#30-2 ふつうの大学生が「観光大使」に!?(第2部:「観光大使」ってなにするの?&「観光大使」になると何が起こる!?)
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#30-2 ふつうの大学生が「観光大使」に!?
第2部:「観光大使」ってなにするの?&「観光大使」になると何が起こる!?
第1部の文字起こしはこちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
大学生の観光大使
:和泉さん(以下:和)
プ:はい、色々話が、脱線したんですけど。
一応、銚子の観光大使に、ちょっと
聞きたいことがいっぱいありまして。
和:はい
プ:観光大使って、何するんですか?
何か、あるんですか?
仕事というか。
和:はい
プ:いわば、人間されてます。
観光大使っていうのは、契約なんですか?
これまず。
和:いや、契約でも、何でもなくって。
プ:言われたら、体ひとつで、ずっと残る
んですか?
和:そうですね。僕の場合は。
プ:何年間とかっていう、その。
任期とかないんですか?
和:他は、実際ありますよ?
プ:はいはい
和:2年とか。
プ:はいはい
和:でも、僕は、無いです。
プ:じゃあ、死ぬまで、銚子の観光大使?
和:そうです。
プ:ヤバいですね。それね。
和:はい。
プ:あはは、なるほどね。
じゃあ、無限にこれが、まずじゃあ、
任期が無くて。
和:はい
プ:仕事内容とか、あるんですか?
和:仕事内容は。
プ:何か、頼まれる時とか。
和:頼まれる、ことありますよ。
何か、イベントに出てくれとか。
プ:はい
和:ちょっと、手伝ってくれとか。
プ:「くれ」なんだ?
別に、義務的なものじゃないんだ?
和:あ、それは、銚子市の、行政の
いい所だと思うんですけど。
プ:はいはいはいはい。曖昧なんですか?
和:曖昧と言うか、その、やってくれっていう
強制では無くって。
プ:はいはい
和:本当に。
プ:はいはい
和:空いてたら、ちょっと来てよみたいな。
プ:ほぉ~
和:そこが、銚子の人のいい所だと思います。
プ:ああ、そっか。ちょっと、待って
任期が無いってことは、何人もいるんだ?
採用された人が、全員残っていくって
ことでしょ?
和:そうです。
プ:ヤバいね。
和:あ、60人いますけど。
まあ、本業やっている人とか。
プ:うん
和:あるので、稼働メンバー。
このメンバーっていうのは、
いってないですね。
プ:大学のサークルみたいな感じですね。
和:あはははは。いっぱいいるけど、実質
動いている人は、少ないみたいな。
プ:来ている奴は、少ないみたいなね。
実質、動いているので、何人くらい
います?
和:僕の感覚だと10人。
プ:ああ、でも、10人が、ちゃんと観光大使
として、働いているんだ?(笑)
和:ちゃんと、名乗って、本業でも、
やっているみたいな。
プ:ああ~
和:本業で、ちゃんと名乗っているみたいな。
プ:はいはいはいはい。
そっか、そっか、そっか。
それで、やっぱ、色々協力体制をとって、
じゃあ、実際そのイベントに出ましたとか。
和:はい
プ:協力体制、見せましたとかってなると、
何か、報酬があったりするんですか?
和:ああ~
プ:それは、ないんですか?
和:僕の場合は、例えば、あの、交通費を
いただいたりとか。
プ:ああ、はいはいはい
和:ちょっと、お小遣いをいただいたりとか。
プ:ああ、なるほど、なるほど。
和:僕も、そんなにお金欲しいと思って
いなくて。
プ:ああ、そっか、そっか。
和:好きでやっているんで。
プ:はいはい。銚子を盛り上げたいと。
和:はい
プ:ああ~
和:まあ、もらえたら、もらえたに越した
ことは無いですけどね。
プ:まあね。なるほどね。
じゃあ、基本的には、ボランティア
みたいな感覚で。
えっと、まあボランティアじゃなくって。
観光大使って、名前でやっているみたいな。
そういう、イメージを持ったらいいわけね。
和:そうですね。
プ:じゃあ、これと言った、義務とか無いし。
和:無いですね。
プ:特殊な能力も、無いですね。
和:無いです。無いです。
プ:ああいう、観光大使出来ることは、他には
無い?
和:そうですね。でも、やっぱりこうやって、
名乗って。
プ:間違いない、興味持たれますよね。
和:皆、寄ってきてくれますし。
プ:銚子で、ボランティアやってますよって
来ても、Voicy掛からないですけど。
観光大使って言われたら、何か
すげぇじゃんって、思う。
だって、大使ですもん。大使
和:色んな、それこそ、面白い人に
会う、ツールになるっていうか。
プ:間違いないね。
あ、確かに何か。
あれでしょ?Gメールとかで。
銚子の観光大使やらせてもらってます
って言ったら、何か、法的な人来た
みたいな。
今日も、スーツ着てきているっていうかね。
和:はい
プ:超、観光大使っぽいなって思って。
俺とか、いつもの格好だから、超ラフ
なんですけど。
中々スーツでこう、キシっと来られる
事無いんで。
仕事終わりなだけだよね?
和:そうです。
プ:面白いなと思って。
「観光大使」になると何が起こる!?
プ:えっとね、観光大使、色々仕事が、
多岐に渡ることが分かったんですけど。
何か、観光大使になってよかったこと
あります?
何か、面白いこととか。
和:あの~、まあ、一つ目に良かったことは、
やっぱり、色んな活動を出来ることとか。
プ:色んな人に会ったりとか、まあ、その
観光大使っていう名目を使って、
色んな店でこう、助けたりとかね。
和:実際に、友達とか、来てくれたりとか。
プ:はいはいはいはい
和:まあ、おもしろエピソードとしては、
いわゆる、観光大使の人って、
まあ、著名人の方とか。
可愛いお姉さんとか、女性とかが、
なりやすいじゃないですか?
プ:なるほど、なるほど、なるほど。
和:そう言う人と、あの、実際に会うことが
出来るのが。。
プ:あはははは。ミーハーかよ(笑)
なるほどね、可愛い女の子に会えるのが、
最高と。
和:綺麗な、観光大使の友達。
プ:なるほどね。横のつながりですもんね。
和:はい
プ:ちょっと仲良しじゃない?みたいな。
和:〇〇の観光大使さんなんですね。みたいな。
プ:確かに、大学一緒より、すごい、
コミュニケーションしちゃうもんね。
和:で、また、40人いるじゃないですか?
観光大使って。
調べたら、たぶん、少なくとも、3000人は
いるんですよ。
プ:あはは。観光大使?
和:はい
プ:ああ、そうか、区分分けたら、そっか。
3000人いるか。
和:はい、全国に。
プ:はいはいはいはい。なるほどね。
あ、○○の観光大使は、別に、
コミュニティがあるんだ?
