プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#38-1 巷では超有名人!?「フリー素材グラドル」(第1部:日本一「胡散臭いグラドル」!?&日本初の「グラドルのフリー素材」&「フリー素材」をやって良かったこと・悪かったこと)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

 #38-1 巷では超有名人!?「フリー素材グラドル」

第1部:日本一「胡散臭いグラドル」!?

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     フリー素材グラドル
    :茜さやさん(以下:茜

 

 

プ:はい、もうこれ始まっているんで。
  
茜:はい

プ:よろしくお願いします。

茜:よろしくお願いします。

プ:えっと、今日は、また面白い事
  やっている人と、あっているんで。

  自己紹介してもらっていいですか?

茜:はい、えっと。
  何て、言えばいいかな。
  
  フリー素材の

プ:茜さやさんだよね。

茜:はい、茜さやです。

プ:はい、えっと。
  単純に、シンプルに言うと

茜:はい

プ:僕らが、たまに何か、スパムみたいな
  ツイッターアカウントにフォローされた時に、

  あの、プロフィール画像でよく見る女の子
  とか、あと、イベントのページとかに良く
  
  使われている、女の子とかいるじゃない
  ですか。その、ふーみんですね。

茜:スパムとかは、理解があれですけど、
  広告とか。

プ:そうですね。

茜:そうです、そうです。

プ:すぐ、だいたいあそこら辺で、
  出ている女の子は、さやさんだよね。

茜:だいたいそうですね。

  何か、しましまのやつ?
  しましまのやつに、関連しているがそうです。

プ:100%見たことあります。

茜:ほぼ、ネット探したら、見たことあると
  思います。

プ:俺も、だって、連絡もらった後に、
  たまたま、あの知り合いのイベントしている
  奴に見せた時に、

  あれ?さやさんじゃんって。
  大体、3か所位使われてて。

茜:そう、意識して探せば、結構見つかると
  思います。

プ:そうそうそう。絶対見た事あるんで、
  後で、写真とか、

茜:あ、検索してください。

プ:検索してもらえれば分かると思うんです
  けど。

  そう言えばね、そのふーみんに会って
  いるんですけど。

  何か、その、何だろう。
  出会い系の女の子に、すり寄ってくる

  おじさんみたいな気持ちで、
  今日来たんですけど。

茜:本人じゃなかったら。
  (どうしようみたいな)

プ:これで、どうしよう、
  全然違う人来たら、どうしようって。

茜:うちの、アイコン使っているだけで
  違う人(笑)

プ:そう、サクラ。サクラ感が出てて。

茜:悲しいよね。(笑)

プ:そう、ただ生きているだけなのに、
  胡散臭いって、いう凄い。

茜:ツライ(笑)それはツライ。

  何か、出会い系とか、後なんか、
  今、流行りのサイト?

  パパ活とか。あと、風俗。
  使われてて。
  
  友達から、何か。
  「人生大丈夫?」て言われる。

プ:人生丸ごと心配されているんですね。(笑)

茜:よく、LINEで、スクショが来て。
  何か、さやちゃん、お金困っているの?
  みたいな。

プ:あはははは
  風俗に、登録しているから(笑)

茜:そうそうそうそう

プ:あははは。お金困っているの?
  って言いますよね、そりゃあね。

茜:そう

プ:登録してないんだけどね。

茜:出会い系とかで使われたりとか。
  え、でも何か、別に、
  
  使って、いいですけど、
  もしウチが、出会い系するんだったら

  そんな写真使うわけないじゃん。

プ:はいはい。リテラシーでね。

茜:あ、そうです、そうです。

プ:あはははは。いや、面白いですね。

茜:あはは

 

日本初の「グラドルのフリー素材」

 

プ:はい、ちょっと、ねえ
  胡散臭いとか言っちゃったんですけど。

  個人的に、凄い、あの興味があって。

茜:はい

プ:フリー素材の日本初の、グラドルの
  フリー素材屋さんじゃないですか?

茜:あ、そうです、そうです

プ:凄いですよね。それ、面白いなと思って。

茜:何か、最初、やってた時は、
  正直、なんか、何か、プラスもマイナスも
  あるし。

  また、この胡散臭くなくじゃないですけど。

プ:うんうん

茜:そういうのも、あるかなと思ったん
  ですけど、何か、例えば、

  グラビアの世界でしか、見られないんですよ。

プ:そうですね。

茜:で、何か、ダーツのイメージガールも
  しているんで。

プ:そうなんだ。

茜:ダーツのイメージガールと、グラビアでしか
  見られないのが、

プ:うん

茜:何か、ウェブのサイトに使われたら、
  ウェブでも使われるし、

  何か、まあ知らない人が、見てくれるかな
  と思い始めて。

プ:うん

茜:でも、始めてから、結構企業様から、
  オファーとかが増えて。

プ:うん。うんうん

茜:やってよかったなと今は思います。

プ:凄い、凄いねぇ、何か、僕とかが、
  何か、周りにいる人間とかが、
  
  捉えているもの。もう、ドンピシャで
  やっぱ、すげえ、単純な話、やっぱ

  タダにしちゃうのが最強じゃないですか?

