プロ奢ラレヤーのVoicy文字起こし

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#30-1 ふつうの大学生が「観光大使」に!?(第1部:だれでも「観光大使」になれる!?&プロ奢に10万払ったら親に泣かれた!?)

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この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。

 

プロ奢ラレヤーの奢られ日和

 

#30-1 ふつうの大学生が「観光大使」に!?

第1部:だれでも「観光大使」になれる!?&プロ奢に10万払ったら親に泣かれた!?

 

Voicyの音源はこちらから。

 

voicy.jp

 

登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
     大学生の観光大使
    :和泉さん(以下:和

 

プ:はい、もう始まっているんで。
  こんな、感じで。

  よろしくお願いします。

  聞いてたら、分かるけどさ。
  結構、そういう人いるよね?

和:そうですね。
  もう、始まってんですか?

プ:そう、始まっている。

  はい、つーわけで。
  えっと、自己紹介お願いします。

和:はい、えっと今、千葉の銚子市という
  ところで、あの観光大使をしている、

  和泉大介(いずみだいすけ)と申します。
  
プ:観光大使って、あれですよね。
  何か、銚子に要は、人を呼び込むとか。

和:そうです。そうです。

プ:を、やっているんでしょ?

和:はい

プ:大学生?

和:大学、今、4年ですね。21歳なんで。

プ:21歳。

和:今年、22歳になりました。

プ:はいはいはいはい。
  大学生が、観光大使とか、中々聞かない
  から。

和:そうですね~

プ:いるのかな?結構。

和:いや、いますね。調べたら。

プ:あ、いるんだ。

和:はい

プ:へぇ~。どうやって、なるんですか?
  観光大使って。

和:あの~、結構、自治体によっても
  バラバラで。

プ:はいはいはい

和:まあ、著名人とかは、芸能人とか
  だったら、すぐ、成れちゃったんですよ。

プ:僕の地元だと、何か埼玉県、富士見市
  なんですけど。

和:ああ~、富士見市

プ:ももクロの有安さんとか。

和:何色ですか?

プ:分からん。辞めちゃった人、
  辞めちゃった人。

和:あ、分かります。分かります。

プ:あと、インパルスの、あの、板倉?

和:あ、板倉。あ、そうなんですか。

プ:とかが、それになってて。
  
和:へぇ~

プ:そう言う人が、なるんだろうなって、
  思ってたけど。

和:はいはいはいはい

プ:大学生も、成れるんだね。

和:そうですね。

プ:だから、ホント、無名の個人ですよ。

和:はいはいはい

プ:どうやって、成ったんですか?
  流れ的に言うと。

和:何か、2年前とかに、僕が、高校生の
  時に、クラウドファウンディング。

プ:高校生で、クラウドファウンディング
  やっている?

和:で、500万円くらい、集められたんです。

プ:お、何に関してですか?何をやって?

和:地元の電車が、脱線事故起こしちゃって、

プ:ああ。

和:その、修理費のために。

プ:凄い!自治体がやる奴じゃん。それ。
  自治体がやる奴を、個人でやってたら、

  お前、観光大使になれや~っみたいな?

和:それから、まあ、紆余曲折あって、
  
(料理が届く)

プ:あ、どうも。はいはいはい。なるほど
  なるほど。そんで、そんで?

  そんで、今はもう、観光大使として
  ずっとやっている?

和:そうですね。

プ:え?きっかけは、それだけ?
  
和:きっかけは、そうです。それで。
  それで、引き続き、地元に、友達案内
  したりだとか。

  銚子とか、東京で、イベント開いたり
  だとか。

プ:ああ。じゃあ、その銚子の場合は、
  何かしら、その銚子に、
  
  えっと、何か、功績をもたらした人は、
  割と、簡単になれちゃう?

和:そうですね~

プ:あはははは。裏技っすね。

和:プロ奢さんが、銚子で、何か、やって
  くれたら、もう、大丈夫です。

プ:え?マジっすか?え?地元っすか?

和:地元です。

プ:あ、じゃあ地元民だと、成れやすいのかな?

和:それは、たぶんあると思います。
  
プ:やっぱ、出身が違うと、難しいよね?

和:何か、出身とか、後は、何か、
  縁があったりだとか。

プ:はいはいはいはい

和:って、人は、結構多いですね。

プ:なるほどね。それ、面白いですね。
  じゃあ、僕も頑張ったら、地元の
  ちょっと、調べたら、
  
  成れるかも、しれない?

和:頑張れば、イケるんじゃないですか?

プ:ちょっと、調べてみます。(笑)
  

プロ奢に10万払ったら親に泣かれた!?

 

 

プ:今日は、何か、変なおしゃれな、
  渋谷の店に来ているから。

和:はい

プ:女の子が、めちゃくちゃいるんですけど。
  
和:めちゃめちゃいますね。

プ:JKを眺めながら、酒を飲むっていう。
  
和:素晴らしい。

プ:いいっすね。

和:僕、先に、お話したいことが
  あるんですけど。

プ:はぁ

和:僕、ここに来るまでに。
  
プ:はいはい

和:親、泣かせて来ているんですよ。

プ:親、泣かせて来ている?

和:はい

プ:な、なぜ?どうしたんですか?

和:これ、Voicyで撮られるのすげぇ恥ずかしい
  んですけど。

プ:あはははは。自分で、話しているんじゃん。
  俺、聞いてねぇし(笑)

和:いや、でも。
  話したら、何か。色々、変わるかなと
  思って。

プ:はいはい

和:まず、僕、学生じゃないですか?
 