和:そうです、そうです。
プ:それ、確かに入ってみたいですね。
和:はい(笑)
プ:タダですもんね。
月額払う必要ないですもんね。
観光大使ならね。
和:まあ、そうですね。
自分の、地元のために何か出来て、
で、同じ様な志持った観光大使
とかに、会えるので。
プ:はいはいはいはい
和:そこは、凄く、嬉しいです。
プ:ああ、なるほどね~。
それ、確かに、凄いね。
凄い、メリットが、ありますね。
僕も、隙あらば、どこかの観光大使
狙ってみようかな。
和:あはははは。是非。
プ:話聞いてて。
銚子は、やっぱ地元じゃないんでね。
和:はい
プ:あの、難しいけど。
和:はい
プ:地元の、その観光大使枠狙って行こうかな
って、気持ちがちょっと出てきましたよ。
和:ああ~
プ:これだけ、メリット聞かされると。
和:はい
プ:ちょっと、それ。
考えてみます。観光大使。
和:推薦状書きましょうか?
プ:あはは。銚子の観光大使からの
推薦状が届いてます(笑)
権威ぶん回しで(笑)
第3部に続きます。
#30-1 ふつうの大学生が「観光大使」に!?(第1部:だれでも「観光大使」になれる!?&プロ奢に10万払ったら親に泣かれた!?)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#30-1 ふつうの大学生が「観光大使」に!?
第1部:だれでも「観光大使」になれる!?&プロ奢に10万払ったら親に泣かれた!?
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登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
大学生の観光大使
:和泉さん(以下:和)
プ:はい、もう始まっているんで。
こんな、感じで。
よろしくお願いします。
聞いてたら、分かるけどさ。
結構、そういう人いるよね?
和:そうですね。
もう、始まってんですか?
プ:そう、始まっている。
はい、つーわけで。
えっと、自己紹介お願いします。
和:はい、えっと今、千葉の銚子市という
ところで、あの観光大使をしている、
和泉大介(いずみだいすけ)と申します。
プ:観光大使って、あれですよね。
何か、銚子に要は、人を呼び込むとか。
和:そうです。そうです。
プ:を、やっているんでしょ?
和:はい
プ:大学生?
和:大学、今、4年ですね。21歳なんで。
プ:21歳。
和:今年、22歳になりました。
プ:はいはいはいはい。
大学生が、観光大使とか、中々聞かない
から。
和:そうですね~
プ:いるのかな?結構。
和:いや、いますね。調べたら。
プ:あ、いるんだ。
和:はい
プ:へぇ~。どうやって、なるんですか?
観光大使って。
和:あの~、結構、自治体によっても
バラバラで。
プ:はいはいはい
和:まあ、著名人とかは、芸能人とか
だったら、すぐ、成れちゃったんですよ。
プ:僕の地元だと、何か埼玉県、富士見市
なんですけど。
和:ああ~、富士見市。
プ:ももクロの有安さんとか。
和:何色ですか?
プ:分からん。辞めちゃった人、
辞めちゃった人。
和:あ、分かります。分かります。
プ:あと、インパルスの、あの、板倉?
和:あ、板倉。あ、そうなんですか。
プ:とかが、それになってて。
和:へぇ~
プ:そう言う人が、なるんだろうなって、
思ってたけど。
和:はいはいはいはい
プ:大学生も、成れるんだね。
和:そうですね。
プ:だから、ホント、無名の個人ですよ。
和:はいはいはい
プ:どうやって、成ったんですか?
流れ的に言うと。
和:何か、2年前とかに、僕が、高校生の
時に、クラウドファウンディング。
プ:高校生で、クラウドファウンディング
やっている?
和:で、500万円くらい、集められたんです。
プ:お、何に関してですか?何をやって?
和:地元の電車が、脱線事故起こしちゃって、
プ:ああ。
和:その、修理費のために。
プ:凄い!自治体がやる奴じゃん。それ。
自治体がやる奴を、個人でやってたら、
お前、観光大使になれや~っみたいな?
和:それから、まあ、紆余曲折あって、
(料理が届く)
プ:あ、どうも。はいはいはい。なるほど
なるほど。そんで、そんで?
そんで、今はもう、観光大使として
ずっとやっている?
和:そうですね。
プ:え?きっかけは、それだけ?
和:きっかけは、そうです。それで。
それで、引き続き、地元に、友達案内
したりだとか。
銚子とか、東京で、イベント開いたり
だとか。
プ:ああ。じゃあ、その銚子の場合は、
何かしら、その銚子に、
えっと、何か、功績をもたらした人は、
割と、簡単になれちゃう?
和:そうですね~
プ:あはははは。裏技っすね。
和:プロ奢さんが、銚子で、何か、やって
くれたら、もう、大丈夫です。
プ:え?マジっすか?え?地元っすか?
和:地元です。
プ:あ、じゃあ地元民だと、成れやすいのかな?
和:それは、たぶんあると思います。
プ:やっぱ、出身が違うと、難しいよね?
和:何か、出身とか、後は、何か、
縁があったりだとか。
プ:はいはいはいはい
和:って、人は、結構多いですね。
プ:なるほどね。それ、面白いですね。
じゃあ、僕も頑張ったら、地元の
ちょっと、調べたら、
成れるかも、しれない?
和:頑張れば、イケるんじゃないですか?
プ:ちょっと、調べてみます。(笑)
プロ奢に10万払ったら親に泣かれた!?
プ:今日は、何か、変なおしゃれな、
渋谷の店に来ているから。
和:はい
プ:女の子が、めちゃくちゃいるんですけど。
和:めちゃめちゃいますね。
プ:JKを眺めながら、酒を飲むっていう。
和:素晴らしい。
プ:いいっすね。
和:僕、先に、お話したいことが
あるんですけど。
プ:はぁ
和:僕、ここに来るまでに。
プ:はいはい
和:親、泣かせて来ているんですよ。
プ:親、泣かせて来ている?
和:はい
プ:な、なぜ?どうしたんですか?
和:これ、Voicyで撮られるのすげぇ恥ずかしい
んですけど。
プ:あはははは。自分で、話しているんじゃん。
俺、聞いてねぇし(笑)
和:いや、でも。
話したら、何か。色々、変わるかなと
思って。
プ:はいはい
和:まず、僕、学生じゃないですか?
プ:はい。学生ですね。
和:大学生で、学費とか、家賃とか、
生活費は、まあ、色々工面して
もらっているんですね。
プ:ああ、そうなんですね。はいはい
和:その、上で。
プ:仕送りがね。
和:はい。
プ:はいはい
和:で、アルバイト代で、要は、その
10万って、大金払って。
プ:あっと、説明しようか。
まず、えっと、この人何で、今日会って
いるかっていうと、
僕の、ツイッター上でですね。
えっと、僕の、ツイッターのアカウントで
あなたのアカウントを、フォローするよ
っていうのを、10万円で売ったんですよ。
1枠。その中の、一人ですね。
和:そうです、そうです。
プ:で、それを買った、まあ一人目
なんですけど。
それに、関しての話ですね。
和:そうです。
プ:10万円を、僕に、送ったことに関して、
親が。
和:まあ、泣かれるっていう。
プ:あはは。何で、何で?
