ:そういう事でですね、はい。
  あの、心臓フェチの人と、和食
  食うっていう(笑)

  その、謎のね、会合が開かれているんで。

  Voicy撮っていきたいと思います。

 

フェチを結びつけるマッチングサービス!?

 

プ:はい、もうね、
  たぶん聞いている人、良くわけ分かんない
  と思うんですけど。

  僕も、分かんないなぁっていう世界なんで。

  えっと、心臓が好きなんですよね?
  
ヒ:はい。
 
プ:えっと、何か、サービスやっているん
  でしたっけ?

ヒ:えっと、フェチのマッチングと、
  コンテンツ販売のサービス。

プ:えっと、フェチっていうと、
  心臓に限らず?

ヒ:心臓に限らず。いろんな。

プ:ちょっとニッチな。

ヒ:はい、そうです。

プ:あんまり、表で、色々知られないような
  フェチの人たちが、

  「私、このフェチなんです。」って?

ヒ:そうです。そういう、マッチングサービス
  をやっています。

プ:それって、どれぐらいの大きさっていうか。
  しっかりと?しっかりと、
  やっているんですか?

ヒ:えっと、会社としてやっているので。

プ:会社!?

ヒ:だから、働いていた会社辞めて、

プ:ああ、起業した。

ヒ:起業して、やってます。

プ:凄いな!じゃあ、ゴリゴリにやっている
  んですか?

ヒ:ゴリゴリにやってますね。

プ:何年くらい?

ヒ:あ、まだね。サービス自体は、
  オープンしてまだ2か月くらい。

プ:あ、そうなんだ。

ヒ:で、ユーザー数は、全然まだ、今から。
  これから、増やしていく段階なんですけど。

プ:はいはいはいはい。

ヒ:あの、少ない社員で、3人で
  やっているんですけど。

  僕が、営業もやるし、開発もやるし。

プ:営業!?

ヒ:営業。

プ:どこに?

ヒ:こういうの(Voicy録音)も含めて。

プ:ああ、営業なんだ(笑)

ヒ:こういう活動、やってますよみたいな。

プ:なるほどね

ヒ:色々、あの、そう、何だろうな。
  僕的には、フェチを、教えて回る?

  例えば、僕の場合だと、不整脈
  好きなんで、不整脈について。

プ:うん

ヒ:普通は、病気。病気で、悪そうなん
  ですけど。

プ:まあ、そうですね。

ヒ:不整脈の信用を、僕に対して、売れる。

プ:あ、なるほどね。
  ああ、なるほど、なるほど。

  要は、その、病気の人とかが、単純に
  そのマイナス?

  えっと、治さなきゃいけないとか、
  お医者さんに掛かるとか、だけじゃ
  無くって。

  それだって、いうことで収益を出せる
  とか。

ヒ:そうです。そうです。

プ:それで、ハッピーだよねっていうのを
  訴えていく感じ?

ヒ:そうです。それを、治療費に充てるとか。

プ:なるほどね。いや、それってすごい
  面白いですね。

ヒ:ありがとうございます。
  ただ、他にも、例えば、アトピーの肌が
  好きな人とか。

プ:ああ、そっか、そっか。

ヒ:そういう人たちは、アトピーの肌の
  写真集を買いたいとかって言って。

プ:ああ、面白い。

ヒ:それを、だから、アトピーの人が、
  自分の写真を撮って、その方に売って、
  で、化粧品を買って、アトピー
  治すことができればいいかなとか。

プ:ああ、すごい。
  そういうのって、結構。
  やっぱ、単価高いんですか?

