#28-1 「世界的パフォーマー」の謳歌さん(第1部:「視覚イリュージョン」とは&世界的パフォーマーを日本に呼び込みたい!)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#28-1 「世界的パフォーマー」の謳歌さん
第1部:「視覚イリュージョン」とは&世界的パフォーマーを日本に呼び込みたい!
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
世界的パフォーマー
:謳歌さん(以下:謳)
プ:はい、つーわけでですね。
今日は、珍しくね。
あの、初対面じゃないんですけど。
結構、何回目ですか?
謳:3回目?
プ:もっと、会っているんじゃない?
謳:3回か、4回か。
プ:4、5回たぶん会ってて。
謳:そんぐらい。
プ:何か、結構ね。
あの、僕も色々知っちゃっているんで。
今更って、感じがあるんですけど。
ちょっとね、面白い活動しているんで。
あの、聞いていきたいと思います。
自己紹介お願いします。
プ:そうですね。
プ:はい。
謳:という、感じですね。
プ:ちょっと、伝わりづらいんですけど。
パフォーマーって、何の、パフォーマー
ですか?伝えられます?言葉で
謳:何かね、僕がやっているのが、
普通その、パフォーマンスっていうと、
例えば、ジャグリングですとか、
パントマイムですとか。ダンスですとか。
ジャンルがあると思うんですけど。
僕は、結構その、ジャンル。
これまで、歴史上にジャンルとして、
存在していなかった、
パフォーマンスを、まあ、
パッケージして。ショーでやって
いるという。
プ:うん
謳:形なんで、すっごいね、
何ですっていう単語が無いんですよ。
新しすぎて。ジャンルとしては。
プ:うんうん
謳:まあ、何か道具を、規則的に操ることで、
模様を、描くみたいな。
プ:いや、まあちょっとね。
謳:いや、まあ、ちょっとね。
Youtube見てください。
Youtubeか、ツイッター見てください。
プ:俺も、最初、動画見せてくれた
じゃないですか?
謳:はいはい。
プ:あれの時、ああ、何か見た事あると
思って。テレビとかでね。
謳:ああ、そうですね。
プ:やってたよね?
謳:最近だと、最近っていうか、
まあ、前回だと、「スッキリ」とか。
プ:うんうん
謳:まあ、番組ちょいちょい。
まあ、やっぱり、珍しいんで。
プ:そうだよね。
謳:今回は、こんな方に、
出演していただきました。
スゴ技なんとか、みたいな感じでまあ。
プ:そうそうそうそう
謳:たまに、出演してます。
プ:一応、後で、ツイッターから、
来ている人には、@で飛ばして、
謳:ああ、ああ。
プ:見るとこあるじゃないですか?
謳:はいはい
プ:見てもらえれば、たぶん分かると思うし。
見た事あると思ったら、多分、謳歌さん?
謳:まあ、まあ、そうですね。
プ:一人しか、いないでしょ?今
謳:あの、テレビとかで、日本のテレビとかで
見れている人が、見たとしたら、多分、
僕ですよね。
プ:間違いなく、見たことある人は、
多分、謳歌さん見たことある人なんで。
その人です。(笑)
一応ね、伝えづらいけど、
大体、たぶん飛んでもらえれば、
分かるから。
まあ、そんな感じですね。
えっと、謳歌さんと、今日は。
謳:はい。
プ:適当に、喋っていきたいなと思って。
謳:よろしくお願いします。
世界的パフォーマーを日本に呼び込みたい!
プ:はい、何かね、もうね。
僕の場合、結構もう聞いちゃっているんで。
あの、再び何聞いたら、面白いかな
って、考えたんですけど。
とりあえず、何か今。
どういう。まあ、そのやっている事。
何となく分かったというか。
動画見れば分かると思うんですけど。
どういう形で、活動しているんですか?
その要は、えっと。
どういう、ステージでやっているとか。
こんなステージでやっているよとか。
謳:う~ん、普段のね。活動としては。
プ:はい。どういう形で、やってんのっていう。
謳:日本国内だと。
プ:はい。
謳:結構、企業パーティー的なやつ。
プ:敷居高いやつだね。
謳:あはは。
プ:チケット、いくらでしたっけ?