和:いや、まあ、理には適っていると思って。
プ:ああ、はいはい。
和:親からすれば、全然知らない人で。
僕は、凄い好きですけど。
やっぱ、「奢られて生きるなんて、
どういうこと?」みたいな。
プ:ああ、なるほど、なるほど。
ありがちなやつですね。
和:いくら、アルバイト代でも、
あなた、生活するお金、誰が出しているの?
って。
プ:あ、だから、要は。
だから、あなたが、そこで、10万円出すって
ことは、ある意味、私の金が、
そっちに、転がってしまうと。
和:まあ、まあ、そうです。そうです。
プ:銀行口座の金に、色何かついて無いん
だから。
それって、何か、イヤな感じが
するっていう。
和:だったら、もっと出来る事あるでしょ?
みたいな。
プ:ああ、なるほど、なるほど。
それは、確かに、泣きますね。(笑)
和:それが、5日前とか。
プ:ああ、そうなんだ。面白いですね。それ。
泣かせて、そこまでしてきたと。
和:はい、僕、自分の感覚信じているんで。
あの、プロ奢の、フォローにお金を
出したってことは、僕は、自分で、
それで、絶対正しいと思って、
やっている事なんで。
プ:ああ、そうなんですか?
和:はい
プ:俺は、何とも思わないですけど。(笑)
俺、そんなね、やっぱ。
申し訳ないですけど、期待されるの
めんどくさいんで。
和:あ、僕、期待してないです。
プ:そうそうそう、だから、いつものスタンス
として。
僕、飯奢られる時も、相手興味なかったら
全然話さないですし。
今日は、たまたま、面白いね、
題材持っているから。
つい、聞いちゃって。
あ、じゃあ、Voicy撮りましょうか?
って、なっているんですけど。
そういうのも、会った時に決めて
いるんですよ。
和:はい
プ:いつも、Voicyなんか、ホント
フィーリングで。
面白い話ありそうだなぁと思ったら、
適当に撮ったりとか、しているんで。
撮っているんですけど。
和:ああ、はい
プ:こんな、感じで、結構もう。
自由奔放に、やってまして。
まあまあ、、期待に応えられるかとか
そういう話じゃなくって。
単純に、こちらが、何かこう、
得られるものがあれば、勝手に、
持ってってください、みたいな
感じなんですけど。
和:はい
プ:まあ、僕は、聞かれたことには、
答えますし。
何か、こう。ね、一応その。
何を、したいのか。
まだ、全然会ったばかりだし。
和:はいはいはいはい
プ:まあ、協力できることがあったら。
和:はい
プ:まあね、普通に、10万円関係なく、
面白い話には、乗るんで。
和:うんうんうんうん
プ:それはね、今後も続く話じゃないですか?
和:はい
プ:あの、人間関係なんで。
和:確かに。
プ:例えば、銚子の、こういうイベントが
あってって時には、やっぱ、
一回会って、話して、面白いと思えば、
乗りますし。
和:そうですね。
プ:それは、10万円があろうと無かろうと、
変わんないですけど。
だから、まあ、きっかけですよね。
和:確かに。
プ:今日、会ったのも。
割と、やっぱ、あの、その枠があると、
どうしてもやっぱ。
予定入れるときに、優先してしまう。
部分がある。
和:はいはいはいはい
プ:まあ、無意識ですけどね。
和:はいはい
プ:やっぱ、誰も知らない人より、
何者か分かんない人よりも、
一回、こうやって、一回ネット上で、
まあ、大きな関わりがあった上で、
やった方が。
会いやすいというか。
和:いや、ホント、そうですよね。
プ:結構、前から決めてましたもんね。
あの、日程もね。
和:そうですね。
プ:僕、そんな日程決めないんですけど。
和:何か、前日と、当日連絡してくれって。
言われましたね。
プ:そうそうそうそう。
やっぱ、あれが、基本的な。
無理なんですよね。組めないんですよ。
組むとしんどいんで。
和:はいはいはいはい
プ:トークイベントとか、本当に、
効果的なモノしか、入れてないんですけど。
和:うんうんうん
プ:まあ、今日はたまたま。
入れたまんま。ドタキャンすることなく。
和:明日、ドタキャンしたんですよね?
プ:え?
和:明日、何か、ドタキャンされたって、
ツイッターで書いてあったんですけど。
プ:ああ、ドタキャンされた理由は、いろいろ
あるんですよ。
こっち、こっちの理由。
和:ああ~。はいはいはい
プ:まあ、都合が合わないというか。
場所の都合が合わなかったとか。
まあ、そんなことが良くあるんですけど。
まあ、そんな感じですね。
和:はい
第2部に続きます。
#31-4 「アフリカのNGO代表」の門田さん(第4部:アフリカの面白エピソード&インターン生募集!)
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#31-4 「アフリカのNGO代表」の門田さん
第4部:アフリカの面白エピソード&インターン生募集!
第1部の文字起こしはこちら。
第2部の文字起こしはこちら。
第3部の文字起こしはこちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
アフリカのNGO代表
:門田さん(以下:門)
プ:えっとね。凄い茶番なんですけど、
凄い面白い話を、Voicy撮ってない
とこでね。あの、聞いちゃったんですけど
せっかくなんで、Voicyの方を。
門:そうですね。
プ:あの、ウガンダでしたっけ?
門:そう、ウガンダで、えっと学校支援を
していた時に。
プ:はいはい、何か、やっぱね
面白い話がね、アフリカって、
あると思うんですよ。
門:うんうん
プ:今までだって、僕のVoicy出てた人とかも、
海外で、どこどこで、何々してました
って、人がいて。
その事業のね、素晴らしさとか、
そういうのも、もちろんあるんですけど。
国内でやっている人との、大きな違い
っていうのは、まあ、その難しさとかも
あるんですけど。
門:うんうん
プ:僕にとっては、何かすっげぇ
おもろい話が、あるとか。
さっきの、選挙のあの、決める方法とか。
そういうのが、やっぱ際立って
おもしろいというか。
門:うん
プ:日本人の僕らからすると。
かけ離れているじゃないですか?
門:うんうん
プ:ちょっと、何かあります?
そういうの(笑)
門:そうですね、そのウガンダで、
子供達、運動会している時に。
プ:はいはい。一緒にってことですか?
門:あ、そうそうそう。大きい広場で
やっている時に。
近くで、ウガンダの、まあ軍隊が。
練習しているんですよ。
プ:はいはいはい。まあ、日本じゃないからね。
治安も良くないし。
軍隊結構、強いわけですよね。
門:そうですね。
プ:その、軍隊が、練習してたと。
門:うん、で、強靭な男たちが、銃を持って、
練習しているのかなぁと、思って。
プ:はいはい
門:思いきや、持っているのは、フランスパン
だった。(笑)
プ:あはははは。予算がね。
門:そう、予算が。
プ:予算が、足りないから、フランスパンで、
何が、良いんですかね?
フィット感が似ているですかね?
門:いや、長さじゃないですかね?
プ:どう持っているんですか?
えっと、銃ってこういうタイプですよね。
こう、二つ握って。こう、こういう
やつですよね?
門:そうそう。
プ:フランスパンって、握る所
無いじゃないですか?