茜:うん、そうですね。

プ:タダにしちゃうと、もうみんな使うし、

茜:そうです、そうです

プ:日本人なら、それこそ松屋がタダって
  言ったら、今まで、全然食わなかった
  奴が、超並んで、食うじゃないですか?

茜:そうですよね

プ:食いたくないのに。

茜:うん

プ:アイドルとか、特に無料っていうのに、
  パワーが凄くて。

茜:いや~、すごいと思います。

プ:実際、僕も絶対見た事あったし、

茜:うんうん

プ:僕、これ聞いている人も、
  今、ピンと来てないかもしれないけれども、
  
  どっかで、絶対見ているはずだと思うん
  ですよ。

茜:たぶん

プ:この、写真、写真ピンポイントで
  出したら、
  「あ、これ、見たことある」って思うと
  思うし。

  それって、今までのグラドルだったら、
  有り得ないと思うんですよ。

茜:うんうんうん

プ:どんだけ、有名な人でも、
  あんまり知られていない。

茜:そうそう

プ:コンビニ行って、雑誌読む人とか、
  ちょっと、テレビ見る人とか、

  そういう人とかって、結構、
  売れているアイドルとかっていうのは、

  みんな、見ているけど。
  それと、関係なく、どこにでもいるじゃない
  ですか?

茜:そうですね。

プ:インターネット界でも、一番たぶん
  写真使用されているじゃないですか。

茜:そうですね(笑)

プ:ファンがやっぱ、ツイッター
  ツイートに載せたりするのを、含めても

  絶対、一番多いはずなんですよ。

茜:うんうん

プ:タダだから。

茜:そうですね。

プ:あれって、実際ダメじゃないですか?
  勝手に載せちゃうのって。

茜:あれは、ちょっとダメですね。

プ:ですよね。

茜:ツイッターのアイコンとかも、
  本当はダメですけど、

  でも、それも、まあ宣伝には一応、
  なっているので。

プ:ですよね。暗黙の了解みたいな形で。

茜:まあまあ、

プ:事務所も賄っているじゃないですか。
  まあ、それを摘発しようとしても、
  出来ないし。

茜:そうですね。

プ:そこをね、一切無料にして、
  完全にOKっていうと、やっぱ、凄いし。


茜:何か、日本初。初めてってのを言いたくて。

プ:ああ、なるほど。

茜:その、女の子のフリー素材あったけど、
  グラビアのフリー素材。
  
  グラドルのフリー素材が、日本人は無かった
  から。

プ:はいはいはいはい

茜:やっぱ、一番ってとこに意味がある。

プ:あ、なるほどね。間違いないですね。

茜:たぶん、その奢られてるじゃないですか? 

プ:はいはい
 
茜:それも、その分野で一番じゃないですか?

プ:そうですね。

茜:そういう人、いなかったから。
  だから、一番というものに、
  成ろうと思って、やってみようと

プ:他の人、やってないわけだから、
  何が、起こるか分からないし。

茜:そうですね。

プ:それこそ、胡散臭いって、言われるかも
  しれないし。

茜:あははは

プ:だけど、実際、胡散臭くても、
  面白い活動しているから、

  貰える仕事ってのもあるわけで。
  まあ、それこそプラスになれば、
  マイナスにもなるし。

茜:そうです。

プ:何、やっても、同じですからね。
  基本的にね。

茜:そうですね。
  やらないと、何も、変わらないから。

プ:うんうんうんうん。なるほどね

茜:そうですね。

プ:いや、面白い。

 

「フリー素材」をやって良かったこと・悪かったこと

 

プ:どうですか、実際にタダにしてみて、
  
茜:はい

プ:具体的に、どういうこう、なんだ、実際
  に、実害というか。

茜:実害?(笑)

プ:まあ、プラスもマイナスも、
  実際起きた、良いことと、悪いことというか。

  ありますか?

茜:実際、悪いことは、まあ、さっき言った
  ように、出会い系とか、パパ活サイトに
  使われる。

プ:友達に、心配されると。

茜:心配されます。人生大丈夫?みたいな。
  結構、つらくて。
 
プ:あ、そうなんだ。

茜:メンタル的に来るんです。
  え?何か、え?やろうと思っている?
  みたいな。

プ:ああ。なるほど、そこがね。

茜:そうです、そうです。
  別に、使われるとか、全然いいんですけど

  自分的には、どんどん使って、みたいな。
  でも、何か、地元田舎なんで。

プ:はい

茜:田舎で、何か、あいつヤバいみたいな、
  話されると、何か。不安で。

プ:絶対されてますね(笑)

茜:されてますよね!出会い系しているみたいな。

プ:大丈夫かな~って。

茜:そうです、そうです。(笑)
  それが、一番、まあ実害?
  