プ:はい。学生ですね。

和:大学生で、学費とか、家賃とか、
  生活費は、まあ、色々工面して
  もらっているんですね。

プ:ああ、そうなんですね。はいはい

和:その、上で。

プ:仕送りがね。

和:はい。

プ:はいはい

和:で、アルバイト代で、要は、その
  10万って、大金払って。

プ:あっと、説明しようか。
  まず、えっと、この人何で、今日会って
  いるかっていうと、

  僕の、ツイッター上でですね。
  えっと、僕の、ツイッターのアカウントで

  あなたのアカウントを、フォローするよ
  っていうのを、10万円で売ったんですよ。
  1枠。その中の、一人ですね。

和:そうです、そうです。

プ:で、それを買った、まあ一人目
  なんですけど。

  それに、関しての話ですね。

和:そうです。

プ:10万円を、僕に、送ったことに関して、
  親が。

和:まあ、泣かれるっていう。

プ:あはは。何で、何で?

和:いや、まあ、理には適っていると思って。
  
プ:ああ、はいはい。

和:親からすれば、全然知らない人で。
  僕は、凄い好きですけど。

  やっぱ、「奢られて生きるなんて、
  どういうこと?」みたいな。

プ:ああ、なるほど、なるほど。
  ありがちなやつですね。

和:いくら、アルバイト代でも、
  あなた、生活するお金、誰が出しているの?
  って。

プ:あ、だから、要は。
  だから、あなたが、そこで、10万円出すって
  ことは、ある意味、私の金が、
  
  そっちに、転がってしまうと。

和:まあ、まあ、そうです。そうです。

プ:銀行口座の金に、色何かついて無いん
  だから。

  それって、何か、イヤな感じが
  するっていう。

和:だったら、もっと出来る事あるでしょ?
  みたいな。

プ:ああ、なるほど、なるほど。
  それは、確かに、泣きますね。(笑)

和:それが、5日前とか。

プ:ああ、そうなんだ。面白いですね。それ。
  泣かせて、そこまでしてきたと。

和:はい、僕、自分の感覚信じているんで。
  あの、プロ奢の、フォローにお金を
  出したってことは、僕は、自分で、

  それで、絶対正しいと思って、
  やっている事なんで。

プ:ああ、そうなんですか?

和:はい

プ:俺は、何とも思わないですけど。(笑)

  俺、そんなね、やっぱ。
  申し訳ないですけど、期待されるの
  めんどくさいんで。
  
和:あ、僕、期待してないです。

プ:そうそうそう、だから、いつものスタンス
  として。

  僕、飯奢られる時も、相手興味なかったら
  全然話さないですし。
  
  今日は、たまたま、面白いね、
  題材持っているから。

  つい、聞いちゃって。
  あ、じゃあ、Voicy撮りましょうか?
  って、なっているんですけど。

  そういうのも、会った時に決めて
  いるんですよ。

和:はい

プ:いつも、Voicyなんか、ホント
  フィーリングで。
  
  面白い話ありそうだなぁと思ったら、
  適当に撮ったりとか、しているんで。

  撮っているんですけど。

和:ああ、はい

プ:こんな、感じで、結構もう。
  自由奔放に、やってまして。

  まあまあ、、期待に応えられるかとか
  そういう話じゃなくって。

  単純に、こちらが、何かこう、
  得られるものがあれば、勝手に、
  持ってってください、みたいな
  感じなんですけど。

和:はい

プ:まあ、僕は、聞かれたことには、
  答えますし。

  何か、こう。ね、一応その。
  何を、したいのか。

  まだ、全然会ったばかりだし。

和:はいはいはいはい

プ:まあ、協力できることがあったら。
  
和:はい

プ:まあね、普通に、10万円関係なく、
  面白い話には、乗るんで。

和:うんうんうんうん

プ:それはね、今後も続く話じゃないですか?
  
和:はい

プ:あの、人間関係なんで。

和:確かに。

プ:例えば、銚子の、こういうイベントが
  あってって時には、やっぱ、

  一回会って、話して、面白いと思えば、
  乗りますし。

和:そうですね。

プ:それは、10万円があろうと無かろうと、
  変わんないですけど。

  だから、まあ、きっかけですよね。

和:確かに。

プ:今日、会ったのも。
  割と、やっぱ、あの、その枠があると、
  どうしてもやっぱ。

  予定入れるときに、優先してしまう。
  部分がある。

和:はいはいはいはい

プ:まあ、無意識ですけどね。

和:はいはい

プ:やっぱ、誰も知らない人より、
  何者か分かんない人よりも、
  
  一回、こうやって、一回ネット上で、
  まあ、大きな関わりがあった上で、
  やった方が。
  
  会いやすいというか。

和:いや、ホント、そうですよね。

プ:結構、前から決めてましたもんね。
  あの、日程もね。

和:そうですね。

プ:僕、そんな日程決めないんですけど。

和:何か、前日と、当日連絡してくれって。
  言われましたね。

プ:そうそうそうそう。
  やっぱ、あれが、基本的な。

  無理なんですよね。組めないんですよ。
  組むとしんどいんで。

和:はいはいはいはい

プ:トークイベントとか、本当に、
  効果的なモノしか、入れてないんですけど。

和:うんうんうん

プ:まあ、今日はたまたま。
  入れたまんま。ドタキャンすることなく。

和:明日、ドタキャンしたんですよね?

プ:え?

和:明日、何か、ドタキャンされたって、
  ツイッターで書いてあったんですけど。

プ:ああ、ドタキャンされた理由は、いろいろ
  あるんですよ。

  こっち、こっちの理由。

和:ああ~。はいはいはい

プ:まあ、都合が合わないというか。
  場所の都合が合わなかったとか。

  まあ、そんなことが良くあるんですけど。

  まあ、そんな感じですね。

和:はい

 

第2部に続きます。

 

 

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