門:いや、何か前の方と、後ろの方を、
それぞれ、小脇に抱えて。
プ:あ、ああ。
門:向けてるみたいな。銃を向けて。
プ:2本ってこと?
門:2本っていうか、1本。
プ:めっちゃ長いフランスパン?
門:そう、長いフランスパンを、
まあまあ長いフランスパンを。
プ:脇に引っかかるくらいのやつ?
門:そうそう
プ:ああ、すっごいデカいっすね。(笑)
それを、こう握って。
門:握って、とりあえずこう。
狙いを定める練習を、している。
プ:なるほど、狙いを定める練習を、
フランスパンで、屈強な男たちが
横並びに、みんなフランスパン
持っていると。(笑)
門:そうそう
プ:それ、めっちゃんこ、おもろいっすよね。
さっき、めっちゃ爆笑しちゃったん
ですけど。
門:でも、お金無いから。
プ:はいはいはい
門:何か、そういう所で。
プ:でも、確かに本質は、抜いてますもんね。
その、照準合わせるとかは、じゃあ。
そのために、銃が必要か?
いや、予算が無い。
じゃあ、フランスパンだっていう。
こう、意思決定があって。
門:そうですね。
プ:さっきの話じゃないですけど、
トップの人間が、
「じゃあ、フランスパンだ」って
言って、私たちは、フランスパンで、
練習するぞって、なって。
練習するんだ。フランスパンで。
門:そうですね。
プ:銃の練習している(笑)
門:うんうんうん
プ:そういう話って、無限に出てきますよね。
アフリカって。
門:そう。そうかもしれないですね。
プ:ね、住んじゃったりなんかすると、
薄れちゃったりとか、するけど。
門:そう、どんどん分かんなくなっちゃう。
プ:最初、行った時って。もう、衝撃の
連続って聞くんですよね。
門:うんうん
プ:やっぱり、僕も。
僕は、アフリカには行ってないんですけど。
やっぱ、日本から出て、どっかに行くと、
やっぱ、「え~」とかって。
ベトナムでも、そりゃあ、道路が
すっごい、バイクばっかりとか。
門:うんうん
プ:そういうのに、凄く驚くじゃないですか?
信号機が、全然機能していないとか
門:確かに、確かに。うんうんうん
プ:アフリカとか、それの、次元を超えている
ような、気がしていて。
門:そうですね。それからすると、あたし、
衝撃的だったのが、祈祷師に会った時です。
プ:うん?何?
門:祈祷師。
プ:ん?どういう?
門:魔術師というか。
プ:どういう、漢字ですか?
門:祈祷師って、あの、何だろう。
魔術師みたいな人です。
プ:ああ~。あ、あれだ、お祈りする人か?
門:お祈りしたりとか。
プ:うん
門:色んな、魔術みたいなものを使って、
病気を治したり、ケガを治したりして
くれる。
プ:最新医療じゃないですか、それ。
門:そう。で、何か、友達が、
足を切っちゃったんですよ。
えっと、ケニア人の友達だったんですけど。
プ:それ、傷が、ついちゃったてこと?
門:そう、結構深く、足の裏を切っちゃって。
「あ、これ、病院行った方がいいね」って
いう話をしたら、「いや、俺は祈祷師の
所にいく」って言って。
プ:あ、なるほど
門:それで、明日行くから、ついてくるか
って言われて。
あ、じゃあ行く行くって言って。
確か、朝4時くらいに集合だったん
ですよね。
プ:4時?何で?行列のできる祈祷師?
門:何か、お日様が出ると、
すごく暑くなっちゃうから、
歩けないってのと。
その、行き方が歩いていくって方法しか
無いから。
プ:ああ、はいはいはい
門:で、歩いたら、3時間くらい。
足、ケガしているのにね(笑)
足、ケガしているのに、3時間掛けて。
プ:はいはい
門:行って。で、しかも、何か。
あの、島だったんですけど。
プ:はい
門:ケニアの、コーストというか。
海岸の方で。
プ:うん
門:で、隣の島だから、潮が全部引かないと、
そこが歩けなくって。
船では行けないから、歩いて行きたいから、
その、潮が引く時間に合わせて、
行こうってので。
プ:ああ、なるほど。それで、4時?
門:で、行って。
で、すっごいおばあちゃんがいて。
プ:はい
門:で、何か。あの。
グツグツ何かを、煮ているやつを。
プ:The 魔女ですね(笑)
門:口に含んで、それをそのケガしている
ところに、バーッて掛けたんですよ。
プ:はあぁ、足の裏に?
門:そう、足の裏に。
で、その後に、何か、黄色い粉みたいな
のを。
プ:はあぁ。
門:ぱぁぁって。
プ:え?何か分かんないんですか?
門:いや、何か、分からない。
でも、カレー粉みたいな。
プ:あはは、カレー粉付けたら、
痛いですよ。絶対染みるでしょ。
門:分かんないけど、黄色い、サラサラした
粉を、足に付けて。
そしたら、まあ、彼は。
「めちゃくちゃ、良くなった」って
言って。
プ:はぁ~
門:で、また、3時間かけて、帰るっていう。
プ:往復、6時間で?
門:そうだね~。丸一日
プ:といっても、潮が引いている間に
帰らないとね。
門:そう、潮が引いている間に帰る。
プ:なるほどね。
結構、短時間の診療なんですか?
門:そう、もうもう、5分も掛からない。
プ:あはははは
門:その、口から出して、黄色い粉を掛けて、
すぐに治って。
プ:口からって、自分でやるんですよね?
門:いや、おばあちゃんの、口から。
プ:おばあちゃんが、出すの?(笑)
門:おばあちゃんの口から。
プ:おばあちゃんが、こうやって、
グツグツやっているやつを、
口に含んで、おばあちゃんが、
足にべーってやって、
それを、カレー粉みたいなやつで、
こすると、良くなるんだ(笑)
門:うん。めっちゃ良くなったって、
言ってました。
プ:その後、大丈夫だったんですか?
その、傷は。
門:うん、何か、普通に元気に。
してましたね。
プ:じゃあ、出来ているんですね。
それなりの、治療は。
門:そうかも、しれないですね。
プ:気持ちの問題なんですかね?
門:たちまち、治ってましたね。
二人:あはははは
プ:でも、3時間歩いて帰れるってことは、
相当な。
門:そうそう
プ:洗脳としても、凄いですよね。
門:そうですね。うんうんうん
プ:いや、おもろいな。
インターン生募集!
プ:はい、えっと、つーわけでですね。
色々と、アフリカの話、聞かせてもらって
ありがとうございました。
門:はーい、ありがとうございました。
プ:はーい。何か、ありますか?
門:えー、そうですね、
良かったら、じゃあ、エイズ孤児PLUSで
プ:はい。
門:検索すれば、出てくるので。
プ:あ、検索すれば出てくるんだ?
活動内容とか。具体的に、出てくるので。
一緒に、何かやりたいとかっていう人には
何か、ありますか?