  今って、あんまり知られていないじゃ
  ないですか。

  だから、手に入んないですよね。

ヒ:実は、有るにはあるんですけど。
  やっぱ、ニッチな世界なんで、

  で、しかもそういう例えば、太っている
  AV業界の人だとか、あるいは本当に
  その、フェチの撮影を主にやっている人
  が多いので、単価は凄く高いですね。

プ:ああ、そうなんだ、なるほどね。

ヒ:例えば、お腹の音を撮る動画とかも
  あるんですけど、水着の方が、

  お腹の音を撮っている。

プ:あはははは

ヒ:それが、20分例えば5000円とか、8000円とか。

プ:おお、凄いな。要するにまだ、競合が
  いないからって、ことですね。
  
  価格競争が起きていないから、
  単純に、高くなっちゃっていると。

  買い手も、まあ高いけど、仕方ないと。

ヒ:あとは、そこにマージンが、
  入っちゃっているんですよ。

プ:うんうん

ヒ:そういうのって、撮影者がいて、
  モデルがいて、で、だいたい撮影者が
  取って行っちゃうんですね。売り上げ。

  何割とかじゃなくって、
  買い上げがほとんどなので。

  そこを、えっと、自分が、
  色んな人が、個人で売れる。

プ:個人と、個人を結びつける。

ヒ:で、個人が利益を得られるようにしたい。
  ってのがあります。

プ:なるほどね、なるほど、なるほど。
  大体、分かりました。

 

心臓フェチ動画、なんと10万回再生!!

 

プ:まあ、今、マッチングのね、方に
  話が行ってしまったんですけど。

  まあ単純にね、気になるのが、
  心臓フェチっていう分野が、

  単純に言われても、心臓フェチじゃない
  人たちからすると、「どういうこと?」って
  なるじゃないですか?

  何か、太ももとか言われたら、
  男だったら、共通として、どこか分かる。

  まあ、聞いたことあるし、
  まあ、言われたら分かるかなって感じ
  じゃないですか?

  心臓って言われた時に、
  どういったモノなのかなってのが、
  
(料理が運ばれてくる)

  あ、どうも、どうも。

  思っていて。

ヒ:うん

プ:何か、簡単に、説明出来たりします?

ヒ:心臓の、良さみたいなもの?

プ:そうですね。
  良さっていうか、僕に、すごいこう・・・

ヒ:エロさを伝えるみたいな感じ?

プ:うん、そうそうそう。
  伝えて、貰って。

  それを、こう僕たちに、分かるのかというか。
  その、共感するかどうか、といえば、
  しないと思うんですけど。

  理解は出来るなと思って。
  「あ、言っていることは、分かります」
  みたいな。

ヒ:ああ、なるほど。
  えっと、心臓は、嘘が付けないってところが
  素敵なところで。

プ:おおぉ!なるほど。心臓は嘘が付けない

ヒ:そうそう。例えば、ある程度、興奮して
  いったら、心臓って早くなるじゃない
  ですか?
  
プ:そうですよね

ヒ:それを、だから言葉で言うんじゃ、
  嘘ついているかもしれないけど、

  心臓の音聞いて、早くなってたら、
  間違いなく、興奮しているとか。

プ:そうですね。心臓は、嘘付かない。

ヒ:分かるじゃないですか?

プ:はいはい

ヒ:そこが、一つの、良いポイントですね。

プ:なるほどね。

ヒ:あとは、まあ。

プ:面白い。

ヒ:命を感じるってところが、
  もちろん、基本的にはあると思います
  けれど。

プ:ああ、なるほど。

ヒ:その、何だろう。
  人間の心臓って、1日に10万回とか
  動いているんですけど、

  一生にすると、たぶん10億回とか、
  それくらいなんですけど。

プ:そうですよね。

ヒ:その、回数に限りがある。
  
プ:ああ、そっか、そっか、そっか。

ヒ:それを、聞くことによって、
  今、この人の命を共有しているんだな。
  みたいな。

プ:ああ、なるほど

ヒ:そういうのを、感じられる。
  今。この人の一瞬、一瞬を味わって
  いるんだな。みたいな。

プ:なるほど、なるほど、なるほど

ヒ:そう言ったところが、何かこう
  エッチな感じがするんですよね。

プ:ああ!なんか、こう、確かに
  言われたら、そういう風に、
  見たことはなかったけど、

  嘘は付けないとか。
  ああ、なるほどね。

  そういう、まあ、大きく言ったら、
  そんな感じ?