プ:なるほどね。

茜:でも、それくらいで、
  あとは、全然。

  仕事が増えたとか、街歩いてて、
  あの人ですよねみたいな。

プ:おお~、すごい。

茜:フリー素材の人ですよねってのが、
  結構あって。

プ:へぇ~

茜:とか。あと、何だろう。
  後は、話のネタになるとか。

プ:間違いないですね。

茜:何か、そうだろみたいな。
  そうです、そうです、って言えるし。

プ:そこまでくると、ずいぶんプラスですよね。

茜:たぶんプラスですね。
  あと、一番、ウチがいいと思っているのは、
  
  そういう何か、何だろうな。
  ビジネス的な部分じゃなくって、

  気持ち的な部分で。

プ:ほう

茜:年とっても残るじゃないですか?
 
プ:ああ、そっか。自分のね。

茜:若い頃の自分が。

プ:はいはい

茜:何か、おばあちゃんになっても、
  おばちゃんになっても、残るから。

  良いなと思って。

二人:あはははは

プ:なるほどね

茜:ネット上に、生き続ける。

プ:ああ、生き続ける(笑)
  確かに、間違いなく生き続けますね。

茜:若かったころの。

プ:絶対に使えるわけだから。

茜:そうですそうです。

プ:たぶん、10年後もフリー素材使われてるし。

茜:そう、10年後も、あれ、私だよっていう、
  ネタになるじゃないですか?

プ:はいはいはい。間違いない。

茜:だから、人生としては、良かったかなって
  思います。

プ:ああ、なるほどね。いや、間違いないですね。
  使いづらいし。

  他の人の写真とかだと、どうしてもやっぱ
  有料だしね。

茜:そうですね。
  あと、あんまりお金が無い駆け出しの
  企業さんとかは、

  たぶん直接頼むお金が無いじゃないですか?
  モデルさんに。

プ:ああ、そっか、そっか。

茜:だから、ああいう所を利用して、
  アイキャッチとか。

プ:聞いたことありますね。

茜:そうですね。

プ:じゃあ、勝手に使ってくれて、
  勝手に、宣伝してくれて、

茜:そうです。

プ:勝手に、自分のこう、
  写真使ってくれて。

茜:これ、どうやろ?みたいな。

プ:はいはい。広告になって。

茜:はい、勝手にやってくれて。

プ:へ~。それは凄い。それは凄い。

茜:結構、何もしていない時間も、
  誰かが、宣伝してくれている感じ。

  あれ、名前が入らないんで。
  クレジットが入らないんで。

  時々、ツイッターでこれは誰?みたいな。

  騒ぎになっている時に、「いいね」
  しに行くんです。

プ:あはははは

茜:そう、そしたら、そこから飛んできたりとか
  
プ:ああ~、それを地道に獲得していって。

茜:そうです。エゴサーチから。

プ:新たなファンを獲得していくと。

茜:そうですね。

プ:ツイッターのフォロワーもう、3万人くらい
  いますもんね。

茜:約3万人くらい。

プ:あれも、だから、どっかで話題になった時に、
  ワーッとかって来る人なのかな?

茜:でも、それを、かき集めて、皆フォローして
  くださって、
  
  だから、ちょっとずつ。

プ:凄いですよね~

茜:う~ん。

プ:凄いこと、やっていると思います。
  あれって、今は、一応、グラドルの
  初グラドルのやつじゃないですか。

  あとで、出てきた人っているんですか?
  真似して。

茜:まだ、グラビアではいないと思います。
  
プ:えぇ!どれくらいやってます?

茜:2、3年

プ:ええ!

茜:やってて。

プ:事務所が入っているから、難しいんですかね

茜:そうですね。

プ:フリーですもんね。

茜:ウチ、フリーなんで。もう、自由なんで。
  何、やってもいいから。

プ:間違いない、間違いない。

茜:そうですね。
  まあ、事務所的には、イヤだと思います。

プ:まあ、そうですよね。
  胡散臭いイメージつけられたら、
  かなわないし。

茜:あと、あの~
  広告とかに、入れられたら、
  そこ、取れるじゃないですか。

プ:間違いない。

茜:でも、仕事が増えるから、
  プラスマイナスゼロプラス、ちょっと
  みたいな。

プ:間違いないですね。
  今後、増え続けるわけじゃないですか。

茜:そうです、そうです。

プ:それは間違いなく、プラスですよね。

茜:うん

プ:なるほどね。

茜:そうなんです。

  
第2部に続きます。

  

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