参加する方法というか。
門:あります、あります。
ボランティアも募集してますし、
プ:はいはい
門:あと、インターンとか、
大学生とかだったら、インターンとかで。
プ:人手不足ですか?結構
門:めちゃくちゃ人手不足ですね。
プ:ああ、じゃあ、もう良かったら、
興味ある人とか。
門:そうですね。
プ:インターンとか、どういうこと
やるんですか?だいたい
門:インターンは、えっと。
結構、色んなことやるんですけど。
プ:うん
門:例えば、チャリティーオークションって
のを、やってて。
プ:はい
門:私たち、例えば広末涼子さんとか
SEKAI NO OWARIさんとか。
プ:はいはい
門:色んな方に、ご支援いただいていて。
プ:うん
門:で、そういう方たちから、
協力をいただくための、営業だったりとか。
プ:ああ、なるほど。
門:それを、チャリティーオークションに
出す、手続きとか。
プ:ああ~
門:落札してくださった、ファンの方との
コミュニケーションとかを。
プ:へぇ~
門:ほとんど、インターン生がやってて。
プ:あ、そうなんだ。
門:うんうん
プ:現地に行ったりとかはあるんですか?
門:現地に、行ったりするインターンは、
ほとんど、無いですね。
プ:ああ~。何か、そういうのやっぱ、
興味ある人多いと、思うんですけど。
現地で、実際体験してみたりとか。
門:はい
プ:そういうのは、無いんすか?何か。
門:そうですね。今は、無いですね。
過去には、やってたりしたんですけど。
プ:はぁ~。なるほど。
門:なかなか。連れて行くのも、大変だし。
プ:難しいですよね。費用が、めちゃくちゃ
掛かるじゃないですか?
門:うん
プ:アフリカまで行くのって。
門:そうですね。あと、安全管理とか。
プ:そうですよね。団体に、なっちゃうとね。
何か、あったときにね。
捕まりましたとかね。
捕虜なりましたとかって言ったら。
自己責任なんで、って言われちゃう(笑)
門:そうそう
プ:まあ、そんな、感じなんで、
良かったら、見てみてください。
あと、Voicyもね。
門:はい
プ:あの、さっき、えっと、
1回目か、2回目のセクションで。
門:NGO代表のソーシャルニュース。
プ:はい、そこでね。
えっと、どういう話しています?
門:う~ん。何か、でも、最近は
全然、ソーシャルニュースな感じじゃ
無いんですけど。
プ:はいはい
門:何か、まあ、私が、国際協力の、
活動をしている中で。
色々感じた事とかを。
プ:あ、それ、ディープな奴ですね。
門:うんうん。色々。
プ:アフリカの。ああ、ちょっと僕も、
興味あるんで、聞いてみます。
門:マジですか?聞きますか?
プ:はい。聞きますよ。
ちゃんと、ちゃんと。僕は、
言ったこと、やります。
ちょっと、酔っているんで、
分かんないですけど(笑)
門:忘れないように。
プ:はい、DMとかで、言ってください。
はい、つーわけで。今日は、
ありがとうございました。
門:はい、ありがとうございました。
#31-3 「アフリカのNGO代表」の門田さん(第3部:ケニアの選挙が超斬新!?)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
文字起こししたものです。
プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#31-3 「アフリカのNGO代表」の門田さん
第3部:ケニアの選挙が超斬新!?
第1部の文字起こしはこちら。
第2部の文字起こしはこちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
アフリカのNGO代表
:門田さん(以下:門)
プ:はい、つーことで。
一応、具体的な話を聞いたんですけど。
何か、僕、ちょっと個人的に、
凄い興味のあるのは、まあ、
3つ?事業、事業体制として、3つあった
訳じゃないですか?
門:うんうん
プ:そこの中で、最初の教育?
えっと、その後の、エイズ予防。
今やっている、その何でしたっけ?
門:あの・・・。何だろう、スモールビジネス。
プ:ああ、スモールビジネスか。
門:そう、収入をあてがって。
プ:この、まあそれぞれで、まあ、
手こずった部分というか。
まあ、もちろんその、
今まで作られて無かった訳だから。
簡単に出来ることではないでは、
ないですか?
それを、まあ達成する上で、
何か、「ここは、ちょっと難しかったな」
というか。
まあ、もしくはその、まあ政府じゃ
出来なかったんだろうなというか。
そういう部分って、ありました?
最初の教育に関しては。
門:ああ、最初の教育に関しては、
プ:はい
門:えっとね、最初のその学校を作ろうと
してた時に。
プ:うん
門:作らないで欲しいって、いう。
プ:ああ~。え?作らないで欲しい?
門:そう。だから、それは、エイズ孤児が
ここにたくさん来るのが、嫌だっていう。
プ:ああ~、なるほどね。
門:例えば、日本でも、保育園作ろうとすると、
区に、保育園作らないで欲しいって人って
いっぱいいる。
プ:ああ、うるさいって。
もっと、穏やかな生活があるし。
門:そう
プ:でも、今、実際そうですもんね。
門:うん
プ:ああ、そこはじゃあ、結局、その
アフリカだろうと、日本だろうと、
まあ、新しい、こう。モノを
作ろうとするときには、
それを、嫌だよって、いう人が、
まあいたと。
門:うんうん。
プ:まあ、そこは、確かにね、どの
コミュニティでも、ありますもんね。
門:うん
プ:ああ、なるほど。後は、何かあります?
門:後は、エイズ予防の時で言うと
プ:はい
門:どうやって、行政を、上手く巻き込んで
いくかみたいな。
プ:要は、予算とったってことですか?
門:予算は、日本から持ってくるんだけど。
プ:ああ、なるほど。
門:ケニアの方で、どうやって、
その事業を、やるときに、理解して
もらって。
プ:うん
門:やっていくかってことで。
プ:マンパワーってこと?
その、人が、手伝ってくれる、
現地の人を、とかってこと?
門:あ、そうですね。要するに。
プ:それを手伝ってくれる人間を、現地で、
どれだけ、増やすかって、時に。
門:そうです。
プ:まあ、その行政に頼るというか。
ああ、そっかそっか。
門:で、結構ピラミッド社会で。
プ:はいはい
門:上がいい、って言ったら、
下の人たち、皆いいって、言うみたいな。
プ:ああ~、なるほど、なるほど。
門:ところがあって。そう、だから、
上から、行くのが凄い大事というか。
プ:マスメディアが、強いんですか?
それは、要は。
門:ああ、えっとね。私たちのプロジェクトで
言うと、例えば、県知事が、最初に
号令かけてくれたんですね。
プ:県知事?
門:そう、県知事が、この団体と、一緒に、
プ:まあ、東京都みたいな?
門:そうそうそう。一緒に、こうやって、
やりましょうって。掛け声を、
掛けてくれると、
その県知事の下にいる、関係省庁。
例えば、保険省とか。
プ:はいはい
門:こっちでいう、厚生労働省みたいな。
プ:はいはい、はいはい
門:そういうところが、「いいです。やります」
って、言って。
その下にある病院とかが、「分かりました。
やります」って、言う感じで。
プ:ああ、じゃあ、上を口説き落とせば、
そこで、もう、ゲームクリアみたいな、
ところがある?