ヒ:そんな感じですね。

プ:それが、結構やっぱり、
  心臓フェチの人が、共通として持っている
  事なの?

ヒ:あ、たぶん、そうだと思いますよ。

  フェチって、何がいいのって聞かれた
  ときに、答えるのが難しくて。

プ:そうですよね

ヒ:好きだから、好きなんだよ
  みたいな、文言並べると思うんで。

  そこは、勝手な印象かもしれないですけど。

プ:要素分解したら、だいたいそんな感じ
  だろうなっていう。
  
ヒ:だいたいそんな、感じかなって。

プ:そん中に、まあ、特にここは好きって
  いうのが、派閥が分かれていて。

ヒ:うんうんうんうん。そうです。

プ:って、ことね。なるほどね。

  大体、パターンとして、どれくらい
  いるんですか?心臓に限ったら。

  心臓フェチの人。
  周りに、どれくらいいます?

ヒ:周り?
 
プ:その、心臓フェチコミュニティがあるわけ
  じゃないですか?

ヒ:えっと、どれくらいいるかな。

  日本だと、500人くらいは、少なくても
  いるんじゃないかな。

プ:ああ、なるほどね。

ヒ:ツイッターみたら、そんな感じかな。

プ:500人くらいは、もう、現存していると(笑)

ヒ:まあ、そうですね。
  アメリカとかだったら、もっとみなさん
  アクティブに活動されてて、多そうに
  見えますね。

プ:ああ、そっか、そっか。

ヒ:文化の違いかもしれませんけど。

プ:出しているからね。

ヒ:そうそうそうそう

プ:大きく出しているから、
  多く見える。

ヒ:日本の人に、限った話では
  無いかもしれないけれど、
  やっぱり、隠したがる。

プ:ああ、そっか、そっか、そっか。

ヒ:言わない人が、多いので。

プ:どうなんですか?
  世界的に見たときに、
  心臓フェチの、市場ってのは、
  結構、広がっているんですか?

ヒ:えっと、広がっていると思います。
  僕、YouTubeに色んな心臓の音?

  それと、動きを良く見る人なんで。
  てか見る用に、痩せているっていう。

  あんまり、食べないように、してたり
  するんですけど。

プ:ほぉ、どういうこと、どういうこと?

ヒ:心臓が、良く見えるっていうのは、
  心臓フェチにとって、やっぱ、
  良いんですよ。

  良いポイントなんですよ。

  なので、それを、皆さんと、共有したいから、
  あんまりご飯食べずに、
  痩せたままを、キープする。

プ:近いからって、ことね。

ヒ:はい

プ:この、体の表面と、心臓が近いから、

ヒ:そうです。良く見える。
  動きが、良く見える。

プ:あ、見える?(心臓が)見えるの?
  
ヒ:見える、見える。
  凄く、見えます、良く。

プ:はぇ~~

ヒ:ちなみに、YouTubeに公開したり
  すると、10万回再生されてりします。

プ:え?10万回再生とかされたりするの?
  マジ?そんなに、デカいの?
  それは、外国とかから?

ヒ:あ、うん。そうですね。
  外国から。えっとね、日本が、4分の1。
  後の75%が、外国。
  
プ:はぁ~~。10万回再生は、ビックリですね。
  すごいなぁ。やっぱ、多いんですね。
  心臓フェチ。

ヒ:まあ、音フェチがそもそも多いですからね。
  
プ:ああ、そっか、そっか。

ヒ:(心臓音が)音フェチの中に入ってくると
  思います。
  
プ:ああ、音フェチだと思ってて、
  で、いっぱい音聞いていたら、
  「私、特に心臓の音が好き」みたいな。

ヒ:そういう方が、確かにいます。
  
プ:ああ、なるほどね。

  

第2部に続きます。

 

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