だいたい。
謳:あ、何か、でも、高いやつは。
あ、一番高いのは。
プ:うん。
謳:チケット代60万円くらい?
プ:あはは、ヤバッ、それ。
60万って、無いよね。
謳:それって、中々無いですよ?
チケット代60万円。
チケット代というか、参加費。
F1の。それは、どういう仕事だったかと
いうと。
プ:ああ、なるほど、なるほど。
謳:あのF1ですよ。本当に、あのF1。
関連イベントとかじゃなくって。
まさに、あのF1の何か、超VIPシートの
出演みたいな。
プ:それに呼ばれて。
謳:そうですね。で、そこは、何か、
それぐらい。
チケット代、チケット代というか、参加費
それぐらいした気がします。
プ:何で、チケット60万円とかさ。
オリンピック幾らよ?だって。
謳:いや、分かんない。
プ:1シート60万円するかって、ギリあるか
無いかくらいだよ。(笑)
謳:知らないけど(笑)
プ:あはは、それぐらいのやつでね。
結構、だから。
まあ、最先端のね、
あの、イリュージョン。
視覚イリュージョンということで。やっぱ。
謳:そうね、そうね。
プ:ポジション取っているわけじゃない
ですか?
謳:そうですね。
プ:それを、見たいなと思ったら、
謳歌さん以外いないわけでしょ?ほぼ。
謳:まあ、結局、何だろうね。
いなくは無いんですけど、
結局その何か、ショーパッケージとして
やっている人は、まあいない。
って感じ。
結局は、何だろう。
ちょっと、例えば、30分のショーの中で
ちょっと、出来ます。
ちょっとだけ、出来ますとか。
ちょっとだけやりますとか。
プ:はいはい。
謳:そう言うのは、ありますね。
プ:頼まざるを得ないわけでしょ?
謳:まあ、そうかもしれないですね。
プロとして活動している。
やらせてもらっている中で。
プ:なるほどね。
国内だと、そういう感じだけど。
海外だと、どんな感じですか?
どれくらいやっているんですか?
謳:えっと、ヨーロッパに、一人強い
人がいて。
プ:はいはいはい
謳:ちょっと、嫉妬のね。強い感じ。
まあ、そんな感じですね。
プ:はいはい
結構、でも、世界的にやってますもんね?
あの、活動。
謳:まあ、色んな国で。そうですね。
プ:何か国だっけ?
謳:一応、22か国に、呼んでいただいた。
プ:え~、22か国で、公演をやった人と、
ルノアールで、怪しいVoicyを撮っている
っていう。
謳:そうですね。
プ:すごい、怪しい会話なんですけど。
凄い人ですよ。こんな、ラフに喋って
ますけど。
謳:いえいえいえ。
プ:すごい、人なんだよね。
謳:とんでもないです。
プ:あとで、フォローしといてください。
謳:凄い人じゃないけど、フォローは、
しといてください。(笑)
プ:あははは。見たら、凄いよね。
やっぱね。
謳:パッと見で、面白いみたいなところは。
パッと見で、伝わるっていうのはね。
プ:暗いところで、ほら光が。
謳:そうね、光で、ブラックライトで光ったり
とか。
プ:すごいよね。
謳:そういう、演出付けたりとかして。
プ:あれは、確かに、呼ばざるを得ない
よなって、感じが。
ってか、他の、パフォーマーと、全然。
こう、何だっけ、インパクトが違う。
ジャグリングとかと、色が違うから。
あれは、面白いなと。
謳:あと、僕、結構、姑息なんで。
あの、道具が、ワーッとなって。
最終的に、その呼ばれた企業の、
ロゴマークになったりするんですよ。
プ:ほう。
謳:その、企業の。
まあ、企業の人って、その自分の会社の
ロゴマークとか、凄く好きなんで。
最終的に、そういうのを、提示して。
ショーとして終わるとか。
プ:ほうほう
謳:そういう感じの事をして、日々何とか
生きている感じ。
プ:なるほどね。形を、こう作って。
謳:そうそうそうそう。
プ:ロゴマーク作って、
「うわ~ぃ、私の会社のロゴマーク」って
言って。