門:そうですね。結構、オセロが変わっていく
こう、白と、黒で。
こう、白、白で、挟むと、真ん中が白に
なるみたいな、感じで。
ダーッと、変わっていって。
円滑に、凄いやりやすくなりますね。
プ:ああ~、そこを上手く崩すのが、割と。
門:そうですね。その時は、何か啓発。
あの、エイズの、予防教育をしてくれる、
リーダーの人を、それぞれの、区の
中から。
プ:その、現地の?
門:その、現地の、ケニア人の人達から。
プ:一般の?
門:そう、一般の人から、育成していく
ってのを、やったんだけど。
プ:ああ~
門:それを、選挙で選んだんだよね。
プ:選挙?
門:そう、区の中で。誰に、エイズの
勉強をして欲しくって、
プ:ほう
門:その人に、勉強したエイズについて、
地域で教えてもらいたいかっていう
選挙を、やって。
プ:な、なるほど。
門:そうすると、まあ選ばれた人は、
すごいやる気満々になるし。
プ:ああ、なるほどね。
門:そうそう、教えてもらう人も、
みんなで、選んだ人が、教えてくれるから。
ちゃんと、聞くみたいな。
プ:ある意味、選挙が、すごい機能して
いるんですね。
門:あ、そうそうそうそう。
プ:日本と違って。
門:うん、でもね。選挙、って言っても、
うちらが、何だろう。
イメージするような、選挙じゃなくって。
プ:もっと、小っちゃいんですか?
門:もっと、小っちゃくって、
プ:村の、村長決めるみたいな。
門:そうそうそうそう
で、投票の仕方も、その地域が、
いつもやっているやり方で、やってて。
プ:はぁ。僕のイメージする、やつだと、
まあ、日本だと、票を入れて。
門:そう、紙とか、一切使わない。
紙とか一切使わなくって。
プ:何で、やっているんですか?
門:候補者が、えっと、ずらーッと並んで。
その人の、後ろに並んで。
プ:あはははは
門:列が長い人が、勝ちって、
やり方をした所も、あるし。
みんなで、目をつぶって、
手を挙げようってやり方をした所もある。
プ:何か、学級委員決めるみたいじゃん?(笑)
門:そうそうそうそう
プ:え?それ何人規模でやっているんですか?
門:それ、一番大きくて、100人とか、
150人とか、それぐらい。
プ:ああ、じゃあ、それくらいだったら全然。
拍手の大きさで、決められる。
門:決められるレベルで。
プ:ああ~
門:でも、一人ずつ、スピーチして。
プ:ああ~。なるほどね。
門:うんうんうんうん。
プ:生徒会長とか、そういう規模の。
門:そうそうそうそう
プ:あの、選挙をやって、で選ばれたひとが、
実際に、この。やっていくと。
門:そう。そんな感じで。
プ:ああ、なるほどね。それ、結構アフリカ
っぽくて、面白いですね。
門:そう。で、何か、まあ地域の、サブ区。
区の、もっと下に。
プ:区の下?
門:サブ区みたいな。
ものがあるんだけど。
まあ、そこの、あの、長の人が、
呼びかけて、開催してくれて。
プ:ほぉ~
門:まあ、長老みたいな人とかも来て。
プ:うん
門:割と、男性が参加者多いんだけど。
皆で、決めるみたいな。
プ:へぇ~。なるほど、なるほど。
門:そう言うのも、もう県知事から、
上から、どんどん、下に落として。
指令系統を作ってもらって、やっと。
めちゃくちゃスムーズに。
皆が「OK、やります」って言って
くれるみたいな。
プ:ああ、なるほど、結構何か、やっぱ
社会が違いますね。
門:うん
プ:社会の構造というか。
門:そう、そうかもしれない。
プ:僕たちが、生きてきたところとは、
また、ちょっと、ルールが違うと
言いますか。
そこを、しっかりと理解して。
門:うんうん
プ:やっていけば、まあ。
手こずるというか。
また、違う部分でやっていけると。
門:うん、また、面白くもある。
プ:そうですね。ちょっと、僕も聞いてて、
何か、列に並んで、決めるとか。
門:何か、例えば、マンゴーツリーの木の下
集合とか。
プ:あははははは
門:あの、呼びかけ自体が、そんな感じだから。
プ:ざっくりしているんですね。(笑)
門:そう、ざっくり。(笑)
プ:そんなの、絶対通じないですけどね、
日本だったらね。
門:でも、そのマンゴーツリーの下でっていう、
集合の掛け方で、やっぱり100人以上、
集まったりするから。
プ:池袋前みたいな感じで。
門:うん
プ:なるほど。(笑)
第4部に続きます。
#31-2 「アフリカのNGO代表」の門田さん(第2部:具体的な事業内容)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#31-2 「アフリカのNGO代表」の門田さん
第2部:具体的な事業内容
第1部の文字起こしはこちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
アフリカのNGO代表
:門田さん(以下:門)
プ:えっと、一応だから、
さっき話した通り、Voicyのね、
配信者としてのね、パーティーで
会った訳なんで。
一応、Voicyの配信者で、いらっしゃる?
門:あ、そうです、そうです。
えっと、NGO代表の、ソーシャルニュース
ってのを、配信しているんですけど。
プ:はい、良かったら、そっちも聞いて
もらえれば。
門:そうですね。聞いてもらえれば。
ちょっと、若干最近、配信出来ていない
んですけど。
プ:あはは、Voicyね、結構うるさい
らしいんでね。配信していないと、
「お前、配信しないなら、権利奪うぞ」
ってメールが来るらしいんで。
門:そうですね。はく奪されちゃっうって。
頑張って、配信します。
プ:僕、実は、Voicy配信しているんですけど、
あの、聞くアプリを入れてないんですよ。
門:ああ、そうなんだ。
プ:その、あんまり、聞く習慣が無くって。
そのイヤホンして、その、情報を取る
っていう、習慣が無いので。
実は、その、たまに、入れたり
するんですけど、ランキングとかあるんで、
たまに、入れたりするんですけど。
結局、また要らなくって、捨てちゃう
というか。
門:へぇ~
プ:何か、無駄なものが、携帯に入っていると
結構、気に入らないタイプなんで。
門:うんうん。
プ:すぐ、捨てちゃったりするんですけど。
門:うん
プ:結構ね、あのこの間、Voicyのパーティーの
時も、全然知らない人ばっかで。
門:うん。そうなりますよね。
プ:うんうん。そうそう。
あったんですけど、よかったら、
聞いてみてください。
門:はい
プ:えっと、今、えっと、アフリカで、
NGOやっているわけじゃないですか?
門:うん
プ:で、今、まあここで会っているのは渋谷。
門:はい
プ:普段は、こっちにいるんですよね?
門:あ、はい、日本に普段は住んでて、
で、今、スタッフが、えっと、5人くらい
いて。
プ:ああ、それは、向こうに?
門:いや、向こうじゃなくって、全員、
日本に、住んでいるんですけど。
プ:あ、そうなんだ。
門:ちょうど、海外事業の担当者は、今週末。
プ:はい
門:アフリカに出発予定で。
プ:ああ、なるほどね。
門:で、一回、行くとまあ1か月半とか。
長くても、2か月くらい、向こうに滞在して
年に2、3回くらい。
プ:なるほど、入れ替わり立ち代わりで。
門:そうですね。
プ:長期で、滞在して、まあ様子見て。
レポートして。
門:そうですね。
プ:日本に、持って帰ってきて、
そこで、まあ、改善するなり、なんなり
って、ことをやっている?
門:そうですね。
プ:えっと、どれくらいやって
いるんでしたっけ?さっきの、えっと。
NGOの活動を。
門:設立からですか?
プ:はいはい
門:設立からは、13年ですね。
プ:13年!凄いですよね。
門:結構、長くなりましたね。
気づいたら、これくらい経ったって
感じです。
プ:13年前って、僕、小学生なんで。
8歳ですね。(笑)
門:あははは
プ:僕が、8歳の時から、やってる。
そりゃあ、もう、すごい知見に溢れている。
門:いやいやいや。
プ:間違いない。
門:そうでも、ないけど。(笑)
プ:13年間っていうのは、まあ、今
話聞いた感じだと、あの結構、
シンプルな事業。
まあ、事業のやり方教えて、スモール
ビジネスを、周りに教えて、回すっていう
のを、まあ2年スパンでやっていく
わけじゃないですか?
門:あ、でもね、設立からは、結構、事業の
内容を、大きく2、3回くらい変えてて。
プ:あ、最初は、どういった形で、
やってたんですか?
門:最初はね、学校を。
プ:ああ、ありがちですね。
門:えっと、作ったり、建設したりとか。
あと、えっと学校のまあ支援をしてて。
プ:はいはいはい。教育って、ことですよね?
門:そうです、教育です。最初に問題
だったのが、何か、学校が足りなくって、
プ:はいはいはいはい
門:最初に、学校に、来ないでくれって
言われるのが、エイズ孤児と、障害が
ある、子供達なんですよ。
プ:ああ、なるほど。
門:だから、行きたくても、公立にも
断られちゃって、入れてもらえない
みたいな。
プ:えっと、現段階、13年前は、入れなかった
んですけど、今の学校っていうのは?
門:今は、普通に、入れます。
プ:入れます?
門:もし、例えば、エイズ孤児だから断った
みたいな事があったら、新聞沙汰に
なっても、おかしくないくらいに。
プ:ふ~ん、じゃあもう、学校も、
全体数も足りているし、
えっと、その病気だから入れないって、
状態でも無いと。
門:うん、ある程度無くなっています。
プ:はぁ~。そこは、まあ、こう、何だろう。
改革というか、そこを担っていた
わけですか?
門:そうですね。最初の方は。
プ:はぁ~。それ、何年くらい、その、
学校の事業を。
門:最初の方は、5年くらい。
プ:5年くらい。はぁ~。まあ、大体
それくらいで。
まあ、そろそろ、いいっしょってことで。
門:うん。もう、そろそろ、私たちが、
やるべきことは、もうちょっと違う、
もっと、手が届かない所を、やった方が
いいんじゃないかと。
プ:ああ、なるほど。
門:民間だし、大きな所は、政府が、やって
いくので。
プ:うんうんうん。
門:その後に、やったのが、
えっと、HIVの、まあ教育が必要。
どうやって、予防するかとか。
プ:ああ、はいはい
門:ある程度でも、予防教育も、浸透しては
きていたので。
プ:はいはい
門:その中でも、特に足りていないのが、
母子感染といって、お母さんから、
赤ちゃんに。
プ:ああ、なるほどね。
門:よって、HIVを感染させないかっていう
問題。
プ:ああ~。
門:病院で生むことが、凄い大事なんですよね。
薬を飲ませてくれたりとか、
あと、帝王切開の方が、感染率が低いとか。
プ:ああ~。
門:タイミングとかが、あるので、
母子感染を予防するために、病院へ
行きましょうって、いうのを。
プ:うんうん
門:まあ、5年くらいかけて啓発をしていて。
プ:はぁ~
門:2万人以上の人たちに、その教育を、
数年かけて、提供してたんですけど。
プ:なるほど
門:それも、段々、凄い状況が良くなって来て。
プ:すごいですね。
門:そう。そこが、凄い成果が出やすい所
では、あったんですけど。
だから、国際機関とか、国連とかが、
たくさんお金を投入するようになって。
プ:基盤があったんですね。それは。
門:そうそう、で、どんどん基盤出来ていって、
まあ、これ以上、ここで、私たちやる必要
ないよねって、いうので、
今、スモールビジネスの、スタートアップ
を支援するっていう。
プ:ああ~
門:スタートアップというか、最初の、
本当に、小さいビジネスの支援を。
プ:2、3年やっている?
門:うんうん。それも、ちょっと何か
2014年くらいだから、もう、4年くらい
経ちますね。
プ:ああ、面白いですね。
ずいぶん、ポンッ、ポンッ、ポンッって
アフリカの、支援というか。
結構、こう、拠点を、取ってやって
いるんですね。
門:そうですね。
プ:へぇ~。なるほど。
第3部に続きます。
#31-1 「アフリカのNGO代表」の門田さん(第1部:NGOってなに?)
この記事は、プロ奢ラレヤーのVoicyを
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#31-1 「アフリカのNGO代表」の門田さん
第1部:NGOってなに?
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
アフリカのNGO代表
:門田さん(以下:門)
プ:はい、えっと、これでもう始まって
いるんで、よろしくお願いします。
門:あ、お願いします。え、始まったの?
プ:凄い、適当なんですけど。
えっと、自己紹介お願いします。
門:あ、私?
プ:そうです。あ、じゃあ一回。
こちらだけで。お願いします。
門:あ、じゃあ、OKです。
えっと、PLASという、国際支援の
団体で、NGOと呼ばれているんですけど。
プ:はい
門:そこで、代表してます。門田と申します。
プ:あ、よろしくお願いします。
一応、何か、Voicyのね、えっと、何か。
集まり。
パーティーイベント見たいな、謎の
イベントがあってですね。
門:そうですね。
プ:それの、配信者がぞろ~っと、Voicyの
会社に集まって。
渋谷の何か、端っこの。
門:うん
プ:えっと、裁判所の隣かな?
門:あ、そうだったっけ?へぇ~
プ:で、集まった時に、話が広がって、
で、この前、ツイートで何か。
「あ、来ていいですよ」って感じで、
来まして。
門:うん
プ:で、今来たところで。早速Voicy撮っている
んですけど。
門:うん
プ:えっと、NGOってなんですか?
僕、ちょっと分かんないですね。
NGOって、言われても。
門:NGOは、non‐governmental organization
って、いう。
プ:政府が、やっているものじゃ、無いよ
ってこと?
門:あ、そうそう。非政府組織っていう。
プ:ああ、はいはい。NPOって、良く
聞くじゃないですか?
門:うん
プ:前も、撮ったんですけど。NPOの人、結構。
門:うん
プ:会ったりもするんですけど。
NPOとは何か違うんですか?