謳:そうそうそうそう。
この放送、クライアントさん聞いてたら、
ちょっと、大丈夫かなと思っちゃうけど。
プ:クライアントが「あ、そういう事だった
んだ!」って。ネタバレ的な(笑)
喜んだ、俺が、バカだったんだ、みたいな。
謳:まあ、まあ、まあ。
そういう感じでね。
一応、やらしてもらっている。
プ:間近だと、何でしたっけ?次は。
どういう、ステージ、何か。
謳:あ、大きいやつで言うと、
来年の2月。来年、そうですね。
2019年の2月16日、17日に。
まあ、僕、一応、色んな国で、
やらせてもらってて。
で、僕をわざわざ日本から、呼ぶような
イベントって、色んな国から、
アーティストを呼んだりしているんですよ。
プ:スペシャリストをね。
謳:やっぱり、大きなイベントです。
プ:はいはいはいはい
謳:そこで、日本人が見られないような、
めちゃくちゃ、ヤバい、
エンターテイメントをたくさん、見てきた
んですよ。
こんなん、いるの?みたいな。
プ:はいはい
謳:ずるいわ、こんなのっていう。
プ:はいはいはいはい
謳:そう言うのを、日本でも、
見れる環境を作りたいと思って。
プ:そうね。
謳:自分だけが、お金貰って、
海外行って、良いモノ見て帰りました。
って。
まあ、それでも、いいんですけど。
そうじゃなくって。
やっぱ、自分が、とんでもないもの見て、
来たんで。
プ:うんうんうん。
謳:自分だけが、ある意味。
プ:はいはいはい
謳:まあ、それを、ちょっと伝えたり。
見れる環境作りたいなと思って。
僕が個人的に、彼らを、
まあ、自分でお金出して。
出演料、渡航費払って、日本に呼んで、
みんなに見ていただく、機会を、
ちょっと作りたいなと思って。はい。
プ:何個目ですか?その、自分で企画している
イベントって今。
謳:えっと、次で5個目かな。
プ:5個目?結構、だから、
クラウドファウンディングで集めたりとか
して。
謳:そうですね。クラファンもやって。
あ、これ、言って無かったと
思うんですけど。
クラファン、何か。
何回かやっているんですけど。
そのうち、1回は、1000%
プ:1000%?
謳:1000%。
プ:いくらですか?1000%って。
謳:えっと、ちょっと、待って。
1個、1個覚えて無くって。
合計が、2、300万円くらい?
プ:おお、凄いですね。
2、300万円を集めて、それを、
要は開催資金にしたの?
謳:そうですね。
プ:はぁ~。それは、アーティストに支払う、
ギャラとかも含めて?
謳:えっと、一応名目としては、
あの、色んな費用がめちゃくちゃ掛かる
んですけど。
そこの、渡航費という名目で。
プ:ああ、要は、呼ぶ費用ね。
あれだよね?
謳:渡航費だけ、工面させてください
っていう態で。
プ:はいはいはいはい
謳:だから、その。
クラファン、目標金額に集まらなかったら、
どうなるって、システムがある
じゃないですか?
プ:はいはいはいはい
謳:集まらなくっても、貰う。
集まらなかったら、場合は、
返金みたいな。
プ:はいはいはい
謳:あの、返金の方にして。
プ:ああ、なるほど。
謳:その、もし、クラファンが失敗したら、
彼らは、日本には来ませんと。
プ:なるほど、なるほど、なるほど。
謳:日本には、来ないんだけど。
だけど、出演料は払っていますと。
プ:はいはいはいはい
謳:クラファンで、工面しているのは、
渡航費の部分なんで。
プ:うんうんうんうん
謳:出演料は払っているけど、渡航費が
出ない。つまり、彼らには、自分の
部屋で、自分ちの部屋で、コソコソ。
やるだけ、やってもらいます。って。
それを、ビデオ中継します。って。
やる意味ねぇじゃんみたいな。
プ:はいはいはいはい。
それを、やって、こう。
笑いを取りながら。やったと。
謳:そうそうそうそう。
プ:なるほど、なるほど。
第2部に続きます。