門:NPOとは、、えっと、日本では
国際的な活動をしている団体を、一般的に
NGOって、何故か、呼んでいて。
プ:なるほど、なるほど。
門:で、国内で活動している、団体を、
NPOって呼んでいる。
プ:あ、なるほど、なるほど。
NPOほら、利益を追求しない、というか。
門:うん
プ:そっちじゃないよって、いう意識の団体
だったりするじゃないですか?
門:はい
プ:それが、まあ、厳密には、そんなに
変わんないけど。
門:そう、変わらないです。
プ:活動している。まあ、フィールド?
門:フィールドが違う。
プ:フィールドによって、呼び方は、
勝手に、色んな人が、決めている。
門:うん、そう。
プ:もしくは、まあ、運用している個人が、
名乗っている?
門:うん。
プ:好き放題、名乗っている?みたいな。
門:うん、そんな感じです。
門:うんうん
プ:そういう、感じですね。
具体的には、どういう活動をしているん
ですか?向こうの、アフリカのNGOって?
門:今、アフリカのウガンダとケニアで
活動しているんですけど。
プ:はいはい
門:エイズで孤児になっている子供の支援を
していて。
プ:ほう、エイズで孤児になっていると。
門:うんうん
で、必ずしも、本人が、感染している
わけでもないんですけど。
プ:はいはいはい
門:まあ、お父さん、お母さんどっちも
エイズで無くなってるとか。
プ:うんうん
門:どっちか、片方だけが、亡くなって。
プ:ああ、ああ。
門:シングルで、育ててもらっているっていう。
プ:ああ、なるほど、なるほど、なるほど。
門:で、一番、私たちがメインでしているのが、
何か、お父さんが、エイズで亡くなって
プ:うん
門:お母さんが、HIVに感染してて。
プ:ああ~
門:お互い、夫婦とか、カップルで
感染しちゃうことが、多いので。
プ:そうですよね。
門:で、女手一つで、子供を、育てて
いるっていう。
シングルマザーの家庭を。
プ:ああ、そこを支援している?
門:そうですね。
プ:ああ、それが本来だったら、政府が、
まあ、支援するわけじゃないですか?
一般的に、そういうの。
門:そうですね。
プ:それを、まあ、NGO。
要は、政府じゃない、組織として、
えっと、支援している?
門:そう、そうですね。
プ:ああ~。どういった形で、支援している
んですか?
門:えっと、私たちがやっているのは、
何か、スモールビジネスの、立ち上げを
支援して。
プ:ああ~、なるほどね。
門:経済的に、自立していくっていう。
プ:じゃあ、直接的に、えっと毎月じゃあ、
10万円あげるよとかって、いう
形じゃ無くって。
門:うん
プ:えっと、その。例えば、10万円必要
だったら、10万円を、どうやって、
こうやって、こうやりくりしていく、
のかっていうのを、パッケージして、
見せてあげて、それを、上手く回るような。
上手く回るまで。サポートして
あげるってことですか?
門:あ、そうそう。そんな感じです。
プ:ああ~、なるほどね。
そしたら、まあ事実的に、1回例えば、
その1家庭に対して、サポートが、
まあ、終わりますもんね。
門:そうですね。大体2年とかくらいで。
プ:ああ~
門:完了出来る。完全に、手離れしていく
かなって。
プ:そうですよね。大体、政府が、
お金をあげるパターンっていうのは、
一般的に終わらないじゃないですか?
門:そうですね。あげ続ける。
プ:あげ続けないといけない。
鳩のえさやりみたいなもので。
門:うん。
プ:鳩に、えさあげてたら、もう、
鳩、そこでしかえさ食わないから。
そこで、えさやっていると、どんどん、
どんどん、減っちゃっていくというか。
調子乗るし、あげ続けていると、
どんどん、他の鳩が群がって、増えて
いくし。
もう、キリが無いから、っていうのが
側面にあると思うんですけど。
それを、まあNGOで、そこの問題点を
一つ、クリアしているというか。
門:そうですね。
プ:ああ、なるほどね。
第2部に続きます。
#32-3 元オレオレ詐欺!?驚きの手口とは!?(第3部:詐欺の仇が返ってきた!?&おわり)
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プロ奢ラレヤーの奢られ日和
#32-3 元オレオレ詐欺!?驚きの手口とは!?
第3部:詐欺の仇が返ってきた!?&おわり
第1部の文字起こしは、こちら。
第2部の文字起こしは、こちら。
Voicyの音源はこちらから。
登場人物:プロ奢ラレヤー(以下:プ)
元オレオレ詐欺の詐欺師
:匿名さん(以下:匿)
プ:はい、何かね、色々話したんですけど。
ちょっと、面白いかつったら
面白くないけど。
何だっけ?えっと、そのリフォームの方?
匿:そうですね。リフォームの方の、会社で。
プ:ああ、会社で。
匿:あの、まあ今年の頭に。
プ:はい、まあ学び舎に当たったと。(笑)
匿:900万円くらい飛ばれて。
プ:それは、社員に?
匿:そうです。まあ、一緒にやってた人に。
プ:はいはい
匿:なので、まあ、さっきの勉強になったこと
ってわけじゃないですけど。
プ:あははは
匿:やっぱ、自分に返ってくるんだなって、
いうのは、思いましたね。
プ:自分がやったことは、そっくりそのまま
やられたと。
匿:そうですね。
プ:あはははは
匿:それは、めちゃめちゃ痛感しましたね。
プ:はい、やっぱり、ああ~って思いました?
匿:はい。
プ:こういうことがあって
俺は、もうやらないぞと。(笑)
それ、結構やっぱ、
単に飛ばれたとかじゃないじゃないですか?
自分で、今までやって、散々やってきて。
で、一気に、自分もやられて、痛感するって
いうか。
匿:本当、そうですね。
プ:なるほどね。
匿:勉強代じゃないですけど。
プ:うん、まあそこはね、
あ、そうなんだって、ことで。(笑)
匿:ありがたく。
プ:はい、なるほどね。それすごい何か。
童話みたいですね。
匿:ホント、そうですね。
綺麗に返ってきたんで。
プ:ほんと、綺麗ですね。
おわり
プ:はい、今日はね、まあそういうことで、
えっと、ありがとうございました。
匿:ありがとうございました。
プ:またね、結構ディープな話と、
匿名希望だったけど。
出しちゃおうかみたいな(笑)
ノリで、他人の人生をオモチャに
するっていう。
匿:面白いですか?
プ:まあ、でもね。やっていけるでしょ?
うん。まあ、それでね、とやかく、
言う人もいるとは思いますけど。
そんなの別に、何をやってようと
変わらないし。
僕は、別に前科ないですけど、
僕も、何か散々色々言われているだろうし。
そこはもう、何だろう自分なりのね。
こう、話しちゃったらって言ったら、
おかしいですけど。
自分にとっては、終わっているわけだし。
匿:うん
プ:それはね。まあ自分から、自らネタにする
事でも、無いんで。
やってたら、良いと思いますよ。
匿:ありがとうございます。
プ:は~い
まあ、何かあったら、僕にまた
連絡してください。
匿:はい。また、お願いします。
プ:はい、ありがとうございました。
匿:ありがとうございました。